「先の見通しがきかなくなったときは、窓を磨いてごらん。
窓が汚れていると情報も入ってこないそうだから、磨くといいよ」
「ピカピカに光らせておくと、福の神様が集まってくる」
と、斎藤一人さん(ひとりさん)。
福の神様は、明るいところにいらっしゃり、その明るさの象徴となる
のが、ピカピカの玄関や、窓だそうです。
ゆほびか最新号(2015.6月号)はお掃除特集でした。
常連さんの銀座まるかんからは、柴村恵美子社長が登場!
とっても素敵なご自宅、ペントハウスで取材を受けていました。
柴村恵美子社長は、斎藤一人さん(ひとりさん)の一番弟子です。
最近では、大セレブとしてテレビでもおなじみになってきました。
でも、とっても気さくな方で、そして斎藤一人さん(ひとりさん)の
教えを40年間、実践をしてきたというジッセンジャーでもあります。
今回は、「扉や窓を拭く」という特集でした。
窓・扉磨きの3か条
1、玄関は世の中との結びつき、窓は世界を見渡す視野の広さを
象徴する
2、すばらしい出会いや状況の打開を望むときは、玄関扉を磨く!
3、よいアイディアや情報が欲しいときには、窓をピカピカに磨く!
ゆほびか2015.6月号 23ページより