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風起洛陽のキャスト相関図は?全話あらすじネタバレ感想を最終回まで

風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~全話あらすじネタバレ、感想は?中国時代劇ドラマ

 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~(中国時代劇ドラマ)について知りたいですか?

本記事では全話あらすじネタバレ、感想、考察などをご紹介していきます。

風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~(中国時代劇ドラマ)について興味がある方はぜひご覧ください。

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Contents

風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のストーリー・あらすじは?

次に風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のストーリーについてご紹介します。

まず時代は唐の時代ってことですね。唐といっても武則天(日本では則天武后と言ったほうがなじみがありますね。)が自分が皇帝となったときに国の名前を唐から周に一時的に変えていました。そのころのお話ということです。

<ストーリー>
武則天が建立した王朝・武周、舞台となるのは神都・洛陽。不良井と呼ばれる貧民街でひっそりと暮らす高秉燭(ホアン・シュエン)は、5年前、皇太子襲撃事件に巻き込まれて仲間たちを亡くしており、以来彼らの仇を討つことだけが生きる目的になっている。ある日、密告をするために洛陽を訪れた父娘が殺される事件が起きる。彼らが訪れた相手は工部尚書の父親を持つ百里弘毅(ワン・イーボー)だったが、弘毅自身にはなぜ彼らが自分のもとを訪ねたのかわからなかった。
その後、弘毅は柳家の娘・柳然(ソン・イー)との婚礼の日を迎えるが、その夜、父親が何者かに殺されてしまう。容疑者となったのは、現場に居合わせた高秉燭。宮中警備を担う内衛の武思月(ビクトリア(ソン・チェン))は捜査を開始するが、彼の人となりを知るうちに真犯人が別にいることに気付く。それぞれの想いから事件を追う3人は、やがて洛陽全体を巻き込んだ巨大な陰謀に近づいていく。

WOWOWの公式サイトより引用

中国で大人気の歴史小説をもとに作られたということです。最近、中国では小説をドラマにするのが流行っていますね。「長歌行」「上陽賦~運命の王妃~」「陳情令」なんかも全部そうです。

人気の小説をドラマ化することで脚本が断然面白くなり、先のよめない展開にハラハラドキドキしっぱなしですよ。たぶん、風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~もとっても面白いドラマになると思います。全39話。

同じ作者の作品はこちら⇒風起隴西<ふうきろうせい>の相関図やキャストは?あらすじネタバレ感想は?

風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のテレビ放送はある?

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風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のキャストは?

役名 キャスト名
高秉燭 ホアン・シュエン
百里弘毅 ワン・イーボー
武思月 ビクトリア(ソン・チェン)
柳然 ソン・イー

まず、風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~の出演キャストについてご紹介します。ホアン・シュエンとワン・イーボーのダブル主演ということです。

ホアン・シュエンは「海上牧雲記 ~3つの予言と王朝の謎」などで知られている実力派の俳優さんです。

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そんな豪華な二人が共演している作品ということでとても楽しみなドラマとなりそうです。

ヒロインはビクトリア(ソン・チェン)です。

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ワン・イーボーの新妻役がソン・イーです。

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監督は「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」のシエ・ゾー。

大人気歴史小説を、中国で絶大な人気を誇る超豪華キャストで映像化!神都・洛陽で起こる不可解な事件、その裏に隠された陰謀と因縁の行方は――。

中国の人気俳優2人が豪華共演する超話題作「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」が、5月よりWOWOWで日本独占初放送・配信される。W主演でタッグを組むのは、「海上牧雲記 ~3つの予言と王朝の謎」などで知られる実力派俳優ホアン・シュエンと、大人気ドラマ「陳情令」でスターダムを駆け上がった人気俳優ワン・イーボー。
中国では、昨年12月に配信がスタートすると直後からSNS上を席巻し、10日間で作品に対する書き込みが10万件を超える大きな話題となった。監督は、総視聴回数が145億回を超えた大ヒット作「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」のシエ・ゾー。舞台となる神都・洛陽は、4万平方メートルの広大な撮影スタジオに100カ所以上のセットを組んで再現し、衣装や小道具も1万5000点以上を使用して緻密に作品風景を作り上げた。壮大かつ緻密な舞台で繰り広げられるアクションシーンは迫力満点、そして次々と謎めいた事件が起きる怒涛のストーリー展開は一瞬たりとも目が離せないこと請け合いである。

WOWOWの公式サイトより引用

1話 密告者 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のあらすじネタバレ

神都(しんと)の中で最大の交易地・南市。そこで美食家として名高い百里弘毅(ひゃくりこうき)は大勢が町人が見守る中、料理の品評をしていた。そこへ林仲(りんちゅう)と娘がやってくる。男は密告者であると言う。そして密告の内容を話す間もなく襲われ、〇されてしまう。

一方、同じ南市には皇太子の娘・郡主がお忍びで街歩きを楽しんでいた。それを護衛していたのは武思月(ぶしげつ)が率いる内衛。しかし郡主は命を狙われる。

同時期に二つの襲撃が起きて南一は段混乱になる。騒動が終わって大理寺の検視人・高秉燭(こうへいしょく)は〇体を大理寺に運ぶ。そして賊の生き残りは牢獄に入った。高秉燭は牢獄に入り、仲間だと偽って賊を刺して引導を渡すように見せかけた。しかし高秉燭は賊が所属している組織・春秋道を目の敵にしている人物のようだった。

高秉燭は密告者父娘の体の傷を調べた。他の〇体とは違う傷が付いていたので、春秋道によるものと確信する。そして高秉燭は百里弘毅に近づき、密告をしようとしてた父娘が〇されたことを伝える。大理寺に武思月が捜査に来ているときに賊が〇しんだという報告を受ける。驚く武思月だが、高秉燭は自分が〇したと言い張る。そこに百里弘毅も現れて・・・

1話から登場人物が多いよ・・・

1話から登場人物が多くて話が難しいです。だれか相関図を作ってください!!

群主襲撃と密告者父娘の襲撃事件は別もの?

今の感じだと別の事件がたまたま同じ時間に起きたようですね。ただこれも分かりません。もしかしたら話がつながっているのかも!?

なぜ百里弘毅に密告を?

密告をするために神都にきた父娘。なぜ百里弘毅に密告を行ったのでしょうか?そして護衛は全滅してしまったのでしょうか?なぞが深まります。

高秉燭という謎多き人物

貧民の高秉燭は大理寺の検視人をしている人物。でも裏の顔があるみたい。牢獄に入っていた賊の組織に復讐したいみたいですね。あと今回の密告者の後を付けていた人物は高秉燭が狙った組織・春秋道の13番目の人物ということが分かりましたね。

百里弘毅はなぜ婚姻したくない?

百里弘毅は官職を辞めて家から出ていくつもりのよう。それは縁談が嫌だたらということらしい。相手のことが気に入らないの?なぜ?

武思月の立ち位置は?

今回、高秉燭と百里弘毅と一緒にこの事件の捜査をする人物・武思月。徐瀬ながら内衛の役職についている人物なので腕は立つのでしょう。今後どうやって事件を探っていくのか気になります。

ダブル主演の中のヒロイン役ということで立ち位置が微妙ですね。また恋愛要素もあるのかも気になります。

2話 再び現る凶器 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のあらすじネタバレ

事件の生き残りの賊を〇したと自首した高秉燭は牢獄へつながれる。武思月は皇帝・武則天から芙蓉牡丹令を授かり権力を手にする。この令牌を持っているものに情報機関“聯ほう(れんほう)”、大理寺、各地の軍は従う。武思月は青蘭というお店に行き暗号を伝える。そこは情報機関“聯ほう(れんほう)”と連絡をとる店だった。中に案内されて万象殿の密室にて接触して高秉燭の情報を教えてもらう。そこには不良使、不良井(ふりょうせい)に難をもたらした人物と書かれてあった。

耳目閣では郎君と呼ばれる男がいた。その人物こそが“聯ほう(れんほう)”のトップ・公子楚だった。公子楚は“聯ほう(れんほう)”の中でも顔を見せず仮面をかぶっていて顔がよく分からない。

百里の屋敷・百里府では百里弘毅は柳(りゅう)家の七娘との婚姻を父に念押しされて口論になる。父・百里延としては自分が亡きあとに弘毅を守るために神都随一の家門と親戚になることが望ましいと考えている。

一方、大理寺では高秉燭の取り調べが行われていた。高秉燭は○された父娘は妹の義理の兄の親戚だと言い、神都に来たときに会ったと話した。には高秉燭の身柄を内衛に移すよう、皇帝直筆の詔が下る。内衛は馬車で高秉燭を護送。その途中で大理寺の者(ちんけつ)が来て内衛の者を〇し、馬車に乗り込む。高秉燭はこれを望んでいた。二人は馬車の中で争いになり、高秉燭が勝つと黒幕は誰なのか教えるように迫る。しかし大理寺の者(ちんけつ)は馬車の外から刺されて〇してしまう。高秉燭は馬車の外にでて武器をみると春秋道が使う武器だった。

高秉燭は逃げて積善博坊に逃げ込む。そこで手当をしてもらうもすぐにそこを後にして不良井に行く。不良井で丑じいと会い、武器を見せる。武器は銅でできた手げきだった。銅はどこの産地かと聞くと、れん山のものだと言う。そしてれん山の銅は天堂の大仏に使われ、それを担当しているのは百里延だと言う。

百里弘毅は柳然に呼ばれて銭記魚荘に行く。そこには柳然が待っていて・・・

皇帝と武思月の関係は?

皇帝は武思月のことがお気に入りの用です。武思月に対して「阿月(アーユエ)」と呼びかけていました。これは親しい家族が呼びかける言葉です。皇帝は武姓ですし、武思月も武姓なので、もしかしたら親族なのかしらって思いました。

百工の家門の掟とは?

百里弘毅が父と口論になったときに口にした「百工の家門の掟」ってどんなものでしょうか?この掟にそむいてまで婚姻をさせようとしているってことですよね。

公子楚とは?

情報機関“聯ほう(れんほう)”のトップが公子楚という人物です。部外者には顔を見せませんし“聯ほう(れんほう)”の中でも仮面をつけています。顔を知られてはまずい人物なのでしょうか?

情報機関“聯ほう(れんほう)”がなぜ高秉燭の記録を持っている?

これは大きな謎なのですが、情報機関“聯ほう(れんほう)”が高秉燭の記録を持っているはおかしいですね。ただの民ならば高秉燭を調べているのはおかしい。

不良井(ふりょうせい)とは?

情報機関“聯ほう(れんほう)”からの記録では不良井(ふりょうせい)という地名がでてきます。神都の中の特別な地区です。賤民たちの集まっている場所のようです。今でいうスラム街みたいなところでしょうか?

不良井(ふりょうせい)で何があった?

情報機関“聯ほう(れんほう)”の記録では「不良井(ふりょうせい)で難があった」と記されています。いったいどんなことがあったのでしょうか?

馬車での闘いがグロテスク!

このドラマ、闘いの場がこれからも出てくると思うのですが、今回の馬車での闘い方がかなりグロテスクでしたよね。これからもこれが続くのかな・・・

丑じいとの会話、不良井の人間から恨まれている?小五、小餅子とは?

不良井(ふりょうせい)の人物・丑じいと高秉燭は会います。そしてどうして不良井(ふりょうせい)の戻ってきのか、不良井(ふりょうせい)の人から恨まれていると言っています。これは「不良井(ふりょうせい)で難があった」という記録とピッタリ合っています。

またこの時の会話の小五とはいったい誰のことでしょうか?あの武器で〇された親戚でしょうか?また丑じいは高秉燭のことを小餅子と言います。この言い方も親しい人物が子供に対して言う言葉ですね。

丑じいと高秉燭の関係が気になります。

柳然役はソン・イー

最後に出てきた百里弘毅の婚約者・柳然。柳然役はソン・イーでしたね。凛とした立ち姿がとてもきれいな女優さんです。私は慶余年の范閑(ファン・シエン)妹・范若若(ファン・ルオルオ)のイメージ。聡明で美しい娘役でした。今回の柳然はいったいどんな人物なのでしょうか?

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百里弘毅は柳家を嫌っていますが柳然には優しいのかな、どうなのかなって気になります。

3話 華燭の宴 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のあらすじネタバレ

柳然(りゅうぜん)は揚州から『百工要述』を取り寄せて百里弘毅に渡す。見たいならば婚姻の日にという柳然に婚姻に乗り気ではないという百里弘毅。柳然は百里弘毅に気がある様子、でも百里弘毅はそそくさと帰ってしまう。

一方、不良井では高秉燭が実の母の様子を陰で伺う。そこには母を世話する不良使・王登成の姿が。そして王登成に見つかってしまった高秉燭はお礼をする。そこに武思月らがやってくる。激しい追跡ののち高秉燭は武思月を助け、不良井を巻き込むなと忠告して逃げる。

聯ほうの情報網に抜け目はなく高秉燭を追跡していた。高秉燭は百里家の屋敷の前を通り、婚礼が行われることを知る。積善博坊(せきぜんばくぼう)のおかみ・窈娘(ようじょう)から百里弘毅と柳然(りゅうぜん)の婚礼を知る。そしてこの婚礼に潜り込めないかを聞く。

百里家の屋敷では弘毅が婚姻の服にも着替えずふさぎこんでいる。そこに父が説得にきてやっと服を着替えて花嫁の屋敷(巽山公の屋敷・観徳坊)に行くが2時間も待たされてしまうがやっと花嫁を輿に乗せることができた。この婚姻に高秉燭と武思月は乗り込んだ。

百里弘毅は武思月に密告者の事件について聞く。謎の男とは人相書きの高秉燭のことかと武思月は答える。そしてれん山といえば銅、父のことか・・・と百里弘毅は武思月とともに父の部屋へと急ぐ。父の部屋には高秉燭がいて、父は○されていた。高秉燭は○したのは自分ではないといい百里弘毅を人質に取り、馬で逃げる。真相は・・・

子供を助けるシーン

今回の子供を助けるシーン。不良井の名もない子を高秉燭は助けようとします。同じく武思月も助けようとします。このときに二人が目と目を合わせるのが素敵な感じですね。武思月としては高秉燭は悪い人ではないという直感が産まれたことでしょう。

アクションがすばやく、ジャッキーチェンの香港映画のよう

不良井での高秉燭と武思月らのアクションはとてもすばやく、ステキでした。さながらジャッキーチェンの香港映画のようでした。ところどころ笑いもあるのでジャッキーチェンの映画に似ていましたね。

百里弘毅の兄とは?

百里弘毅の兄・寛仁について出てきました。口が災いしてあんな末路を・・・ということでした。今後も兄・寛仁の話題は出てくるものと思います。また百里弘毅がどうして名門の柳家の娘・柳然を娶らなければならないのかも分かるのかも知れません。

4話 永遠の罪人 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~のあらすじネタバレ

大理寺のはい亭長は不良井に高秉燭を探し出すまで封鎖すると命を告げる。そして積善博坊(せきぜんばくぼう)に高秉燭が逃げ込んだと情報を得て駆けつけ、女将の部屋に。そこには高秉燭が待ち伏せしていて10日以内に自分が下手人を捕まえると告げる。高秉燭は女将に自分が5年前に○ぬべきだったと言う。

高秉燭はある舟におびき寄せられたがそれは罠だった。おびき出した人物は特徴的な手戟(しゅげき)を持った刺客だった。そしてその手戟(しゅげき)を持った人物に高秉燭は兄弟分を○されていた。激闘の末刺客は○んだ。高秉燭は覆面をしていた相手の顔を見、手戟(しゅげき)を手に入れて仇を討ったと喜んだ。

帰宅した百里弘毅は父の○体と対面する。百里家の屋敷(百里府)では婚姻の次の日にはお葬式を出すことになった。百里弘毅は父の○体にあざがあること、書斎に血痕がなかったことを考えて刺されてたのではなく毒を盛られたのでは不審をいだく。そこに昨晩、高秉燭が言った「密告者とおまえの父が誰に○されたのか真相を調べよ」との言葉を脳裏をよぎり、調査を始めた。

高秉燭は神都郊外の西山では不疑、小七、小九と墓の前で名前を呼び仇を討ったことを報告する。しかし心は虚しい。高秉燭は不良井に戻って詫びを入れたが受け入れられることはなく、罪人の汚名はそそぐことはできなく戻る場所もないことを悟る。

そして百里家の屋敷(百里府)に高秉燭が現れる。百里弘毅は高秉燭が来るのを待っていたようで、父を○たものは別にいると言う。

5年前の事件とは?

気になる5年前の事件。今までの話を総括すると、○された不良井の人間は7人。そしてその者は特徴的な手戟(しゅげき)を持った男に襲わせる。今回仇を討ったように見えたがどうやら違う人物だったらしい。

そしてその事件によって高秉燭は不良井の人間から嫌われて帰る場所もないといったようです。

百里弘毅の父の○の真相とは?

百里弘毅の父の○にも不審な点が多いですね。それがやはりれん山の銅と関係があるということなんでしょうね・・・こちらの真相解明も気になるところです。・今後は高秉燭と百里弘毅が協力して真相解明をするの?

やっとお互いを認識した高秉燭と百里弘毅。そして百里弘毅の父の○の真相を二人で解明していくことになるのでしょうか?

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風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~ 日本語字幕で全話無料視聴できる動画配信サービス「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」は2021年に中国で放送された、ホアン・シュエンとワン・イーボーがダブル主演をつとめる時代劇ドラマです...

5話 銅を追って 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

深夜に百里家の屋敷に現れてた高秉燭。百里弘毅は父の死には別の誰かが関与しているという。そして高秉燭に検○をしてもらう。やはり毒による○だった。その毒は「沙遅蛇毒」。西域からの貢朝品で非常に高価なものだという。百里弘毅は婚礼に参列した人物が怪しいと考える。そして招待状を出したものの当日に参列しなかった3人についても理由を訪ね歩くことにした。

内衛府では武思月の兄・武攸決(ぶゆうけつ)が武思月に対して捜査から手を引くように命じる。高秉燭は武思月と接触し、一連の事件が“春秋道(しゅんじゅうどう)”と関連していると告げる。“春秋道(しゅんじゅうどう)”とは滅びたはずの組織だった。武思月は高秉燭に内衛府に入ることを許し、百里延が残した文書を見ることを許す。高秉燭は官印のない銅を運ぶ船の航行許可書を見つける。

高秉燭は不良井の仲間に手伝ってもらって天堂の堂について調べる。次の銅が深夜に到着すること、龍門埠頭ならば銅を略奪できることを知り、龍門埠頭にやってくる。

神都の提灯の明かりが幻想的で不気味

武思月が一人、神都の夜の街を歩いていくシーン。提灯が赤くぼんやりと照らされた道を歩いていきます。色が落とされて幻想的な雰囲気なのですがなぜが不気味な雰囲気。このドラマは全体的に不気味な雰囲気の演出がウマイですね。

春秋道(しゅんじゅうどう)と銅の関係は?

これから春秋道(しゅんじゅうどう)と銅の関係を調べていき、大きな陰謀まで行きつくというストーリー展開なのだと思います。春秋道(しゅんじゅうどう)と銅はいったいどんな関係があるのでしょうか?そしてその秘密を知ってしまった百里弘毅の父は○されてしまったということなんだそうです。

高価な西域の毒がどこから?

百里弘毅の父の○に使われた毒の名前が分かりました。その毒は西域で取れるもので皇宮への貢物として使われるもの。では宮中から毒が渡ったのかと思いましたが、もしかしたら皇帝から臣下の誰かに下賜されて可能性もあるということです。いったい下手人は誰!?

百里弘毅が高秉燭の手首を縛るシーンは陳情令でもお見掛けしたような・・・

百里弘毅が高秉燭の手首を縛るシーンがありましたが、陳情令ファンならこれはお決まりの抹額(まっこう)事件のようでした。陳情令ファンはワクワク、ソワソワしながら見てたのではないでしょうか?

武思月の家系は皇帝の傍系

武思月の家系について今回話がありましたね。皇帝・武氏の傍系にあたる家系なのだそうです。以前皇帝が武思月のことを阿月と呼んでいたことからも武思月は皇帝に可愛がられていた遠い親戚の子ということが分かります。

6話 問われる良心 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

高秉燭と白浪が龍門埠頭で銅の運搬を見張っていると武思月が現れる。口封じのため作業員は○されそうになる。助けようとする武思月とこの機会を5年待っていた高秉燭は口論になる。武思月は人助けに高秉燭は銅を追うものの、武思月のことが心配になり戻ってきた。高秉燭は火災の中で意識を失っていた武思月を助けた。京畿兵営で目を覚ました武思月だったが高秉燭はその場を去る。武思月は兄から高秉燭と接触しないように言われるが、春秋道の名を出すと「それは陛下にとって禁忌だ」という。

高秉燭は銅の運搬を担当していた男と接触して木の令牌を奪う。それを見た白浪は水路の闇取引に使われるものだと教える。実際に垂柳行に行ってみるとその令牌は大番頭の張四郎のそう浪符だった。

一方、朝廷では百里弘毅の父・百里延(ひゃくりえん)は銅を不正に着服していたとして疑われていた。しかし着服した銅はどこに消えたのか、どうしてれんぼうが気が付かなったのか不審な点が残る。れんぼうでは百里延の不正を見抜けなかったことを認めつつ、れんぼう内に間者がいるのではないかと確信する。

百里弘毅は工部監修黄安宅を訪ねると、黄安は父の○の前日になくなっていたことを知る。無理を言って検○させてもらうとやはり毒○のようだった。黄安が持っていた文書などを調べているうちに、「波斯(ペルシャ)の鬱金香油」という高価な髪油の領収書を見つける。それは側女のためと夫人は言うが黄安がささいなことで追い出したという。なんだかあやしい。

購入した店の帳簿を見せてもらい妓館のてき氏に当たりをつけるが・・・

高秉燭の良心

やっと手にした洗剤一隅のチャンス!だったのですが、それを降ってまで高秉燭は武思月を助けます。こう考えると高秉燭っていいやつってなりますよね?人を○するような人間には見えません。

横領した銅はどうなった?

まず今回の百里延が横領したという不正について。横領した銅が見つかっていないわけでなぜ不正をしたのか理由がわかりませんね。そして諜報機関のれんぼうがそれを知らなかったことからも、手抜かりなく不正をしていたことがわかります。春秋道とはいったいどんな組織なのでしょうか?

春秋道は皇帝にとって禁忌の理由は?

これも今回初の話で、「春秋道は陛下にとって禁忌」とはいったいどういう意味なのでしょうか?また春秋道は滅びた組織となっていますが、滅びた理由なども知りたいですね。

巽山公が皇帝に謁見を求めた理由は?

そして今回は突然、柳然の叔父・巽山公が皇帝に謁見を求めました。しかし会ってはもらえませんでした。このあたりの理由も知りたいところですね。

黄安の○はどうして?

そして百里延と同じ職場・工部の黄安が百里延がなくなる前日になくなっていますね。これも不自然です。いったいこの奥にはどんな陰謀が隠されているのでしょうか?

百里延は自分が○されることを知っていたのでしょうか?

百里延は次男・百里弘毅の婚姻を急ぎ、また結婚相手には格上の家門の娘を選びました。そして自分がなきあとに嫁の実家に守ってもらうように言い聞かせていました。これも今考えると不自然ですね。自分が○されることを予知していたのでしょうか?

百里弘毅と藍忘機の姿がダブる・・・

百里弘毅と陳情令の藍忘機の姿がダブってみえますね。口数が少なくて人付き合いも苦手、そして女性も苦手というところがとっても似ています。同じ俳優さんが演じているので、陳情令を見ているのかと錯覚してしまいそうです。

王一博(ワン・イーボー)は結婚してる?身長・出身地・出演作品は?
ワン イーボー(王一博)は結婚してる?身長・出身地・出演作品は?王一博(ワン イーボー)・中国俳優について知りたいですか? 結婚しているのか、身長や出身地、出演作品などが気になりますね。 王一博(...

7話 亡魂への誓い 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

百里弘毅は張四郎(ちょうしろう)の私宅に行く。張四郎は柳垂行の大番頭で銅の不正に関与した人物。しかし屋敷の中にいたのは張四郎と黄安(こうあん)の側女(そばめ)の○体だった。料理も温かくそれほど時間は立っていないようだった。そこに高秉燭も現れる。二人は黄安の側女の体から告発状を見つける。そこには銅の不正を働いたのは巽山公と記されていた。

巽山公は百里弘毅の妻となった柳然の叔父。ずいぶんと前から百里家に目を付けて、姻戚関係となる策を練り、銅の不正を百里延に押し付けたということだろう。

聯ほうでは間者の洗い出しが始まっていた。上がった名前は善巧と浮屠だった。公子楚の部下は一刻も早く臥仏令を出すように願い出るが、公子楚は首を縦に振らない。

一方の武思月は不良井へ。高秉燭の過去を調べるため、不良井の戸籍庫管理人・丑(ちゅう)じいを訪ねる。そして武思月は高秉燭の元へ。高秉燭は仲間の墓の前にいた。

武思月は高秉燭に尋ねる。なぜ神都を守っていた者が、今は人目を避けて暮らしているのかと。当時の桐陽王・現皇太子が城外で襲われた事件。皇太子は何者かに命を救われたというが、そのものは二度と姿を現さなかったという。それが高秉燭と仲間の7人ではないかと武思月は問う。さらにこの事件の真相を明らかにして功罪をハッキリさせるとも誓う。

高秉燭は過去の事件を思い出し大泣きする。そして仇を取ると言う。

武思月の正しさ

今回は、武思月の清く正しい性格がよく分かる回でしたね。不良井の民は神都の民だという武思月は高潔な人物だということが分かります。高秉燭と不良井の7人が遭遇した皇太子襲撃事件。この功績を世に伝えるべきだと言います。そしてなくなった7人の名誉を回復しようとします。

高秉燭を演じるホアン・シュエンの演技が素晴らしい!

今回は過去の高秉燭と現在の高秉燭が交錯して出てくる回です。1回目から現在の高秉燭が出てきていますが、復讐することだけに生きている得体のしれない男をホアン・シュエンが上手に演じています。

そして5年前の過去の高秉燭は希望にあふれて義理の兄弟たちの面倒をよく見る正義感のある好青年ですね。それギャップを演じ分けているのがすごいな~~と思いました。

高秉燭の心の傷は大きい

高秉燭は5年前の事件で義理の兄弟を○してしまったことを後悔して生きています。そして生き残った自分に対して自責の念、そして復讐。それが今回明らかにされました。これからどうなる・・・?

8話 伏魔殿へ 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

高秉燭が酔って寝てしまった間、武思月は墓標を作って待っていた。起きた高秉燭は墓標を喜び、武思月に告発状を見せる。武思月は高秉燭が巽山公の屋敷に忍び込むための屋敷の見取り図を用意する。

百里弘毅は柳然の里帰りをすすめ、自分も巽山公の屋敷に入る。3人で話し込んでいたが時期を見て席を外し屋敷の中を調査し始める。

百里弘毅が巽山公の屋敷に行ったことを知った高秉燭は百里弘毅の命が危ないと言う。武思月は巽山公の屋敷に行き柳然に面会を申し出、百里弘毅を連れ去ることに成功した。内衛がよく使う茶房で武思月は百里弘毅に高秉燭と会わせ帳簿を盗むことに協力をするように仕向ける。

東宮(皇太子)の娘・永川群主の誕生日の宴に巽山公は屋敷を留守にする。その空きに高秉燭は巽山公の屋敷から帳簿を盗み出す策に出た。

雨の中で復讐を誓うシーン!神がかりだった!

高秉燭が皇太子襲撃事件のあと、雨が降るなかで起きだし仲間たちの復讐を誓うシーン!すごく印象的で神がかり的な鳥肌が立ってしまうようなシーンでしたね。ホアン・シュエンってすばらしい俳優さんですね。

武思月は高秉燭が好きになっちゃったのかな・・・

確かに助けるために高秉燭は武思月に人工呼吸をしましたが・・・これで高秉燭に好意を持ってしまったのかなあ・・・?

巽山公の屋敷で巽山公に会ったのは誰?

巽山公の屋敷に行き、巽山公が碁を打っているときに現れた人物は誰?巽山公よりも身分が高いようで、巽山公に対して敬語を使っていなかったですね。巽山公もこの人物に敬語を使っていませんでした。いったい誰なんでしょうか?春秋道の人物?

やっと出てきた東川王

ドラマのはじめに相関図が出てくるのですが、ここに巽山公の仲間として東川王が書かれていました。やっと今回出てきましたね。「慶余年~麒麟児、現る~」で第二皇子を演じた役者さんです。

9話 耳目の長 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

高秉燭が柳襄の屋敷に行き帳簿を調べる。その間、百里弘毅と武思月は東宮(皇太子)の娘・永川群主の誕生日の宴に出ている柳襄を引き留めて高秉燭のために時間稼ぎをするのだった。帳簿を無事に持ち帰った高秉燭だったが暗号で書かれているため解読に時間がかかりそう。そのため、情報機関・聯ほうを使うことに決めた。

一方情報機関・聯ほうを率いる公子楚(こうしそ)は聯ほう内にいる間者の特定に時間がかかっていた。間者のあぶり出しに高秉燭を使おうと考えていた。

高秉燭らは暗号解読のために聯ほうの連絡場所の一つの寺に向かう。橋渡し役の執事である韓冬青(かんとうせい)が直々に現れて帳簿を渡す。しかし寺から出た韓冬青は何者かに○されてしまい帳簿も奪われてしまう。急いで下手人を追うも武思月は深手を追ってしまう。

韓冬青はなくなる間際に高秉燭にある場所に行くように告げる。そこには公子楚が待っていた。高秉燭は公子楚の正体を東川王と言い当て、公子楚は仮面を取る。そして高秉燭に聯ほうの間者炙りだしの任務を行ってもらう代わりに、柳襄への調査に協力をする。

柳襄との頭脳戦

今回面白かったのが宴に出ていた柳襄が帰るところを、百里弘毅と武思月がなんとか引き留めようとするところですね。それでも帰ってしまう柳襄を百里弘毅は馬で追いかけてきます。それを不思議に思った柳襄は屋敷の門を閉じます。誰かが忍び込んだことが分かったようでした。しかし高秉燭は無事に帳簿を手に屋敷を出ていましたね。なんともハラハラさせる展開でした。

公子楚の正体は東川王!

なんと公子楚の正体は東川王でした。確かに大切な諜報機関なので親族以外に担わせるのは心配。皇帝の右腕の内衛府は皇帝と同じ「武」姓のもの(武思月の兄)がトップ、そして皇帝の耳目の聯ほうのトップは「李」姓ふさわしいということですね。唐の時代の話なので唐を興したのは李淵ということで、李姓の人物が聯ほうのトップと考えるのが納得が行きます。ということで高秉燭は見事に公子楚の正体を見破りました。その頭脳、完璧すぎます!

10話 まやかしの村 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

巽山公・柳襄と内衛の不和は江東柳氏に追随する名門貴族たちの知るところとなり、皇宮で跪いて懇願する事態まで発展していた。

一方で聯ほうから情報を得て木炭を大量に買い付けている屋敷を調べている高秉燭は、皇帝の孫娘である永川郡主(えいせんぐんしゅ)の屋敷に行き当たった。それを聞いた百里弘毅は妻・柳然を連れて群主の屋敷を尋ねる。群主は臨川(りんせん)の荘園を柳襄に売ったことを伝え、木炭の購入も柳襄ではないかと言う。

そこで高秉燭は百里弘毅とともに臨川村に行く。繁栄している村に見えるがどうやらオカシイ。水を遠くの川に運びに行っていることが分かり、近所の川の上流に銅の鍛錬場があるのではないかと推測する。夜遅くに村の男が出ていくのを尾行する二人。そこで何かを鍛錬している場所にいきつく。すぐに囲まれてしまう二人だったが何とか脱出する。高秉燭は百里弘毅にこのことを武思月に伝え内衛府の兵を出すように伝える。自分は巽山公・柳襄の屋敷に向かう。

春秋道徒・鳶飛(えんひ)

今回やっと名前が出てきたのが、春秋道徒・鳶飛(えんひ)です。以前から出てきている人物で巽山公・柳襄に敬語を使わないで話をしていることから、勝手に皇族の一員だと思っていましたが違ったようです。春秋道の者でした。

百里弘毅はお坊ちゃまでケンカの経験がない!

百里弘毅は貴族のお坊ちゃまで育ってきたので今までケンカをしたのは高秉燭相手の一人だけ。ということで村人に囲まれてどうなることかと思いましたが、煮えたぎった金属(おそらく銅)をぶちまけて相手にやけどを追わせていました。ケンカ経験がなくても何とかなるものですね。

武思月は高秉燭のことを慕っている?

なんだか、どうやら武思月は高秉燭のことを慕っているようですね。今後の展開が気になります。

11話 途絶えた線 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

一人で柳襄に会いに行った高秉燭。待っていた柳襄と春秋道について話をするためだったが、柳襄は謎の言葉を残して自害。その場に百里弘毅と武思月がやってくるが勝手な行動を取った高秉燭を責めるが、高秉燭は二人を信用していないという。

叔父の死を知った柳然は突然のことで泣き続けていた。百里弘毅は自分の父の死に柳襄が関係していると言い冷たく柳然を突き放す。

柳襄から何の情報も得られず失意の高秉燭。仲間の墓に来ていたところに王使がやってくる。

百里弘毅は街をぶらついているときに、商人が銭の重さを計っているのを見かける。重さが足りない贋金が流通しているからだ。それを聞いて臨川から没収した硬貨を計ってみるも、重さが重いものはあっても軽いものはない。つまり銅は贋金ではでなく、武器に使われたのではないかと推測した。

不良井が怪しいと思った百里弘毅は単身、不良井に乗りこむとそこでは武器を作っていた。

高秉燭が自分を信じてくれないことが心配な武思月

武思月は糸口であった柳襄が自害したことよりも高秉燭が自分を信じてくれないことが落胆だったようです。武思月からすると高秉燭は清廉潔白な官使に見えているのでしょうね。

柳襄の自害はトカゲのしっぽ切り

東川王と会った高秉燭。この件はさらに深い陰謀が隠されていて柳襄の自害はトカゲのしっぽ切りだと言い当てます。さて、この先にはどのような陰謀が隠されているのでしょうか?また春秋道とはどんな組織!?

12話 汚された故郷 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

不良井で密かに武器を作っている場所を見つけた百里弘毅。人に見つかり脱出するところを高秉燭に助けられる。百里弘毅は官府に通報するといい、高秉燭は通報すれば不良井は壊されてしまうと口論になる。二人は不良使の王登成(おうとうせい)を訪ねる。

話を聞いた王登成は通報に反対し高秉燭と二人で解決をするように言う。高秉燭は百里弘毅を気絶させる。しかしこれは高秉燭の演技で、百里弘毅はこの後に武思月に援護を求める。

そのころ、内衛では柳襄の護衛・鳶飛(えんひ)の行方を追っていた。武思月は訪ねてきた柳然に鳶飛のことを尋ねる。すると柳襄は鳶飛に家を与えていたという。しかし家に踏み込んだが誰もいなかった。

高秉燭は王登成と二人で武器の密造所に行くが、王登成に裏切られてしまう。そこに兵部のトップ・宋凉が現れる。宋凉は春秋道だった。宋凉は高秉燭に春秋道に誘うが、高秉燭は手戟(しゅげき)を使うものの身柄を引き渡したら入ってもいいと言う。宋凉は承諾して縄をほどくと高秉燭は反撃をする。そこに顔を隠した手戟(しゅげき)の者が現れる。手を合わせをしているときに百里弘毅と武思月、内衛が踏み込んできた。

手戟(しゅげき)のものの仮面が取れるとそれは、王登成だった。百里弘毅は宋凉に刀を突きつけて父を○した理由を聞く。

王登成をだますための高秉燭が見事!

高秉燭は王登成のことを信じないように百里弘毅に嘘の情報を言います。そこで百里弘毅は分かり、気絶をしたふりをして武思月に助けを求めました。

高秉燭は王登成のことを信じてなかったということになりますね。いつから疑っていたのでしょうか?

また高秉燭と百里弘毅はお互いに信用してないと言いつつも信頼し合っているところが魅力があります。

百里弘毅の戦闘が上手くなった!

高秉燭に出会う前はケンカもしたことがなかった百里弘毅。でも高秉燭といると乱闘シーンに何度も出会います。始めの頃は見てるだけだった百里弘毅がどんどん戦闘が上手くなっていきましたね。今回は石を煮えたぎった銅の中に落とすこと自分で考えていました。高秉燭の窮地を救いましたね。なんだかんだ言って信頼し合っている様子が微笑ましいです。

春秋道の目的は皇帝を倒すこと!

今回やっと分かったのは春秋道という秘密組織の目的です。なんと!今の皇帝・武氏を倒すことだったのです。確かに武氏は唐の李氏から天下を奪った妖后ですね。だから皇帝・武氏を倒して、元の李氏に皇帝を戻そうと言う動きをしていたようです。さらに!大義はもうすぐ成就するということなので、用意周到な準備が進んでいるということですね。

さらに春秋道は兵部のトップ・宋凉だということ!兵部というのは軍隊ですね。軍隊の長が謀反をたくらんでいるわけです。今や諜報機関のれんぼうは力を失っていますし、あとは内衛のトップを始末すればやりたい放題になるってことですね。ただ内衛のトップは武思月の兄で、武思月が行く手を阻止したので無事でした。宋凉を捕らえた内衛。これからどうなるのでしょうか?

次回予想

次回は、高秉燭が兄と慕っていた王登成との対決もあると思いますし、捕らえられた宋凉の処遇についても議論されることでしょう。

また次回のあらすじを読むと高秉燭は罪を着せられそうになるのですが、百里弘毅と武思月は高秉燭を救うために王登成を探すことになるそうです。だんだん面白くなってきましたね。話の展開が早いドラマですが来週も見逃すことなくお伝えできればと思います。

13話 兄弟の仮面 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

宋涼の首に刃を突きつけた百里弘毅。父の仇だったが手をかけることはできなかった。宋涼は内衛に送られる。高秉燭は仇うちをするために手戟(しゅげき)を使うものを追うが内衛に捕らえれてしまう。内衛の長・武攸決は妹の武思月を案じて高秉燭を○すことを決意していた。不良井を巻き込みたくなければ罪をかぶるように脅す。

皇帝から調査を命じられたのは晋(しん)王・武慎行(ぶしんこう)。武慎行は従弟の武攸決に宋涼の身柄を大理寺に移すように要求する。武思月は高秉燭を助けるために百里弘毅を尋ねて協力を仰ぐ。武思月は単身、王登成の行方を追い城門を出るが王登成に捕らえらてしまう。

武思月の恋心と兄・武攸決の心配

やっぱり武思月は高秉燭のことを想っているのですね。それが兄・武攸決には分かっていた。高秉燭のために自分の命までも捨ててしまいそうな妹が心配で高秉燭をなきものにしようとします。兄としては妹の将来のことが心配でならないっていうところでしょうか?武思月の恋は成就することができるのでしょうか?高秉燭がそれを受け入れるかどうかですね。今の身分では身分違いですし、どうなったら武思月のことを好きになることができるのかなって考えちゃいますよね。

王登成の卑劣さ

高秉燭が兄と慕う王登成。でも陰で高秉燭を欺いていました。そんな王登成を追っていった武思月。武思月は王登成の煙にやられて気を失ってしまいます。卑怯なやり口ですよね。

王登成は不良井人がなぜあのような場所で生きなければならないのかと納得ができないようす。それで春秋道に入ったようですね。今までずっと高秉燭を欺いてきたってことで良心はないのかと疑ってしまいますね。それでも高秉燭の母親を逃がすあたりは優しい人なのかなっとも思います。

14話 命の選択 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

百里弘毅は東川王に会い、武思月の救出を頼む。東川王が公子楚だと思っての行動だった。東川王の計らいで身代わりを立てて高秉燭を牢から逃がして、武思月の救出に向かわせた。

高秉燭が向かったのは城外の古びた関帝廟だった。高秉燭の母親と武思月が王登成の人質となっていた。王登成は高秉燭を春秋道に誘い、その手土産として武思月をあやめることを提案した。高秉燭の母親は錯乱していたように装っていたが正気だった。自分がしぬことで武思月が生きられることを知ると自○する。王登成は捕らえられるが、高秉燭のことは武思月が責任を取ると言い捕らえられることはなかった。

一方、百里家の屋敷では百里弘毅は柳然を離縁しようとしていた。次の日、柳然は忽然と姿を消す。捜索に出ようと門をでた百里弘毅のもとに山から戻ってきた柳然の父・柳適が現れる。

百里弘毅はなぜ東川王が公子楚だと分かったのか?

高秉燭は東川王が公子楚だと知りましたが、百里弘毅はなぜ東川王が公子楚だと分かったのでしょうか?それが分かったということはかなり頭脳明晰な人物ですよね。そして恐れもせずに東川王にれんほうを動かすようにお願いするとは。空気が読めない聡明な人物は、ある意味無敵なのかも知れません。

母が他界した高秉燭の苦しみ

今回は、高秉燭の母が他界してしまう物語でした。王登成の母代わりでもあった高秉燭の母。高秉燭の母の墓を作るときに武思月もそばにいてあげます。でも言葉はかけないのですね。武思月は自分の想いがあるけど、高秉燭は自分を信頼していないかもという疑いがあるので、うかつに言葉をかけることができないって雰囲気でしたね。

柳適はどんな人物?

今回初登場は柳然の父・柳適です。ずっと山にこもっていた人物ということで風変わりな人間ということでしょうか?これからこのドラマでどういう役割を果たすのかが気になります。

今回は百里弘毅のことを責めていましたね。離縁についてもどうなるか気になります。

柳然の性格とは?

柳然は小さいころから欲しい物はなんでも手に入れる性格だったそう。百里弘毅との婚姻も百里弘毅が好きだったからどうしても手に入れたかったということですよね。でもこんな結果になり、百里弘毅から離縁状を渡される事態になってしまいます。

わがままお嬢さんが結婚の難しさを知ったというところでしょうか?家出をしてしまいましたが、百里弘毅の元へいつ戻ってくるのでしょうか?

15話 密牢の囚人 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

武思月は皇太子・李頓(りとん)に招かれる。今回の宋涼の剣で皇太子の名前も上がっている。皇太子はこの機に攻撃されるかもしれないので協力をして欲しいと言われる。しかし皇太子は5年前の襲撃事件のときに宋涼に助けられた恩義がある。その後、宋涼は春秋道を滅ぼし、春秋道の頭目・逍遥子(しょうようし)を捕らえたそう。そこで武思月は内衛の密牢に逍遥子に会いに行く。

一方、百里弘毅は白粉屋を18軒回り、柳然の居場所を探っていた。柳然を見つけて一緒に家に帰るように言う。そして柳然を父・柳適に会わせる。百里弘毅は銅が武器に使われていないことが分かり、密告の親子の出身地、れん山に向かう。

百里弘毅は優しい人!

百里弘毅は無情に見えるけど実は優しいいい人なのよ~~という柳然の天然なところがいいですね。今回は百里弘毅がれん山に行くと言うので、馬車の中に隠れていた柳然。百里弘毅に見つかって降ろされてしまうも、馬車を見失わないように隠れてついていくところが可愛かったですね。これには無情と言われている百里弘毅も笑っていましたね。そんな百里弘毅も可愛かったです。新婚さんですものね!

そんな百里弘毅と柳然の可愛らしい行動をもう一度みたいって方はぜひコチラからご視聴ください。

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16話 新たな身分 風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~

高秉燭が聯ほうの一員になったことを知った武思月は悲しむ。聯ほうに入ると一切の欲を断ち切らないとならないからだ。もちろん妻帯もできない。一方、聯ほうのトップ・東川(とうせん)王・李譯忱(りえきしん)は高秉燭の聯ほう入りを喜ぶが、信用しきれずにいた。そして高秉燭を試すために王登成を連れ出す任務を与える。王登成を街に連れ出したときに刺客が襲い掛かり、王登成はなくなってしまう。恐らく聯ほうの中にいる春秋道の間者が情報を流したのではないかと。

高秉燭と武思月は情報を整理して「白馬寺」が怪しいと踏む。白馬寺の住職を呼び寄せたところ若庵という僧侶が柳襄と宋涼に接触していることが分かり白馬寺に向かう。白馬寺に踏み込むと若庵は伝書鳩を使って情報をやり取りしていたという証拠を見つける。

百里弘毅はれん山に向かう。途中、歩いてついてくる柳然を馬車に乗せて先を急ぐ。

武思月を気遣う高秉燭

白馬寺に踏み込むときに高秉燭は武思月を自分の後から来るようにと言うが、武思月は先に入ってしまいます。なのですが、高秉燭は武思月の前に立ち、危険がないか探りながら捜査を始めます。この辺り、武思月が高秉燭のことを慕っているだけでなく、高秉燭も武思月のことを気に入っているのではないかって思いますよね。

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百里弘毅と柳然は1つの部屋に泊まる

れん山への旅を続けている百里弘毅と柳然。あいにく宿がいっぱいで1つの部屋しか空いてなかったのですが、二人で1つの部屋に泊ることになりました。柳然は期待いっぱいで待っているのですが、百里弘毅は平然としたもの。

コミカルな柳然の姿に笑ってしまいますが、柳然としてはドキドキ!柳然の期待にまったく応えることを知らない無情な百里弘毅の姿をもう一度みたい方はこちらからどうぞ!

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17話 父娘の足跡

百里弘毅と柳然は奩(れん)山までやってきた。銅の採掘場で林仲を知っているものを探した。密告者・林仲父娘が友人の急死のあとに失踪したとの話を聞き、林宅に向かう。そこには気の触れた男がいて羊皮紙を守っていたらしい。弘毅は羊皮紙を手にすると神都の戻るが途中で襲われてしまう。そこに武思月が高秉燭がやってきて百里弘毅と柳然を救う。

一方、神都では春秋道の連絡係の僧・若庵(じゃくあん)を捕らえるため武思月は内衛を連れて捜索を行っていた。城門では厳しい検査が行われ切羽詰まった若庵は舞姫の宇文佩佩(うぶんはいはい)を人質に取り逃走を図る。武思月は人質の命を優先するため若庵を逃がすが、高秉燭は逃げた若庵を追う。

武思月が高秉燭に問うシーン

今回のよかったシーンは武思月が高秉燭に対して自分の存在を問いただすシーンですね。私たちの絆はなんなの?と涙を流しそうになって問うシーンが印象的でしたね。高秉燭も本当は武思月のことを想っているのですが、春秋道への復讐のほうが優先されているようです。

武思月が高秉燭に自分の存在を問うシーンをもう一度見たい方はこちらからどうぞ。WOWOWオンデマンドでアーカイブ配信されています。

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18話 万象殿の暗流

神都に戻った高秉燭は、若庵が持っていた鉢に注目する。変装の名人の若庵はいつも同じ鉢を持っていて聯ほうの間者はその鉢を持っているものに情報を流していたのだ。間者は捕まったが、高秉燭は聯ほうの中核の万象殿にも間者がいると考え調査を進める。

百里弘毅も奩(れん)山から戻り、工部との関係を見抜いていた。工部の役人に連絡を取り会う予定を立てていた。これは武思月と考えた作戦だったが春秋道に動きは筒抜けだった。

春秋道との頭脳戦に注目

今回は高秉燭は聯ほうの間者を探り当て、百里弘毅は工部との関係を探り当てました。二人ともかなり頭の切れる人間ですね。でもその上を行く春秋道もスゴイけど・・・

春秋道との頭脳戦、一度見ただけでは分かりにくかったですね。もう一度見たい方はこちらからどうぞ。WOWOWオンデマンドならアーカイブ配信されていますので、いつでもどこでも視聴できます。

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19 垂らした餌

おとりとなった百里弘毅は、工部の者と会う約束をした。そこに武思月は内衛や大理寺のものを忍ばせていた。そこに柳然が現れる。突然のことだが百里弘毅は柳然を守るために店を出る。手戟の刺客・十六夜(いざよい)に襲われるが武思月がやってきて助ける。

高秉燭は聯ほう内で間者を探していた。善巧堂に入ることを許されている30人に容疑者を絞りだす。そして一芝居討つために白檀が間者だと言う。そして聯ほうのものに功績を挙げるチャンスだと尻を叩く。白檀の部屋にある男が現れ枕の下に巻物を置いたところを白檀が取り押さえる。物証もあることから彼が間者だとして拷問にかけられる。

十六夜(いざよい)の腕を見た武思月が考えたこととは?

十六夜(いざよい)と戦った武思月。戦いの最中に十六夜は服を斬られて両腕をさらします。そこで武思月は何か考えたようですが、いったいなんだったのでしょうか?

間者は本物に間違いなし?

高秉燭が強引に行った間者探し。そこで間者が洗いだすことができましたが本当に彼が間者なのでしょうか?彼が本物ならなぜ間者になったのかも知りたいところですね。

高秉燭に似てきた百里弘毅

お坊ちゃんで育った百里弘毅ですが、武思月に言われたように無茶をするところが高秉燭に似てきましたね。父のかたきを討ちたい一心なのですが、柳然を突き放したりして今後の夫婦仲が心配になります。

一筋縄ではいかない春秋道のための2つの餌

今回の題名は「19 垂らした餌」でした。垂らした餌というのは、みずからが囮となった百里弘毅のことでもありますし、高秉燭が聯ほう内の間者探しで白檀を偽の間者に仕立てて本物の間者をおびき出す作戦のことでもありました。

風起洛陽はダブル主演なので百里弘毅の物語と高秉燭の物語が平行して進んでいくところがいいですね。今回はどちらも緊張感あふれる展開だったので視聴時間があっという間に過ぎてしまいました。それにしても、このドラマではワン・イーボーもホワン・シュエンも走りまくりますね。身体能力半端ないです!

緊張感あふれる「垂らした餌」をもう一度見たい方はこちらからどうぞ。WOWOWオンデマンドで風起洛陽はアーカイブ配信されています。WOWOWオンデマンドならいつでもどこでもスマホやタブレットで視聴可能です。

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20話 2つの涙

間者・華慶之がもらした情報を元に韓冬青が○された日の内容をどこに送ったのかを調べると、高秉燭行きつけのばくち場だった。武思月は高秉燭に十六夜は女だと告げる。高秉燭はばくち場へ行き女将・窈娘と一対一で話をする。

女将・窈娘は小さい頃に春秋道に売られたという。5年前の事件、陳けつとの戦いで助けたのは彼女だったことがわかる。女将は上から高秉燭を○すように命を受けるが自○してしまう。

一方、百里弘毅は内衛の牢で胡人○しの罪を着せられた男・李済に出会う。そこで西域の毒が使われていることが分かる。自分の父に使われた毒と同じだと推測して・・・

意外な結末と伏線回収

高秉燭が追い求めていた仇は親友のばくち場の女将・窈娘だった。そして彼女はこの世を去る。意外な結末に高秉燭は何とも言えない気持ちですね。

女将は高秉燭のことを愛していたんでしょね。でも春秋道の人間として彼を抹○しなければならない。そのはざまで苦しんだことでしょう。女将は自○を選びますが、ほかにどのような選択があったのでしょうか?とても辛い現実ですが高秉燭は受け止めないといけないですね。

5年前の事件で高秉燭だけが助かったこと、陳けつとの戦いで助かったこと。そして分かるように手げきを残していったこと。船にのせて十六夜が○んだようにみせかけたことなど、すべての伏線回収ができた回でした。

高秉燭の武思月への想い

今回、女将に「いつもそばにいられる武思月がうらやましい」と言われて、怒って「彼女はおまえとは違う」と言い返した高秉燭。うーーん、やっぱり高秉燭は武思月のことが好きなんですよね。でも聯ほうに入ってしまったので、結婚はできませんよね。反対に武思月に自分のことをあきらめさせるために聯ほうに入ったとも考えられますよね。武思月は傍系とはいえ皇帝と同じ武氏ですから、一般的に言って高秉燭とは釣り合いがとれませんので。

ただ高秉燭は不良使という官使だったことを考えれば身分が回復すれば武思月と釣り合いが取れるのかもしれません。

百里弘毅の策

百里弘毅は内衛を散歩すると言ってわざと問題を起こします。そして牢に入りますね。こうやって少しでも情報を得ようとしているところが賢いなって思いますね。そして牢で父親に使われた毒と同じものが使われたことを知ります。

李済は山河令の韓英でかつ、陳情令の温チャオ

李済の役者さんはどっかで見た顔だったんどえすが、山河令の韓英でかつ、陳情令の温チャオだったのでした。百里弘毅役のワン・イーボーとは陳情令で共演していますな。

21話ネタバレ確定~百里弘毅の父と同じ毒が使われた事件~

百里弘毅は父に使われた毒と同じものが胡人に使われたのではないかと推測します。なので次回21話は百里弘毅がその○体をあらため、同じ毒だと確定しますね。高秉燭のほうは十六夜がなくなったことで話は行き詰まりますが、百里弘毅の物語のほうはこれから進んでいくようですね。

西域で取れる貴重な毒が使わたとなると入手した人物は同一人物だと考えられます。そうなると購入した人物を当たっていけば犯人が分かると言うもの。百里弘毅の頭脳を駆使して犯人捜しがされることでしょう。

 

20話は高秉燭が復讐する相手が実は親友のばくち場の女将だったということが分かります。そして十六夜に関する伏線が回収された回です。あーすっきり!という感じなので、この回をもう一度見たい方はぜひこちらからご覧ください。

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21話 生きる意味

5年間追いかけてきた仇・十六夜が自分の友だったこと、そして友は自○してしまったことでやり場のない気持ちで沈む高秉燭。武思月は高秉燭が住んでいる棺材舗に行き酒に付き合う。高秉燭は不良井に行き、丑じいと会う。仇の十六夜は○んだがその上の春秋道の人間に復讐することを思いつく。

内衛府から出た百里弘毅は柳然の出迎えを受ける。二人は馬車で帰宅するも百里弘毅は途中で降りて目星をつけた宿に向かう。そこには不審な死を遂げた胡人(こじん)・康せん彼のむくろが安置されていた。ハリを使って調べると沙遅蛇毒が使われたことが分かった。胡人が使っていた部屋を調べて客人は1人ではなく2人いたはずだと宿の者にたずねる。そこに武思月が合流し一緒に宿泊した康金という人物が行方不明になっていることを突き止める。

沙遅蛇毒は蠍の毒のことかな?

沙遅蛇毒について以前、百里弘毅が文献を調べたことがありましたね。そこには

沙遅蛇毒は西域で採れ、高温で藍青色に変化。奇怪な毒であり、外観を変えず臓腑を腐らせ,たちまちに殺し、翌日、皮膚に紅斑を呈す。瀕死の者には薬となるゆえ、極めて高価で、西域からの朝貢品なり”

と書かれていました。西域といえば砂漠、すぐに毒が回るということで蠍のことなのかなって思いました。

百里弘毅の推理が当たる

百里弘毅は高秉燭のように武道の腕は立ちませんが頭がいいですね。今回も内衛府の牢で聞いた話から沙遅蛇毒が使われたのではなかいと推測、宿を訪ねる・・・ということをしています。百里弘毅と高秉燭はダブル主役ということで今後は百里弘毅の推理も光ってくるのではないかと思います。

高秉燭の妹・阿雲の名前が出てきた!

5年前から失踪しているという高秉燭の妹・阿雲の名前が出てきました。高秉燭は神都中を探したのですが、行方不明。これと事件との関係はあるのでしょうか?思わぬ伏線になる可能性大!

武思月の兄は皇帝の毒味をしていた

武思月は母は武思月を産んでなくなり、父も早くになくしました。そこで兄が出仕して妹の武思月の世話をすることになりました。その役目は皇帝の食事の毒味。ということで武思けつは病におかされていますが、それって毒味が原因なんでしょうか?短いシーンでしたがこれも伏線となる可能性が大な場面でしたね。

22話 西域からの帰り人

仇がなくなり行く道を探していたいた高秉燭だったが聯ほうに戻ってきて春秋道の調査を始めた。春秋道の本拠地では掌春使(しょうしゅんし)と掌秋使(しょうしゅうし)が囲碁を死ながら会話をしていた。掌秋使は宮嫣(きゅうえん)に十六夜の後任になるように命じる。

百里弘毅は胡人の件を調べるために街に出ると懐かしい顔に出くわす。柳家の十郎(柳然の弟・柳(りゅう)ほう)だった。十郎を百里の屋敷に来るように言い調査を続ける。柳ほうは二人の胡人のことを知っていた。

内衛府の牢にいた李済は江南府に移されたが途中で転落○する。天香楼の番頭一家も火事でなくなり・・・胡人と一緒にいた妓女を見たものもなくなっていた。これを知った武思月は口封じにあったと考えるのだった。

西域から戻っていた柳ほうが頼り!

次々と口封じに会い頼みの綱がなくなってしまいました。そこに柳ほうが西域から帰国しました。柳ほうは二人の胡人を見たことがあると証言します。そして荷物を納期までに届ける必要があると言っていたという重要な証言を得ます。次回はこの線で調べてみるということになりそうですね。百里弘毅の推理がさえそうですね。

23話 消えた胡人

百里弘毅は行方不明になった胡人・康金(こうきん)を捕まえるために柳ほうの情報を元に似顔絵を作成し武思月に渡す。武思月はひとりの胡人・康瞻彼(こうせんひ)の○には春秋道が関わっていると確信し聯ほう(れんほう)に調査を託す。七夕の灯篭に彩られた街で久しぶりに会う二人。

一方、柳ほうは一緒に育った侍女・春禾(しゅんか)のことが忘れられずにいた。

康金の神都での家が分かった武思月は家を捜索。そして近所に聞き込みをする。近所の人々の口は堅かったがある老女に聞き込みが成功する。康金は息子の嫁を誘惑したとして捕らえられていた。そこに春秋道の宮嫣(きゅうえん)が現れて・・・

春禾(しゅんか)とは一体誰?

今回出てきた新しい名前が春禾(しゅんか)です。柳ほうの想い人のようです。西域に出発する前から想っていた相手ということで帰京して姉の柳然に行方を聞きますが行方知らずとのこと。この女性がこれから物語に絡んでくるような気がしますね。いったい味方か敵か?

24話 謎めく丹薬

康金を見つけた武思月は内衛の仲間・李北七(りほくしち)に見張りをさせて自分は春秋道の宮嫣(きゅうえん)を追うが逃げられてしまう。戻ってくると李北七が目を離したすきにスズメバチの毒で康金はなくなっていた。

高秉燭は華慶之の供述から春秋道の掌春使という人物が丹薬を研究していることを知る。百里弘毅は康金の衣についていた白い粉を調べ硝石(北帝玄珠)であることを突き止める。純度の高い硝石・北帝玄珠について柳然の父・柳適に聞く。柳適は雲すい観の天通道人が丹薬を作るときに使っていると言う。

百里弘毅は柳然を連れて雲すい観に行くがどこかオカシイ。どうやら丹薬を作っているよう。また道士の中に自分を○そうとした人物を見つける。

化学の実験をする百里弘毅

百里弘毅は屋敷に持ち帰った白い粉を火であぶってみたり水にいれてみたりして成分を調べます。そして純度の高い硝石だと突き止めました。化学の実験までできてしまう研究肌の百里弘毅。いまなら大学教授のポストがふさわしいですね。

何に使う硝石(北帝玄珠)なのか?謀反の道具として?

硝石は着火剤や薬剤として使うものだそうです。そして純度の高いものは献上品として扱われるので市場に出回ることはないとのこと。そうなると大量の硝石はいったいなにに使うのでしょうか?硝石の化学式はKNO3(硝酸カリウム)。これを見てピンとくるのは火薬の原料ということ。よくよく調べてみると黒色火薬の材料で、鉄砲の火薬に使われるということですよ。

ということは鉄砲に使う火薬を大量に作っていたということになります。春秋道の大業というのはクーデター。鉄砲を使って現在の皇帝を引きずり下ろすことを目的としていますね。

今回の話だと雲すい観に掌春使がいる可能性が高く、ここで火薬を作っているような感じです。次回には謎が解けるかな?

柳然は天真爛漫ないい子だな~~

柳然のことをネット上では「いらつく!」と書いている方もいましたが、ここまで見てくるとどんなに百里弘毅が冷たくしても百里弘毅のことを信じている柳然っていい子だな~~って思いませんか?これだけ冷たくされていたら普通は離縁だと言って実家に帰ってしまいそうですが。

天真爛漫で空気が読めないのでヘマをしてしまうことも多いですが、百里弘毅のためにいつも一生懸命なところが心惹かれます。そんな柳然に百里弘毅は似顔絵を書いてあげましたね。二人の仲が良くなるのはうれしいので、どんどんここから突き進んでほしいです。

柳ほうの想い人の春禾(しゅんか)は宇文偑偑(うぶんはいはい)なの?

柳ほうが小さい頃から慕っていた相手は使用人の春禾(しゅんか)でした。しかし柳ほうが旅に出たあとに屋敷を去って行方知らずに。姉の柳然は「もう誰かと結婚しているのでは?」と柳ほうを慰めますが柳ほうは納得できません。そして街で紅しょう坊の舞姫・宇文偑偑(うぶんはいはい)が舞を披露しているところを見かけて春禾に違いないと思い紅しょう坊に押し寄せます。やはり宇文偑偑(うぶんはいはい)が春禾なのでしょうか?

あとこの宇文偑偑(うぶんはいはい)は一度ドラマに出てきてますよね?高秉燭が春秋道の僧・若庵(じゃくあん)が神都から出るときに人質に取った女人です。詳しくは「17話 父娘の足跡」をご覧ください。WOWOWに加入するとWOWOWオンデマンドで「風起洛陽」が1話から見放題です。

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25話 東宮の闇

北帝玄珠(ほくていげんしゅ)の手がかりを求めて道教寺院に行く高秉燭と武思月。二人は参拝客を装う。白浪(はくろう)が周りの注意を惹き付けているすきに、武思月は道士・天通道人(てんつうどうじん)の部屋に行き巻物を持ち出す。警告を知らせる鐘が鳴り、慌てて錬丹室から黒衣の人物を連れ出す天通道人の姿が。二人は錬丹室に潜入する。武思月は見覚えのある物を持ち出す。その物は玄武の彫り物をしていて太子だけが使用できる色のものだった。そうなると黒衣の人物は太子だったのではないかと考える。

高秉燭と武思月は百里弘毅に巻物を渡す。武思月は東宮で皇太子に会う。そこで錬丹室から出火。武思月は皇太子を問いただす。皇太子は宋涼の件皇帝から疑いをかけられていて、挽回のために丹薬・九転金丹を献上しようとしていた。しかしいくらお金をかけても丹薬は完成しないのだという。武思月は天通道人は春秋道かもしれなと言うと、自分は騙されたと答えるのだった。そして皇太子に天通道人を紹介した舎人・たい舟という人物が数日前から姿を現さないと言う。

皇太子が舎人・たい舟と天通道人を守る理由は公文書を出してしまったから。克部の商隊に身分証は皇太子が出したのです。これがバレれば皇帝から叱責を受けるのを恐れているのです。

天通道人はやはり春秋道!

天通道人はやはり春秋道でした。皇太子と引き合わせた舎人・たい舟という人物も春秋道なのでしょう。これから舎人・たい舟を探しいていくという展開になりそうですね。

夫婦役をする高秉燭と武思月が睦ましい?

道教寺院に行くために参拝客を装う必要があり、高秉燭と武思月は夫婦役を演じます。高秉燭は武思月の腕を掴んで薬売りを避けるなどやっぱり気があるよな~~という感じがしますね。

柳適と十郎の確執

旅から戻ってきた十郎ですが家に戻らず父・柳適とも会っていませんでした。十郎は春禾のことが忘れられず舞姫の宇文佩佩が春禾かも知れないと妓楼に入り浸っていますね。ここに柳適が来て言い争いになりました。この確執は十郎が4歳の時に柳適が家を出たからということです。これからこの確執がどうなっていくのか、雪解けはあるのかも気になるところです。

26話 錬丹の秘密

26 錬丹の秘密

7日も姿を見せない東宮の舎人・戴舟(たいしゅう)を捜索するために賭坊へ向かうという武思月。だが高秉燭は武思月の代わりに白浪を連れて賭坊へ。番頭に戴舟(たいしゅう)の行方を聞くが、江南に逃げたというがどうやら嘘のよう。

裏門を張る二人。朝方になって戴舟(たいしゅう)が出てきて襲い掛かる二人だったが、戴舟は賭坊に逃げ込むと誰かが賭坊を封鎖して毒を投げ入れる。口封じのためであろう。高秉燭が逃げ道を確保。戴舟が逃げて白浪が追う。そこに武思月が現れて戴舟を捕まえる。高秉燭は賭坊の中にいた者をすべて外に出すが、最後の一人を見つけて逃げ出そうとしたところ毒が回り意識不明に。そこに武思月が現れる。

一方、百里弘毅は薬剤の調合や作り方について書かれて巻物を義父の柳適(りゅうてき)に見せるが、これは振るい調合のやり方で劇物か石灰しかできないことを知る。不思議に思った百里弘毅は実際に作ってみることにしたがどうして丹薬を作ることができなかった。

何にも妓楼で宇文佩佩を待っていた十郎。やっと宇文佩佩が帰ってきたが見向きもされずに部屋に入られてしまう。宇文佩佩は東川王の屋敷から帰ってきたところだったという。

物語が平行して進んでいくのがこのドラマの醍醐味

このドラマはダブルキャストということで、高秉燭側の物語、百里弘毅側の物語が同時並行して進んでいくのが面白いですね。ハラハラドキドキしてしまいます。今回は高秉燭が賭坊の中にいる人を助けるシーンと、白浪が逃げた戴舟を追うシーンが交互に繰り広げられて臨場感たっぷりの演出となりました。

・光、灯、暗闇のカメラワークが絶妙

またこのドラマは光、灯、暗闇の演出が得意ですね。1話からずっと続いている演出は街の灯篭。そして百里弘毅の屋敷のろうそく。また物語の奥行きを出すために夜のシーンも多く、暗闇と光をうまく使ったカメラワークが絶妙ですね。監督さんのこだわりなんでしょうが、これで物語が神秘的でもあり不気味でもありという、見る人を引き込む演出がされていると思います。

・戴舟から供述は得られるのか?

戴舟を見事捕らえることができました。でも口封じのためにその場にいた人たちはすべて○されそうになりましたね。戴舟の口からはどのようなことが語られるのか気になるところです。

やはり高秉燭は高秉燭!

高秉燭は賭坊から避難した後、中に人が残っていることを知ります。そうすると最後に一人まで助けに行くんですね。それが高秉燭らしいです。それを見たら誰だって高秉燭は善人だと思いますよ。高秉燭は毒にやられて倒れてしまいますが、そこに武思月が現れます。無事に助けてもらうことができそうですね。

百里弘毅は丹薬を作ることができなかった

百里弘毅は丹薬を作ることができませんでした。ということはこのやり方は丹薬を作るのでは別のものを作るためのやり方だと考えるのがいいのでは?白煙、花火や音まで出たのですから火薬の調合と考えたほうがいいですね。

今回は硝石に硫黄を混ぜました。これは黒色火薬の原料です。黒色火薬の原料は木炭と硫黄、そして酸化剤として硝石(硝酸カリウム)です。質量比は硝酸カリウム:硫黄:木炭=75:10:15。中国で6世紀から7世紀ごろに発明されたと言われています。

風起洛陽は武周の時代の物語。武后が即位したのは690年ということは7世紀。このころ黒色火薬が発明されたのだとすれば、百里弘毅もまだ火薬だとは知らないということになりますね。

黒色火薬は鉄砲に詰めて使うようになりますが、これは14世紀中期の話。風起洛陽の時代だとまだ鉄砲は出てきていませんので、火薬をどうやって使ったのだろうと考えてしまいます。配合した火薬を固めておき、導火線を付けて火をつけて爆発されるという感じでしょうか?

宇文佩佩は何者?

宇文佩佩は東川王にも気に入られている舞姫です。そして十郎のことを知らん顔しました。いったい宇文佩佩の正体は・・・?そして十郎に対してどんな感情を持っているのでしょうか?

この物語の十郎の役割とは?

途中から出てきた十郎。克部の商隊のことを百里弘毅に話した重要人物ですが、これから先もドラマに出ているのでさらに重要な証言を持っていそうな感じですね。あとは宇文佩佩の関係性にも注目。そこからなにか糸口が見つかるのかもしれません。

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27話 さらわれた麗人

百里弘毅の手助けをしようと街に錬丹の材料を買出しに行く。そこで天通道人に捕まってしまい、春秋道の北山別院に連れていかれる。その知らせを受けて百里弘毅は一人で救出に向かう。そこで巻物をどこから盗んだのか、薬剤を買って何をしているのかと聞かれる。

百里弘毅は巻物は武思月からもらい内衛の伏火雷ていを作っているという。そして自分が伏火雷ていを作れると証明すると言いだし錬丹室で実験を行う。

一方、高秉燭を救い出した武思月は高秉燭の無事に思わず抱きついてしまう。戴舟から天通道人との密会の場所を知るがすでに天通道人は逃げていた。残された者たちから北山の屋敷の情報を得て、そこに向かうが・・・

さらわれたのは柳然だったのか!

「さらわれた麗人」とのタイトルでいったい誰がさらわれるのかと思ったら柳然でした。天通道人は柳然を人質に取り百里弘毅をおびき出すことに成功します。百里弘毅は錬丹室で実験を行い、偶然に入れた檀香により丹薬が爆ぜそうになります。それをみた天通道人は興奮しだします。ということで、この実験は成功しそうですね。さすが百里弘毅。

複雑な高秉燭と武思月の思い

お互いに想いあっているけれども言葉に出すことがない二人。よい同志のような関係ですが、このままって訳にはいかないでしょう。これから2人はどうなるのでしょうか?

28話 未曽有の神器

春秋道の拠点・北山別院についた高秉燭と武思月。このまま突入しても百里弘毅夫妻を傷つける可能性が高い。高秉燭は食事を届けるために出入りしている民を買収し、ある食事を作ってもらう。これを食べた百里弘毅はまずくて吐き出す。同じことが高秉燭と出会ってからあったことを思い出し、高秉燭が近くに来ていることがわかる。

百里弘毅は天通道人に会いたいと言って部屋を出て高秉燭に自分の居場所を確認させる。丹錬室に行き火加減が大切だと言い出し、炉に硝石を入れて丹薬を爆発させる。この隙に高秉燭と武思月、内衛府の兵士たちが突入。2人を助け出す。

逃げた天通道人は近くの洞窟に入る。高秉燭と武思月も洞窟に入るがそこで黒い粉を見つける。天通道人はそこに火を投げ込むと爆発する。高秉燭と武思月は洞窟に閉じ込められてしまう。

屋敷に戻った百里弘毅は兄・寛郎の書き付けを探す。その字は北山別院で見た字と筆跡が同じだった。寛郎は10年前に他界したことになっていた。

一方、皇帝から視察を命じられた武慎行。武攸決を連れて神都一の穀倉・含嘉倉(がんかそう)を訪れた。武攸決は皇帝から英国公の爵位と食邑300戸を与えられた。そして20年の年月をかけて建設されている天堂の竣工式(燃灯大典)の警備を任せると命じた。

黒い粉の正体は黒色火薬!

黒い粉に火を近づけると爆発しました。やはり黒色火薬でしたね。粉のまま使うってことですね。燃えやすいものなので日の光をさけて洞窟に保管されていました。まさに引火性の火薬ということですね。大典のときに使って皇帝を暗〇しようとしていますが、しっかりと完成させないと持ち運び最中に引火することも考えられますね。

掌秋使と掌春使のいさかい

掌秋使と掌春使は仲が悪そうですね。掌春使は掌秋使が自身のことを「導尊」と呼ばせていることが気に入らない様子。会うたびに意見の食い違いが生じる二人。いったいこれからどうなることやら。

百里弘毅夫妻が抱き合う

百里弘毅夫妻は救出されて抱き合います。屋敷に帰る馬車の中で弘毅は片手でずっと柳然を抱いていましたね。やっと夫婦らしくなってきた二人。これからどうなる?

高秉燭は武思月のことを思月と呼んでた!

火薬が爆発して洞窟に閉じ込められてしまった二人。高秉燭は武思月のことを「思月!」と呼び続けます。やっぱり武思月のことが好きなんですよね。

天堂に燃灯を入れるの意味

この物語で一環しているテーマは灯(ともしび)と火・光ですね。天堂が完成したら灯をつける儀式をするそうです。これが燃灯大典。皇帝がどうしても自分で点灯したいと希望していることから、天に祈りを捧げるための天壇というイメージなんでしょうか。点灯をして灯を絶やさずに守ることが国と民の安泰になるという考えなんでしょうね。希望の灯ということでしょう。それに合わせてこのドラマでは灯を使った演出が多いです。皇帝に謁見する場所などの室内の装飾では多くの灯が使われていますし、夜の街のシーンも多いです。夜の街では提灯の明かりが映えていましたね。あと高秉燭が武思月に提灯を贈るシーンも!

さらにこれからの展開である伏火雷ていという火薬。これも火花が散ったり爆発するので火が関係しますよね。歴史的にはこの時代の中国で黒色火薬が発明されるわけですから、まさにこのドラマの時代背景とピッタリ!

火薬が発明されてからは多くのことが変わります。戦争のやり方も刀剣から銃を使うことに進化します。また火薬が発明されたことで土木などの工事現場でも硬い岩盤を発破することもできますし、工業技術が各段と向上しました。

新しい時代の幕開けという意味で、このドラマは灯(ともしび)と火がテーマとなっているのかなっと思いました。

また高秉燭からすると可愛がっていた義弟たちをなくして復讐のためだけに生きてきたのですが、武思月という光を感じて人間らしい感情を取り戻していきます。こういう心の灯という意味合いもあるのかなって考察しています。

兄・寛郎とは何者?

3話「 華燭の宴」で兄・寛郎の話が少しだけ出てきましたよね。口が過ぎて〇されてしまったような話でした。でもその兄が生きているかも知れないと言う展開になってきました。それも春秋道との関わりの中で。そこから百里弘毅の父の命が狙われたのかも知れません。

あと兄・寛郎の書き付けを見ているときに17話「父娘の足跡」で出てきた気の触れた男が持っていた羊皮紙の文字と同じものを書いていることが分かりました。ということで、やはり兄・寛郎は春秋道と関係がありそうです。

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29話 洞窟の2人

洞窟に閉じ込められてしまった高秉燭と武思月。武思月は足を挟まれて動けない。眠ってしまえば怪我と寒さのために死んでしまうと思って話かけ続ける。そこでなぜ内衛になったのかを聞きだす。武思月は興味本位で内衛になったが今でも続いているのが不思議だと答える。高秉燭は自分の妹・阿曇の話をする。7歳年下の妹は高秉燭が不良井を追われたときにいなくなったのだと。

高秉燭は外にでたら一緒に南市に行き灯籠祭りを見ようと約束する。高秉燭は武思月と一緒にみた灯籠祭りの日に美しい神都を守ろうと決意したと言う。
 
一方、捜索にきた武思月の兄・武攸決(ぶゆうけつ)。武思月が見つからないいら立ちを李北七にぶつけていた。武攸決は武思月が内衛になった日に李北七に武思月の命を守るように命じていた。

百里弘毅は兄の部屋で見つけた書き付けをある儒学者に見せて教えを乞う。春秋学宮がこれを研究していたそう。春秋道との関係は知らないと言う。百里弘毅の祖父・百里虎もそこで教えていたということだ。屋敷に戻り家職に聞いてみると祖父は皆と意見が合わず春秋学宮を追われたそう。祖父は丹錬を行っていたため妖術を使うと噂されていたらしい。

百里弘毅は高秉燭に会い、丹錬ではなく爆破物を作っていたと説明。春秋道がなぜ銅を奪ったのかはれん山の銅は硬く、銅製の箱が爆発すれば○傷能力が強くなると言う。

春秋道の拠点では天通道人が未完成ながら伏火雷霆(ふくからいてい)の威力を披露していた。その威力は山を崩すほど。

洞窟の中の高秉燭と武思月

洞窟に閉じ込められてしまった高秉燭と武思月。武思月のことが心配な高秉燭はずっと話しかけていましたね。また希望を持たせるために外に出たら一緒に南市の灯籠祭に行こうといいます。お互いの気持ちは同じなのに「好きだ」と言いだせない、なんとも奥ゆかしい二人でした。

伏火雷霆(ふくからいてい)が兵器だと気が付いた!

伏火雷霆(ふくからいてい)が兵器だと気が付いた百里弘毅と高秉燭。そして燃灯(ねんとう)大典にその兵器が使われるだろうと考えた高秉燭は阻止するように動きますが・・・

それぞれの過去の話が出てきた!

高秉燭が妹・阿曇の話、武思月は内衛に入ったいきさつ、百里弘毅は祖父の話。それぞれの過去の話が出てきました。ここで百里弘毅は祖父は丹錬をしていたことが分かりましたので、また一つ糸口が見つかりましたね。

30話 偽りの墓

伏火雷霆の威力を目の当たりにした高秉燭。春秋道の狙いが燃灯(ねんとう)大典だと気が付き公子楚に申し出る。燃灯大典には皇帝自らが天堂にやってきて明かりを灯すからだ。しかし公子楚は燃灯大典を中止にすることは出来ないと答える。

そこで高秉燭は内衛の牢に捕らえられている春秋道の頭目・逍遥子を訪ねる。逍遥子が歌う歌詞からあることに気が付く。その帰りに武思月に会う。武思月は洞窟での約束を守ってほしいと言い、高秉燭は「守る」と答える。

百里弘毅は侍衛の申非(しんひ)を連れて西山に行き兄・百里寛仁(ひゃくりかんじん)の墓を掘り返していた。兄の書を春秋道が持っていた理由を探るためだった。墓を暴くと石が入っているだけだった。百里寛仁は生きている!

兄・百里寛仁は指が6本あって仕官することができず、祖父の書き残したものから春秋道や妖術との関わりについて気が付いたに違いないと百里弘毅は考えた。百里寛仁が生きていればすべてが説明つく。

百里弘毅たちは春秋道に命を狙われるが黒ずくめの人間たちが助ける。百里弘毅は家職を呼びつけ兄の死について詳しく聞く。葬儀は父一人で執り行い、その後兄について話題にすることは避けるようにと緘口令が敷かれていたことを知る。

武攸決は伏火雷霆の威力を知っている百里弘毅に内衛に入り燃灯大典の警備を手伝うように頼む。その場で百里弘毅は武攸決が自分の兄と一緒に学んだことを思い出し兄のことを聞き出す。百里寛仁は当日の権力者・頼君てつを批判する文書を作成し頼君てつに陥れられて罪人となり半月で病○したということだった。

十数人の流民が神都入りし、怪しいと思った武思月。しかし印には李北七のものが押されていた。李北七も1日姿を見せていない。流民の足取りを探すが行方不明に。

百里寛仁は春秋道の誰なのか?

ここでビックリなのが百里寛仁が生きている!そし恐らく春秋道に入っていることですね。では百里寛仁は春秋道の誰にあたるのでしょうか?回想シーンでは百里寛仁の顔にピントが合っていないので分かりませんでした。

3話の伏線回収「口が災いしてあんな末路を・・・」

3話で百里弘毅の兄・寛仁の話題に。そして「口が災いしてあんな末路を・・・」と百里弘毅の父は言います。いったいどんな事件だったのだろうと思っていましたが30話にして伏線回収ができました。

31話 不協和音

高秉燭が牢の中で春秋道のトップ・逍遥子が口ずさんでいた歌には意味があるのではないかと、白浪が用意した地図を見ながら春秋道の根城の場所を予測。ひとりで乗り込もうとするところ心配になった白浪が同行することになる。

一方、公子楚は一人で乗り込む高秉燭を助けるため皇帝に謁見し増援を頼む。

内衛府では李北七を捜索するが、内衛たちは李北七が春秋道ではなのかと疑い始める。武思月は北七を信じたいが北七が犯人だという証拠が揃い頭を悩ます。

高秉燭は大椿樹を探し当てる。そこに男二人に追いかけられる女性がやってくる。高秉燭たちは女性を助けると書院が近くにあると教えた。

百里弘毅の兄・寛仁は春秋道の掌春使だった!

今回分かったことは百里弘毅の兄・寛仁は春秋道の掌春使だったということですね。やはりそうだった!それで百里弘毅が兄の墓を暴いたときに刺客に襲われますが弘毅を助けたのは兄である掌春使だったということでした。

春秋道に入っても弟のことを気にかけていた兄・寛仁ということですね。それにしても弘毅が伏火雷霆を少し研究しただけで完成に近づいたのですから、兄・寛仁も伏火雷霆を研究したらどうなんですかね?天通道人に任せる必要はあったのでしょうか?春秋道での掌春使の役割ってどんなものなんでしょうか?武芸に優れている様子もありませんし、どうして掌春使という立場にいられるのでしょうか?

高秉燭が春秋道の根城を突き止める!

とうとう高秉燭が春秋道の根城を突き止めて白浪を連れて向かいましたね。あと少しのところで今回は時間切れ。来週、根城にたどり着くって感じですかね。

李北七は春秋道なの?

すべての証拠が李北七が春秋道だと示しています。これだけ証拠がそろいすぎるのも不自然なのですが、ここまでくると武攸決もかばうことができません。それでも李北七を信じたい武思月は内衛府の部下と不調和になっていきます。さあ李北七は犯人なのか、そうでないのか、そして李北七はいったいどこにいるのでしょうか?

32話 大典前夜

武思月は李北七が裏切っていたとしても自分が捕らえると言って聞かない。伏火雷霆がどこに置かれるか、場所の特定を武攸決に頼まれた百里弘毅。その下で働くことになった内衛の李純(りじゅん)たちは反発を覚えるが、百里弘毅は伏火雷霆の威力を話し再度、印の場所を調査するように命じる。

そのころ、高秉燭と白浪は密林で助けた少女・青夜(せいや)が春秋道の根城を知っていると考え、青夜の家に泊まらせてもらうことにする。しかし夜に青夜は二人を襲う。青夜は春秋道の人間だった。そこに春秋道の弓矢隊が奇襲をかける。高秉燭と白浪、青夜の3人は家から逃げ青夜に春秋道の根城の道案内をしてもらい掌秋使の部屋に行く。掌秋使は神都に行き留守だったが、部屋で計画の基本となる文書を見つけた。

柳十郎は宇文佩佩と会うことができた。宇文佩佩は自分が春禾(しゅんか)だったことを認めるが柳家が没落した今、十郎は春禾を守ることができないと冷たくあしらわれてしまう。

武思月は公子楚の護衛・安白檀(あんびゃくだん)に李北七が最後に現れた場所を教えてもらう。そこは車貸し。3日前に借りた車を見せてもらうと伏火雷霆がついていた。そし車を借りていった場所は穀倉・含嘉倉(がんかそう)だった。武思月が含嘉倉に行くと李北七が働いていて・・・

柳十郎と宇文佩佩

宇文佩佩はやはり柳家の侍女をしていた春禾でした。柳十郎は春禾を守りたいといいますが、宇文佩佩は東川王のお気に入りでもあります。柳家は没落し昔ほどの権勢はありませんので柳十郎の出る幕はありません。柳十郎が宇文佩佩を娶ったところで皇族や貴族を抑えることはできません。そうなると別れですね。再会してすぐなのですが二人には別れしか残されていません。別れを切り出す宇文佩佩の映像から宇文佩佩の心も十郎にあったようですね。

青夜と自分の妹を重ねる高秉燭

青夜が18歳だと知ると高秉燭は失踪した自分の妹も同じくらいの歳だといいます。もしかしたら青夜が自分の妹だったらよかったのに・・・という気持ちだったんでしょうね。そう考えると妹さんは春秋道で育てられている可能性もあるんですね。もしかして掌秋使が妹だったりして・・・

李北七を見つけ出した武思月はどうする?

今回の最後に武思月は李北七を見つけ出します。武思月は李北七を捕らえるのでしょうか?それとも情が先走ってしまうのでしょうか?そして李北七は春秋道なのでしょうか?

李北七が借りた車に伏火雷霆が付着していたということはやはり李北七は春秋道としか考えられません。李北七は言い逃れするのでしょうか?

穀物倉庫を焼く計画か?

そう言えば、28話でいきなり穀物倉庫の含嘉倉(がんかそう)が出てきましたね。そして今回で伏線回収。つまり春秋道は含嘉倉を狙っているということです。穀物が燃えてしまえば神都の民たちは飢えてしまいます。そうなると民の暴動が始まり、皇帝を引きずり降ろすこともできそうですね。フランス革命みたな感じで。

天堂で伏火雷霆を爆発させて直接皇帝を狙う計画もあると思いますが、穀物を焼き尽くして暴動を起こすというのも一つの手ですね。しかし春秋道は皇帝を引きずり降ろして誰を皇帝に据えたいのでしょうか?

今の皇帝・武則天(妖后)が皇帝になったのが許せないのだったら、李氏の人間なら誰でもいいのでしょうか?

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33話 隠された標的

含嘉倉に李北七を捜しに行った武思月。李北七を見つけるも逆に捕らえられてしまう。

百里弘毅は天堂の位置が修築前と後で9メートル変わっていることに気が付く。元の天堂の場所は地盤が硬い場所だが、新しい場所は地盤が弱いことを知る。

高秉燭が青夜を連れて百里家にやってくる。高秉燭は春秋道の根城で手に入れた72文字の文書を見て、白浪の先祖の話を思い出す。白浪の先祖は神都の水路に詳しく地図まで作った人物だ。これにより神都に張り巡らされた水路に伏火雷霆をまき、水流を逆流させて天堂を破壊する計画だと推測する。

百里弘毅は謎の文書からその場所を割り出し高秉燭に向かわせる。しかし百里弘毅は柳然のことばから自分の推測が間違っていたことが分かり、新たな特定場所に急ぐ。書房の奥に入ると庭で導火線に火をつける人物が。なんとか導火線を引き抜くがそこに春秋道の宮えんが現れ、申非は百里弘毅をかばってなくなってしまう。高秉燭たちもやってくる。しかしその場で爆音が響き、含嘉倉が燃えていることを知る。

李北七は武思月に想いを寄せていた

小さい頃から一緒に育った李北七と武思月。李北七と武思月は身分が違うが、李北七は武思月を守ることだけで幸せだったよう。しかしそこに高秉燭が現れて武思月の心の中は高秉燭で一杯になり李北七のことは気にも留めなくなってしまう。李北七の嫉妬と高秉燭、そして春秋道については次回に伏線回収があるのかな。

春秋道の新の目的は?

天堂での祭典は無事に終わることができました。しかし式典が終わったあとに轟音とともに含嘉倉が燃えはじめました。隠された標的は含嘉倉でした。さあて、含嘉倉が燃えてしまって高秉燭たちはどうするのでしょうか?

34話 明火の爪痕

含嘉倉で爆発が起き火災は発生。多くの被害をもたらす。激怒した皇帝は武攸決に調査を命じる。そして輸送船を使地10日以内に燃えた穀物を補充するように命を出す。

大理寺卿の高昇(こうしょう)は従兄・武慎行に含嘉倉の爆発は高秉燭が疑わしいと伝える。

高秉燭は爆発の現場に武思月がいたことを知り、彼女を探し回る。武思月は監禁されていたがなんとか縄をほどいて無事だった。李北七が見回りに来ると武思月と李北七は取っ組み合いになる。そこに内衛が来て李北七は○されてしまう。武思月と高秉燭は無事に再開を果たす。

一方、掌秋使は掌春使(百里寛仁)が計画の邪魔をしたとして捕らえようとしたが、逆に捕らえられしまう。掌春使は百里家の屋敷に行き、百里弘毅に会う。そしてどうして自分が春秋道に入ったのかを告げて仲間に誘う。そこに掌秋使を連れてきて父の仇を討つように刀を与えるが百里弘毅は○せない。そこで掌春使は刀を奪い掌秋使を○してしまう。

晋王は皇帝に謁見し聯ほうが爆発に気づけかったことで長を変えるべきだと進言し、武攸決を推挙する。

なぜ李北七は春秋道に!?

李北七は○されてしまったので、なぜ春秋道に入ったのかは分からずじまいでした。でも世の中に恨みがあったということなのかなと思います。

抱き合う武思月と高秉燭!もう誰にも止められない

爆発に巻き込まれながらも無事だった武思月は高秉燭と再会して抱き合います。こうなるともう誰も二人を止められません。兄・武攸決は正視できずに後ろを向いてしまいます。これから二人はどうなっていくのでしょうか?

百里寛仁はなぜ春秋道に?

今回、百里弘毅の元に兄・百里寛仁がやってきます。そして春秋道に入ったいきさつを話します。祖父とかかわりがあった春秋学宮、後に北めい書院に逍遥という国事を論じるものがいて、その者から色々なことを教わったそう。それが逍遥子。

また百里寛仁は指が6本あるため見目を重視する皇帝の元では働くことができません。その恨みをずっと持っていたようです。

含嘉倉は手始め

掌春使の言葉から含嘉倉はまだ手始めだということが分かります。これからもっとたくさんの災厄が神都・洛陽に降りかかるようです。いったいこれからどうなるのでしょうか?

35話 人心の妙

皇帝は武攸決に聯昉の長・公子楚の役割を継ぐように言うが武攸決は内衛の長と聯昉の長が同じ人物ではないほうがいいと断る。

神都最大の食糧庫・含嘉倉が爆破されて神都・洛陽では食糧の強奪や暴動が起こっていた。朝廷の協議に呼ばれることがなかった李譯忱(東川王)は急いで参内する。しかし途中宇文佩佩に出会い脇腹を刺されてしまい重体に。これを知った皇帝は激怒するが武攸決を聯昉の長にするよう命じる。

百里弘毅は兄・百里寛仁に会ったことを武攸決に告げる。武攸決は隠しきれなくなったことを知り流刑の命が出た夜百里弘毅の父が武攸決に歎願に来たこと、寛仁を生きて神都から出したことを教える。皇帝を欺いた罪は重くこれを暴露したら百里弘毅の九族は○されると口留めする。しかし百里弘毅は選択を迫られていた。

含嘉倉で火災があった現場をくまなくさがしている武思月は古い籾(もみ)を見つける。つまり新しい穀物は春秋道に奪われて含嘉倉には古い穀物が積まれていたのでは?と推測する。含嘉倉の主事・陳卓は自○、李北七と交流があったそう。

街には流民が増え、椿樹の枝を玄関先に飾る家が増えた。これを飾ると食糧が3日分もらえると言う。飢えている民は嘘だと思ってやってみたところ本当に食糧がもらえて春秋道をたたえる。これは百里弘毅の兄・百里寛仁、掌春使の策だった。

聯昉の長の座が変わるのは春秋道の望み通り

たしかにこの機に聯昉の長が変わるのは春秋道の望み通りです。しかも李譯忱(東川王)が重傷を負ってしまっては交代せざるを得ないですね。なんと宇文佩佩は春秋道の配下だったということでした。女が一人、都で生きてくためには大変なので、春秋道のような後ろ盾が必要なのかも知れません。

春秋道の手に落ちた含嘉倉と人心

含嘉倉の穀物は春秋道が持っていることが分かりました。そして民に分け与えているようですね。人心ほど怖いものはないってことです。そのあたり掌春使は人心を良く分かっていますね。策略家です。そこが掌秋使との違いってことなんですよね。

そして春秋道に繋がっている民がいると官史が取り締まりを始めました。さて民心はどちらにつくのでしょうか?皇帝か春秋道か?

どこまでも百里弘毅を信じる柳然

百里弘毅は兄が春秋道の掌春使だと公にするべきか選択を迫られています。そして柳然に訪ねますが、柳然は弘毅のことを信じている様子。柳然は天然のお嬢様なのでわがままなところがあり、弘毅を危険にさらすこともありましたが、結局は弘毅のことが大好きでたまらないただの女性ってことなんですよね。

さあ、百里弘毅の選択は吉と出るか凶とでるか・・・

36話 燃え盛る炎

春秋道は噂を流す。食糧がなくなったのは太子が食糧を買い占めたからだと。それを信じた民は皇宮に向かっていた。朝廷では皇帝が太子に激怒するが太子には身に覚えのないこと。太子は東宮に禁足されてしまう。高秉燭と武思月は太子は春秋道に陥れられたと気が付く。そこに不良井で騒ぎが起きたとの報告があり高秉燭は不良井に向かう。不良井では民と大理寺の官府がにらみ合いをし矢を放つ寸前だった。そこを高秉燭が留め不良井の民にもう一度だけ自分を信じてほしいと懇願する。そして高秉燭が連れ出した不良井の7人の子供たちを○したのは春秋道だと言う。

百里弘毅は皇帝に謁見し兄が生きていて春秋道の掌春使であると告げ、群衆を収めにいった武攸決の命が危ないと告げる。しかし皇帝は百里寛仁が生きていることを知っていて見逃していたのだと言う。また今頃、武攸決は寛仁を捕らえているだろうと言う。

武攸決は寛仁を捕らえ、百里弘毅は牢に入れられる。

宇文佩佩は指名手配されていたところ柳十郎に助けられる。

利用される不良井

不良井という場所は神都から捨てられて存在のため春秋道から利用されてしまいます。暴徒となって外に出ても逆賊として○されるだけ。それを春秋道は望んでいるっていうことですね。弱者を利用するやり方、春秋道のやり方は汚いですね。

青夜が再び登場

不良井で流言を広げた者を手にかけて高秉燭への借りを返して自○しようとする。高秉燭に止められて生きてゆっくりと贖罪するようにすすめます。そして高秉燭は妹の姿と青夜を重ねていますが、青夜は妹ではなかったようです。では本当の妹はどこにいるのでしょうか?

宇文佩佩と柳十郎

街中に人相書きを配られてしまった宇文佩佩。宇文佩佩をかくまうのは柳十郎。柳十郎の一途な愛を感じますよね。そして宇文佩佩も十郎を受け入れて二人で都を離れることに決めました。この物語って簡単に人が○されてしまってかなり辛いドラマなのですが、この二人には幸せになってもらいたいです。でも宇文佩佩の過去はどんなものなんでしょうか?ドロドロしてるのかな~~

37話 野望の継承

武攸決は百里弘毅の兄・百里寛仁を生かし、皇帝を欺いた。しかし春秋道の頭目を捕らえた功績で軽い罪で済む。

聯昉から東川王と含嘉倉の資料がすべて消えてしまい困った高秉燭。また間者がいるのではないかと疑う。武攸決に呼ばれた高秉燭。東川王が決めた聯昉の掟には情を断ち切ることがとあるが、それに従う必要はなく妹の武思月の気持ちを大切にして欲しいと言う。そして含嘉倉が満杯になったことを祝って皇帝自らが南市に行き開倉の式典を執り行うことを告げ、穀物の管理を高秉燭に任せる。武攸決は内衛の兵を動かせる令牌を高秉燭に渡す。

午後に高秉燭は不良井に穀物を届ける。約束を果たした高秉燭に不良井の皆は感謝の言葉を述べる。やっと高秉燭は許されたのだった。それを見届ける武思月。

百里弘毅は牢にいる兄に会うために武攸決の力を借りる。百里寛仁は自分がなくなっても後を継ぐ人間が未完の大業を成し遂げると言う。

宇文佩佩は師姉の宮えんに会う。この件が終わったら都を離れたいと懇願するが背後から宮えんに刺されてしまう。

武攸決は百里寛仁に会う。そして「明火は今、女帝の目前にまで迫っている」と言う。そして百里寛仁は武攸決に挨拶をして帰蔵鳳(きぞうほう)と呼ぶのだった。

武攸決は武氏の傍系として辱めを受けていたが、尚膳奉御となって皇帝の食事の毒味をすることで皇帝の信頼を勝ち取った。

百里寛仁は○刑となった。

黒幕は武攸決だった!

やはり武攸決は百里弘毅の兄・百里寛仁と友だったことがポイント。そして同じ境遇だったことも武攸決が春秋道に入ったきっかけですね。

百里寛仁は指が6本あることで仕官できず、武攸決は武氏の傍系のため宮廷で権力を得ることが難しい。どちらも皇帝に不満をいだいていたということです。

百里寛仁は○刑となりますがまだ武攸決がいますので春秋道は存続しています。今度、皇帝が南市で開倉の式典を執り行います。このときにまた何か事件を起こすのでしょうね。

それにしても武攸決の恨みはそれほど深かったのでしょうか?そして毒味をして自分の体を壊してまで皇帝に取り入ろうとする必要性があったのか?皇帝を引きずり降ろした後に、自分が皇帝になると考えているようですが、うまく運ぶのでしょうか?

あとは今、武攸決は皇帝の信頼を得て聯昉と内衛の2つの権力のトップとなっています。この2つの力を持つことで自らが皇帝になることができるのでしょうか?

百里寛仁

百里寛仁が春秋道の頭目として捕らえられて処○されました。ということで春秋道は根絶やしにされたと思われています。しかし百里寛仁はトップではなくすべては武攸決の指示で行っていたということが分かりました。つまり武攸決によって百里寛仁は捨て石にされたってことですね。でも百里寛仁はそれでも良かったらしいです。武攸決が皇帝になった暁には史書に自分のことを最大の功臣として載せてほしいと約束していたからです。

確かに武攸決は武氏なので皇帝になることは可能。でも百里寛仁はただの貴族ですから皇帝になることは不可能。そう考えると武攸決に全てを託して○んでいくのもいいのかも知れません。

郎君とは武攸決のこと?

宇文佩佩と師姉の宮えんの会話の中で郎君という言葉が出てきました。これってもしかして武攸決のことなのでしょうか?百里寛仁のことは掌春使という敬称を使っていましたよね?それなら宇文佩佩や宮えんたちにも郎君の存在は知らされていたってことでしょうか?

宇文佩佩は春秋道だった

やっぱり嫌なことは的中して宇文佩佩は春秋道の道徒でした。柳十郎と一緒に都を離れる約束でしたがそれはできず終いで、師姉に○されてしまいます。結局、幸薄い宇文佩佩でした。なんだか可哀そうな子でしたね。

高秉燭と武思月は晴れて許された仲に!

ずっと高秉燭のことを気に入らなかった武攸決。ここにきて高秉燭と武思月の仲を許す発言がありました。高秉燭と武思月は不良井で抱き合うなどしてラブラブです。

しかし本当に武攸決は高秉燭のことを許したのでしょうか?武攸決は春秋道のトップ。なにか良からぬことを企んでいるのではないかと心配です。

これで春秋道の事件は終わりではないと気が付く高秉燭と百里弘毅

春秋道の頭目が捕らえられて事件は結末を迎えようとしています。しかし高秉燭がこんな簡単に終着していいのだろうかと訝しいと思っています。また百里弘毅は牢にいる兄・百里寛仁を訪ねた時に、百里寛仁がなくなっても未完の大業を引き継ぐものがいると明言されています。そう考えると百里弘毅もこの事件はまだ終わっていないと考えているでしょう。

さて二人は黒幕に気が付くことができるのでしょうか?高秉燭は愛する武思月の兄が黒幕だと知ってどうするのでしょうか?

38話 刻まれた遺恨

百里寛仁が処○される。その功績を認められて武攸決は龍山(りゅうざん)王に加封され皇帝は大いに期待をかけ自分のそばに置くつもりでいた。

宇文佩佩が内衛に○されたことを知った柳ほうは武攸決を詰問するがやり返されてしまう。柳ほうは納得ができない様子。

高秉燭は武思月を不良井に呼び出し、百里寛仁の捕獲から含嘉倉の穀物奪還までの流れが早すぎると疑問を呈する。そして武思月に兄・武攸決が怪しいのではないかと耳打ちする。それを聞いて顔を曇らせる。帰り道で柳然に会いあるものを託した。

武思月は屋敷で兄・武攸決が密室に入っていくのを確認して後を追う。部屋の中には両親の位牌が安置されていた。両親がなくなったとき、武思月は小さく記憶にない。武攸決は生きていくため、両親の仇を打つために尚膳奉御になった。

李北七の件も武攸決が命じたことだと知り武思月は心を痛める。武思月は武攸決に剣を向けるが兄を手にかけることはできない。そして皇帝から賜った芙蓉牡丹令を差し出すように言われ軟禁されてしまう。

高秉燭は百里弘毅と柳然に別れの宴に招待される。百里弘毅と柳然は都を離れもしかしたら戻ってこないと言う。3人は別れの杯を傾ける。

武攸決の計画

武攸決の帝位を奪う計画は尚膳奉御になるときから用意周到に練られたものでした。皇帝の信頼を得るために自分から毒を仰ぎます。忠誠心からしたことだったと思っていましたが、自分の野心を満たすためだったということが怖いですね。

太子がいなくなれば、自分に太子の座が振ってくると思い太子を陥れます。それから東川王を聯昉から追放して、自分が内衛と聯昉のトップを兼任します。聯昉は皇帝の耳目、内衛は懐刀と言われるように2つの権力を一人の人間が持つのは危険なことです。しかし武攸決は皇帝をたくみに利用して2つの権力を得ることに成功します。

これで自分の野望が達成できるのが間近だと考えているようです。

あと李北七は元々春秋道とは関係なく、武攸決と武思月のためになくなったわけです。なんだか浮かばれないですね。

武思月が柳然に託したこととは?

武思月は馬車の中で柳然に何かを託しました。それはいったい何だったのでしょうか?芙蓉牡丹令だったのかな?その後、柳然は夫・百里弘毅に旅に出ることを提案して高秉燭と別れの盃を交わします。

内舎人・楊かん

皇帝の側近の女性・楊かんはいつも名前がちゃんとスーパーで出てきますよね。わざわざ毎回名前が出てくるってことは重要人物なのでしょうか?次回が最終回ですが黒幕との関係はあるのでしょうか?

青夜はどうなる?

高秉燭に命を救われた青夜は春秋道の宮えんと兵に囲まれてしまいました。生き残ることはできるのでしょうか?生き

39話 それぞれの道 最終回の結末は?

最終回はこちらの記事に書いています。

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