柏崎市のえんま市が今年も開催されることになりました。日程は2023年6月14日（水）～6月16日（金）まで3日間。とっても楽しいイベントなのでいまから待ち遠しいですね！
そこれでは柏崎えんま市2023の駐車場はどこを利用するのがいいのでしょうか。公式の駐車場や穴場や民間の予約方法なども知っておくといいですね。
本記事では柏崎えんま市2023の駐車場について
- 公式駐車場はどこ？
- 穴場の駐車場はどこ？
- 民間の駐車場の予約方法や満車対策
についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。
柏崎えんま市2023の駐車場はどこ？
以下の駐車場が柏崎えんま市２０２３の臨時駐車場となります。周辺の駐車場は大変混雑が予想されるためご注意ください。
•みなとまち海浜公園 （収容台数：２５０台、料金：無料、会場まで徒歩１５分）
•シーユース雷音
•第一中学校、柏崎小学校脇道路 （収容台数：５０台、料金：無料、会場まで徒歩７分）
•旧柏崎市役所駐車場 （収容台数：３００台、料金：無料、会場まで徒歩４分）
•元気館、健康管理センター駐車場（収容台数：６０台、料金：無料、会場まで徒歩１３分、午後5時～9時のみ使用可。日中は来館者専用）
•柏崎市役所第一駐車場（午後5時～9時のみ使用可。日中は来庁者専用）
•柏崎市役所南側「第五街区」
•柏崎市文化会館アルフォーレ駐車場
•柏崎市駅前ふれあい広場駐車場 （収容台数：２０５台、料金：１時間毎１００円（7:00-19:00）、２時間毎１００円（19:00-翌7:00）、会場まで徒歩１０分）
柏崎えんま市2023の駐車場で渋滞回避の穴場は？
柏崎えんま市の例年会場付近の道路は非常に混雑し、またえんま市の開催期間中は交通規制が敷かれるため、注意が必要です。規制が敷かれる範囲は、西本町郵便局前～東本町三丁目の書店付近、ニコニコ通り～柏崎神社手前、フォンジェンストリート通りとなっており、期間はえんま市開催日の７：００－２３：００となっています。
「市役所駐車場」と「柏崎小学校脇」は会場まで徒歩１０分と便利なため、例年満車になりやすく、今年も混雑が予想されます。しかし、これらの駐車場が満員になっていた場合でも、会場から少し離れた駐車場は空きがある可能性が高いので安心してください。
特に、みなとまち海浜公園は会場まで徒歩１５分と少し離れた場所にありますが、収容台数が２５０台の比較的大きな駐車場であるため、停められる可能性が高く、穴場であると言えるでしょう。
柏崎えんま市2023の民間駐車場の予約方法は？
えんま市周辺の駐車場の多くは予約不可となっているため、当日の渋滞や駐車場の混雑状況に合わせて駐車場を探したほうがよいでしょう。周辺には多くの臨時駐車場が設置されているため、駐車場が見つからず、車を止めることができなかったという事態は起こりにくいはずです。
しかし、柏崎中央駐車場は予約が可能なため、事前に予約をしておくことで渋滞や混雑を気にせずに車を停めることができるでしょう。えんま市開催期間は１日１０００円でタイムズBから予約が可能です。対応車種は普通車・コンパクトカー・軽自動車でいずれも車幅１８０㎝までが推奨されています。宿泊利用、再入庫、２４ｈ入出庫が可能であり、会場まで徒歩１０分と比較的便利な場所にあります。
柏崎えんま市2023の駐車場まとめ
柏崎えんま市２０２３の開催期間には会場から徒歩１０分から１５分ほどの場所に多くの駐車場が設置されています。会場付近の駐車場は混雑が予想されるため、早めの到着がおすすめです。
しかし、みなとまち海浜公園など駐車台数の多い駐車場は満車になる可能性が低いため、混雑状況や満車状況を気にせずにえんま市を楽しみたい方は、会場から離れた駐車台数の多い駐車場を利用することで混雑を回避できるでしょう。
また、周辺には予約が可能な駐車場もあります。無料の臨時駐車場やその他の有料駐車場と比べると値段は高くなってしまいますが、不安な方はそちらの駐車場を事前に予約しておくとよいでしょう。
毎年えんま市開催期間中は周辺道路の渋滞や混雑します。事前に駐車場の場所や駐車台数を把握しておくことでえんま市をよりスムーズに楽しむことができるでしょう。
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