VIVAVTの最終回ではベキが日本にやってきました。そして元上司の家にいきふくしゅうをしました。ではこれから日本で何をするのでしょうか。
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VIVAVTのベキが日本に来た目的は?
VIVAVTのベキは日本の公安に強制送還される形で合法的に日本に入国を果たしました。
そして途中に逃げ出し、日本にいるモニターと呼ばれるテロ組織の部下にかくまわれながら、当時、救助ヘリを引き返すように命を出した上官・上原史郎(橋爪功)にふくしゅうをします。
しかしこれは息子の乃木憂助によって阻止されます。
でも、ベキと部下のじゅうには弾が入っていませんでした。
VIVAVTのベキは生きていて続編で日本で何をする?
一応、乃木に撃たれてなくなったことになっているベキ、バトラカ、ピヨですが、実際には生きていると思われます。
そしておそらく続編が近いうちに放送されることでしょう。もしかしたらもう撮影済みかも!?
それではベキは続編で日本で何をするのでしょうか。気になるところですね。
「テントの最終目標は日本」というのがしょっちゅう出てきていたので、やはり日本で何かすると考えられます。
テロを行うのだろうかと思いますが、私は日本の中でクーデターを起こしテント共和国を宣言するのではないかと思っています。
その過程で40年前にバルカ共和国に潜入することになった経緯やバルカでの極秘任務の詳細もわかってくるのだと思います。
そして公安からその存在を消され、戸籍までも消された経緯もわかってくると思います。
ベキがクーデターを起こしテント共和国を宣言すると考える理由
ベキがテント共和国を宣言すると考える理由についてあげてみます。
上原史郎の存在
当時、救助ヘリを引き返すように命を出した上官・上原史郎(橋爪功)が今や出世をして内閣官房副長官になっていることに驚愕を覚えたのではないでしょうか。
日本に嫌気がさしたのでは?
日本の中ののモニターの多さ
次に気になるのが、日本国内にいるモニター(テントの監視員)の多さです。
負傷した4人の別班がそれぞれ違う病院に入院して治療していたにも関わらず、4人すべての居場所をつきとめるなんて、そうとう優秀なモニターか、モニターの数そのものが多いからでしょう。
ではどうしてモニターの数が多いのかと考えると、やはり日本で行動をするからと考えるのが妥当だと思います。
日本へのテロ以来を断っていた
テントは日本へのテロ以来はすべて断っていたということでしたね。
しかしこれだけのモニターの数。そうなるとテントはずっと日本国内を監視していたということになります。そして日本へのテロ以来を断わり、日本を存続させていた。
ベキは祖国日本を愛していた様子。(でも家族を失った恨みを強い)ということなので、日本国内に潜伏して、時期をみて日本でクーデターを起こし、新しい独立国を宣言するってことになるのではないかと思います。
VIVAVTのベキが日本に来た目的まとめ
とうとう公安も追っているベキが堂々と日本に入国しました。そして途中で逃亡!
そうなると日本に潜伏して活動を始めることが考えられますね。最終的な目的はテロなのか、独立国の宣言なのか・・・
まだまだ目が離せない展開となりそうです。
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