真央リンク立川立飛の場所はどからになるのでしょうか。いつから営業を開始するのでしょうか。それからコーチはだれで浅田真央さんに会える日はいつになるのでしょうか。
今回は浅田真央さんが提案して作られることになったMAO RINK（真央・リンク）についてまるっとご紹介していきます。ぜひご覧ください。
真央リンク立川立飛の場所は？
真央リンク立川立飛は多摩モノレール「立飛駅」から徒歩約7分ほどの「ららぽーと立川立飛」の南側、駐車場隣りのエリアです。
地図はこちら。
真央リンク立川立飛いつから？
MAO RINK（真央・リンク）は2024年秋にオープン予定ということになっています。詳細については発表になっていません。
詳しいことは建設を担当している立飛ホールディングスという不動産開発会社の公式サイトをご覧になるといいでしょう。
浅田真央さんは、フィギュアスケーターとして活躍した後、自分のスケートリンクを建設するという夢を持っていました。その夢を実現するために、東京都立川市に「MAO RINK（マオ・リンク）」というスケート施設を建設するプロジェクトを始動しました。
MAO RINKは国際規格のメインリンクと一般利用可能なサブリンクを備えています。また、トレーニング施設やスタジオ、ショップ、レストラン、ギャラリーなども併設されています。
スケートリンクだけでなく、トレーニング施設やスタジオ、それから様々なテナントも入ります。ここで選手の育成ができるということと、ショップやレストランが入りますのでアスリート以外の集客も考えているのでしょう。またギャラリーを併設するなどアートな雰囲気もあります。
今後は国際試合なども行われて大いににぎわうことも予想されますね。
立川の立飛は今開発が進められている地域。さらに新しい施設が増えるので、今後の立飛地区がどうなっていくのか、楽しみです。
真央リンク立川立飛のコーチは誰？
真央リンク立川立飛ではフィギュアスケートのお教室や選手の育成が行われるということです。それではコーチは誰になるのでしょうか。
調べたところ、まだ情報はありませんでした。通常は専任コーチが指導にあたり、時々浅田真央さんが来られて指導するということになるんでしょう。
真央リンク立川立飛で浅田真央に会える日は？
マオリンク立川で浅田真央さんに会える日はあるのでしょうか。
まずは建設が終わってテープカットをするときに浅田真央さんは報道陣の前に姿を現すことでしょう。
また浅田真央さんこの施設でアイスショーの開催やスクールと選手の養成などを行う予定です。ということはアイスショーを行って、スクールを開催するということで、定期的にこちらのリンクに来られるということですね。
世界的に有名なオリンピアンの浅田真央がなんと身近に会える施設ということになりそうです。
子供さんがいらっしゃる方は子供のスクールに入れると浅田真央さんが指導してくれる日もあるかもしれません。そうなるともっと間近に浅田真央に会えることでしょう。
それにしても浅田真央さんがこれだけ心血を注いで作り上げるリンクですから、彼女の思い入れは強いですね。ということはここを本拠地にすることも考えられます。
師匠の山田真知子コーチのようにこのマオリンク立川を本拠地として次々と世界に通用する選手を育てていくってことでしょう。
そうなると浅田真央さんは立川に住むようになるかもしれませんね。
ただ浅田真央さんの指導者としての資質はどうなのかなって思います。山田真知子コーチに言わせると体の柔らかさや性格の素直さなどすべても兼ね備えていた選手ということで、欠点がないんですよ！
そうなると自分の欠点を克服して世界にたった選手に比べて苦労が少ない、だからコーチとしてはあまり向いていないのでは・・・と思ってしまいます。
マオリンク立川まとめ
今回は立川市立飛に建設されるマオリンク立川についてご紹介してきました。
「MAO RINK」は、浅田さんの夢と想いが詰まったスケート施設です。多くの人が笑顔になれる場所、子どもたちが学び、すてきな思い出ができる場所になることでしょう。ぜひオープンを楽しみにしてください。
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