西武園ゆうえんちプール2023の食事持ち込みは？レストランや売店のフード情報も！

西武園ゆうえんちプール2023に食事持ち込みができるのか気になりますよね？もしNGだった場合はレストランや売店を利用することになると思いますが、どのようなフードがあるのか知っておきたいですね。

本記事では西武園ゆうえんちプール2023の

についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。

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西武園ゆうえんちプール2023の食事持ち込みはできる？

西武園ゆうえんちプール2023は食事の持ち込みに関しては禁止されています。

「飲食物の持ち込みは不可」とハッキリと記されている以上は、守るようにしてください。日差しがたっぷり降り注ぐ中に自家製のお弁当とか、どうしても悪くなってしまいがちです。危険防止のための措置といった意味合いもあるのではないでしょうか。

でもだからといって食事も飲み物も取らずぶっ通しで遊べということではありませんからどこかで購入することになりそうですね。

西部園ゆうえんちは、おふねのプールに急流滑り台・波のプールにこどもプールとさまざまなアトラクションがあり老若男女を問わず楽しむことができます。流れるプールは全長５００ｍもの長さ、ゆったりプカプカ流されているだけでのんびり癒しのひと時が送れるでしょう。

西武園ゆうえんちプール2023のレストランや売店の情報はまだ詳細が分かっていません。

２０２３年のレストランや売店事情までは詳細が分かっていませんが、昨年度と同じと考えれば良いでしょう。プールで遊べる時期になると、波のプールの前に「海浜食堂」というのがオープンするのです。

海の家といった雰囲気で、テンションが上がります。プールは利用しないけれど海浜食堂には行ってみたいという方も受け入れています。この場合、ビーチサンダルに履き替える・あるいははだしになってプールエリアに入場するようにしてください。靴のままは行くことのできない場所です。

西部園ゆうえんちならではの西部園通貨というのもありますが、プールエリアで飲食を楽しむ際には現金が必要となります。海浜食堂も同じです。いくらかの現金も持っておくといいですね。

海の家を思わせる雰囲気の海浜食堂ですが、その内容も正に海の家です。おすすめは「でか桶盛り」１２００円です。揚げタコ焼きに唐揚げ・焼きそばとテンション上がるメニューが盛り合わせとなってます。

お値段高く思われるかもしれませんが、ボリュームたっぷりなので何人かでシェアして食べることできます。マヨネーズや青のり・紅ショウガなど自由にトッピングして楽しんでください。他にも、醤油ラーメンや冷やしたぬきうどん・カレーライスにフライドポテトとお昼ごはんにピッタリのメニューが揃っています。

かき氷もあるし、コーヒーやコーラ・オレンジジュースといった飲み物も。パパには生ビールもあります。すっかり体が冷えてしまったという方には意外とホットココアがありがたいのです。

西部園ゆうえんちプールですが、食事を持ち込むことはできません。ですがちゃんと昼食やかき氷に飲みものといったメニューが揃った海浜食堂があるので、お腹がすいたらこちらを利用すればよいのですね。

海浜食堂のそばには屋台村、流れるプールの近くにビーチキッチンといくらでも選択肢はあるのでお金だけ持っていくようにしましょう。西部園ゆうえんちプールを出て遊園地エリアに行けば更にさまざま揃ってますよ。

プールと遊園地のセットチケットを購入しているということなら、午前中にたっぷりプールで遊んで着替えたら遊園地の昭和感あふれるお食事処で食事をとってからそのまま遊園地のアトラクションをといった日程でも良いのかもしれません。