西武園ゆうえんちプールは何歳から？幼児・子連れで楽しむ攻略方法も！

西武園ゆうえんちプールは何歳から利用できるのでしょうか。いつから連れていくことができるのか、気になるますよね。幼児・子連れで楽しむ攻略方法も一緒に知りたいです。

本記事では西武園ゆうえんちプールについて

• 何歳から入ることができる？
• 幼児・子連れで楽しむ攻略方法

についてご紹介しています。ぜひご覧ください。

西武園ゆうえんちプールは何歳から利用できる？

西武園遊園地のサイトに利用可能年齢についての記載はありませんでしたが、プール入場券として3歳からチケット代金がかかるので、3歳以上なら確実です。

また、西武園遊園地プールの質問コーナーに、べビーカーを預けられる旨の記載がありましたので、ベビーカー利用する0歳からの年齢のお子さんも利用可能だと推察します。

プールエリアには、こどもプールがあり、水深が30ｃｍと50ｃｍでしたので、下のお子さんが小さいなど、赤ちゃんや幼児のいるご家庭も、一緒に連れて行って保護者が目を離さないでいられるなら、一緒に遊べる様子がうかがえます。こどもプールには噴水や船の形のプールなど小さなお子さんがが喜びそうな仕掛けがあります。

西武園ゆうえんちプールを幼児・子連れで楽しむ攻略方法は？

大回転！急流すべり台とういう名前のウォータースライダースライダーがあるので、身長120ｃｍ以上のお子さんがいるご家庭なら、朝早くや夕方以降など空いている時間を狙って並んで、その間に波のプールや流れるプールで遊ぶのがオススメです。

波のプールは、波を起こす決まった時間がないようなので、いつでも海の波が楽しめます。保護者が休めるスペースについては、プールを眺めながら座って休める有料の席が設けられているようです。

テーブルに椅子席や、小上がりスペースなど様々あるので、予算に余裕がある方はこちらを予約していけばよいでしょう。日陰の無聊スペースはないようですが、ご自分で簡易テントを持ち込むことは可能なようです。

西武園ゆうえんちプールに幼児・子連れで行くときに注意することは？

一番は安全です。子どもが一人になる時間が絶対にないように、プールにいる間は誰が一緒にいるかを家族間で明確にして、大人の手が足りない事がないようにするべきです。

また、一緒にいても、急に走っていってしまい、広大なスペースで迷子になる可能性が高いです。万が一迷子になった場合、すぐに見つけやすいように、こどもには、蛍光色の水泳用帽子や、赤や黄色の目立つ水着を着せて、もし迷子になったら、その場を離れないようにすること、お店の人なら声をかけてよいことを、子どもに念押しします。

また、子どもの浮き輪も、幼児向けの浮き輪は足が抜けなくて、ひっくり返りやすい点を、家族で情報共有して、安心安全に心がけることが必要です。

西武園ゆうえんちプールは何歳から？まとめ

西武園ゆうえんちはプールだけでなく、遊園地ゾーンには人気アニメの銭天童のアトラクションや、大人も楽しめる昭和時代を体験できる雰囲気があるので、家族でにお出かけにオススメです。

場所も、都内から近く、関東近辺に住んでいる方が、子連れで行ってみたいスポットの上位に入ると思います。また、長い夏休み中に行ってみたいとCMを見た子供から、せがまれることもあるかもしれませんね。

予約が必要なものや、後から知って行っておけばよかったと後悔しないように、施設サイトを参考にして、十分な下調べをしたうえで、向かう事がオススメです。西部園ゆうえんちへ向かう道中の高速道路などの運転にお気をつけて、安心安全な旅行やお出かけの思い出づくりになさってください。