浜名湖ガーデンパークでは30万本のネモフィラは春を告げます。2023年はうさぎの絵柄が登場!浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023の開花状況や見頃について知りたいですね。また混雑状況やネモフィラ畑の近くの駐車場も知っておきたいです。
本記事では浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023の
- 開花状況
- 見頃はいつからいつまで?
- イベント情報
- 混在状況
- ネモフィラ畑の近くの駐車場
についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。
Contents
浜名湖ガーデンパーク
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023の開花状況はU-NEXTで配信中!
浜名湖ガーデンパークのネモフィラの開花状況は、同公式サイトの「新着情報」内にあるYouTube動画、「ネモフィラの開花状況」で確認することができます。
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023見頃はいつ?
およそ30万本もの爽やかなブルー色に咲き誇る浜名湖ガーデンパークのネモフィラは、例年であれば4月の上旬から中旬ごろに見頃を迎えます。
3月ごろからちらほらと咲き始めが見られますが、春を本格的に迎えて気温が上がり始めると開花が進みます。
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023見どころは?うさきの絵柄とは?
なんといっても30万本ものネモフィラが咲く圧巻の花畑が魅力の一つですが、それだけではなく同パークの「花ひろば」にてネモフィラ畑にはうさぎの花絵も登場します。
展望台から可愛らしいうさぎの絵と、鮮やかなブルーが美しい春を彩るネモフィラのコラボが望めるのは浜名湖ガーデニングパーク最大の見どころのひとつです。
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023どこに咲いている?
こちらのどこに咲いているのか記載してください。浜名湖ガーデンパークは大きく分けて3つのエリアがあり、ネモフィラが咲く「花ひろば」は園の中心である「街のエリア」内にあります。
浜名湖ガーデンパークの車でのアクセス
車で浜名湖ガーデンパークにアクセスする方法は複数あり、東名高速浜松西ICより約30分で浜松環状線・志都呂経由(一般道路)で行く方法や東名高 浜松西ICより約25分で「はまゆう大橋」(有料道路経由)などで行く方法があります。
浜名湖ガーデンパークの電車などの公共機関でのアクセス
浜名湖ガーデンパークにはバスでのアクセスが便利で、JR浜松駅より直通のバスの運行がありおよそ約60分でアクセスできます。
また、春の花の見頃が迎える混雑期はJR舞阪駅から臨時バス運行も利用できます。この臨時シャトルバスの運行は変更されることもあるので、事前にホームページで確認するのがおすすめです。
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023混雑状況
4月の上旬から5月末まで来年、JR舞阪駅から臨時バス運行が用意されることや、ネモフィラ畑の花の本数の多さ、チューリップも共に見頃を迎えることなどを考えると混雑は予想されます。
また、ネモフィラの見頃に合わせてスプリングフェスタというイベントも開催されることもあり、観光客などで混み合うことでしょう。
浜名湖ガーデンパークの駐車場
浜名湖ガーデンパークには、合計1,800台の駐車場があります。北駐車場約390台・西駐車場 約840台・南駐車場 約210台用意されています。
ネモフィラ畑に近い駐車場には、「花の美術館駐車場」がありますがこちらは事前予約制となっているので注意が必要です。
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023基本情報
浜名湖ガーデンパークの住所は静岡県浜松市西区村櫛町5475-1で、電話番号は053-488-1500です。
ネモフィラ畑の見頃と同時に行われるイベントは「スプリングフェスタ」で、園芸をテーマにしたハンドメイド販売が行われる「はなのわマルシェ」や吹奏楽フェスティバルが予定されています。スプリングフェスタの開催は4月1日〜6月4日で、入園料は無料です。
浜名湖ガーデンパークのネモフィラ2023まとめ
春を彩る鮮やかなブルーが魅力のネモフィラ花畑の圧巻の美しさを楽しむもよし、ネモフィラ畑に華を添えるうさぎの花絵を展望台から楽しむもよし、イベントで春の開放的な雰囲気を楽しむもよし、アクセス良好で入園料がかからないコスパの良さも魅力の浜名湖ガーデンパークは、春の花満喫にピッタリのお出かけスポットです。