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ちゅーピープール2023持ち込み可能なものは?テントやカメラ等NGなものも!

ちゅーピープール2023持ち込み可能なものは?テントやカメラ等NGなものも!

ちゅーピープール2023で持ち込み可能なものはどんなものがあるのでしょうか。食事の持ち込みができるのか、テントやカメラ等はNGなのかについても気になりますよね。こういうことは事前に知っておきたいものです。

本記事ではちゅーピープール2023について

  • 持ち込み可能なものは?
  • 食事の持ち込みはできる?
  • テントやカメラ等はNGな?

についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。

ちゅーピープール2023持ち込み可能なものは何?

必要で持ち込み可能な持ち物は水着、ビーチサンダル、タオル、防水ケース、ビニール袋、バックなどで、あると便利なものは、ゴーグル、浮き輪、レジャーシート、ラッシュガード、うちわ、日傘、水遊び用おむつ、日焼け止めなどです。 防水ケースは休憩スペースにスマホやお金などの貴重品を入れておくのに便利です。 また水中メガネやシュノーケルは利用できないため、水泳用のスイムゴーグルである必要があります。 浮き輪も直径180センチ以下とサイズ制限があるため注意してください。ラッシュガードの代わりににTシャツなどを着て遊泳することも可能です。レジャーシートは入場ゲート付近や有料桟敷席の前など利用できない箇所もあるため場内の案内看板を確認する必要があります。

ちゅーピープール2023に食事の持ち込みはできる?

ちゅーピープール2023は食べ物や飲み物の持ち込みは可能となっています。 飲食の持ち込みは可能ですが、7月~9月は真夏日になり炎天下の中、食べ物を放置してしまうこともあるかと思います。その場合、食中毒になってしまう可能性もあるため注意が必要になります。 心配な場合はプールエリア内にも売店、飲食ブースがあるため、現地で購入することもできます。 施設内にはたくさんの売店があるため、水分や食べ物で栄養補給しながら楽しむことができます。 また売店ではビールなどのアルコール類も販売されていますが、車を運転される方やプールで泳ぐ方の飲酒は危険ですので注意が必要です。 持ち込んだものがなくなっても現地で買い足すこともできるため安心です。

ちゅーピープール2023持ち込みできないものは?テントやカメラ等はNG?

持ち込みできないものは、テント、サンシェード、パラソル、パラソルセットなど風で飛ばされたりした場合、周りの方にけがをさせる原因となるため禁止されています。
他にもビンなどのガラス製品や陶器類、危険物(刃物類、火気厳禁の液体など)も持ち込み不可です。
プールに行く際、多くの人が使用する浮き輪などもサイズ制限があります。180センチ以上の浮き輪、ボート、フロート類やオール、ボディーボード、ビート板、水中メガネ、シュノーケル、足ひれなども禁止されています。
また防水カメラやビデオカメラ、ウェアラブルカメラなどの持ち込みは一部のプールを除き、禁止されています。持ち込み可能なプールはベビープール・キッズプール・びっくりバケツ・ミニくじら~のみとなっています。

ちゅーピープール2023持ち込み可能なものまとめ

テントやパラソルなどは持ち込み不可ですが、軒下テントなどのレンタルもありますので、事前に位置などを確認して熱中症対策もしっかり行ってください。
無料の休憩所もありますが、ベンチがあるだけなので小さいお子様がいる場合はレンタルしてもいいかもしれません。テーブル席や軒下テント、座敷などいろいろありますので、確認してみてください。
また楽しむために欠かせない、浮き輪などもサイズ制限や水中メガネ、シュノーケルなど利用できないものもあるためお出かけ前にしっかりと確認して持ち込めるものかの確認と忘れ物が無いかの確認もしておきましょう。
利用者がみんな楽しめるためにもちゅーピープール2023への持ち込みなどのルールを守って楽しく遊んでくださいね。