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管理人日記

NHKの受信料は支払うべき?テレビを捨てた家庭に集金人が来るの?体験談

NHKの受信料は税金のように払わなくてはいけないものと思っていたのですが、本当に支払わなければいけないものなのでしょうか?

少し疑問に思ったので、支払わないことにしました。実際にうちの家庭がとった方法の体験談です。

NHKの受信料は払うべき?

NHKから国民を守る党という政党が選挙で見事当選して国会で議席を取るようになりました。代表の立花孝志氏ってどんな人なんだろう?政策はどんな感じ?と思って、疑いながら、彼のやっているYouTubeチャンネルをみてみました。なんともびっくり、なかなか鋭い指摘、非常にまとも、正しいことを言っているなぁと言う印象を持ちました。

またNHKはテレビを持っている人と持っていない人にもかかわらず受信料を支払うように言ってきます。考えてみると私自身は20代までテレビを見ていたのは大学生になると忙しくて、ほとんど家にいることがなくなりましたのでテレビを見る機会がありませんでした。

新社会人になってから現在に至るまでほとんどテレビを見ることがない生活です。家にはずっとテレビがありましたけれども見ていない(笑)旦那も見ないのでテレビを処分することにしました。

それまで受信料は払っていたのですがテレビがない、処分してしまった後にもNHKの受信料払うのはおかしいなぁと思うようになりまして手続きをして処分することにしました。

テレビがなければNHKの受信料は支払う必要はないのでは?

テレビの処分の方法はNHKの窓口に電話をして聞きました。そうするとテレビを処分した証明があればNHKの受信料を払わなくていいと言うことでした。

その後、自治体の粗大ゴミセンターに電話をしました。そこで処分した証明書を出していただくようにお願いしました。粗大ゴミを粗大ゴミセンターに車で運び証明書を出してもらうことにしました。

その後に、NHKにまた電話をして解約書を書きました。

それが今年の1月の話です。そこからとNHKの受信料を払わないと言うことになりました。

NHKの受信料の集金人が家にきた!

その後にNHKの集金人が家に来る事はなかったのですが、10月に入ってから集金人が家に現れるようになりました。いつもはチャイムがなって、インターフォンごしに話をしてから、ドアを開けるのですが、そのときはたまたまドアを直接開けてしまいました。

いきなり「受信料払え」と言うようなことを言われました。それでこちらとしても証明があると言うことを言って、NHKの解約書も見せました。そうすると態度が変化して、「その後、テレビを買ったかどうか、調べにきました」と言われました。しつこかったです。

たまたま主人がいたので、「買ってないですよ。解約の証明もありますし、帰ってください」と言ってくれて、集金人は帰ってくれました。

NHKの集金人はしつこく食い下がるので有名ですが、この時に主人が家にいてくれたのでその対応は全部してくれたのでよかったのですが、もしこれが女性1人だったら結構厳しいなぁと言う印象を受けました。しつこいですなかなかドアを閉めさせてくれません。

1ヵ月後にまた、NHKの受信料の集金人がきた!

その後1ヵ月後の11月に入ってNHKの集金人が家に来ました。私と主人は外出していたのですが留守番に残していた母が対応することになりました。ドアを開けると集金人がいて、「何時に家の人は帰ってきますか?」としつこく聞かれて、「それはわからない」と答えてくれたそうです。すごくしつこかったそうです。

その話を旦那が聞いて、改めてNHKの窓口に電話をしてくれました。その集金人は名刺を置いていきましたので、担当の名前もいいました。電話の用件は「こんなに頻繁に集金人が来てもらっては困る」ということでした。

NHKの言い分は前回来てから、1ヵ月の間にテレビを新しく買っているかもしれないということでの調査だったと言う事なのですが、

テレビを処分している人間が1ヶ月ですぐにテレビを買うってことはないので、1ヵ月に一度、調査をするために集金人が来るっていうのはおかしいと主人が主張しました。

だから、「NHKの集金人も仕事なので、まったく調査しないってことはありえないので、1年に1度の調査だけでいいんじゃないですか」って言ったらそれで合意になったようです。

なので、うちは毎月、集金人が来ることがなくなるように手配しました。このときに自分の名前と住所を言って、主張するのが大切です。

ここをしっかりとしていないと、毎月毎月、集金人が家に来ると言うようなことになってちょっとすごく嫌な思いをすると思います。

はっきりとテレビがないこと、買う意思がないこと、集金人をよこさないでほしいことを主張するといいです。

まとめ

はっきり言ってしまうとNHKは公共放送ではありますが国営の放送ではないた国営放送ではありません。国営放送であれば国民の義務として受信料を払わなければいけないと言う事はありますが、公共放送のため支払いの義務と言うのはおかしいです。

またNHKの最近の報道はあまりにもひどすぎて一部の偏った意見だけをテレビで流すと言うなことをしています。かなり左寄りです。

そのような偏向報道をしている報道番組を公共放送として流しておいて、よくも公共の電波などと言えたものです。

また家にテレビがなくてもそれに対してお金を取るっていうのは一体どうなのかなぁと思っています。NHKに対してははっきり怒っていると言うことも伝えております。

NHKから国民を守る党の立花孝志さんが言っているように1日でも早くNHKのスクランブル放送を実現してもらいたいです。見たい人だけが見る、見たくない人は見ないことができる法をとっていきたいと思います。

そしてNHKを見たい人だけが受信料を払うと言う形になるのが1番良いのではないかなと思っています。

今現在のNHKの受信料の支払いについてうちの家族家庭でのあり方について紹介しました。今後またNHKの集金人が家に来るようなことがあればここでさらに追加をさせていただきたいと思います。