コストコでパパイヤサラダが新発売になりました。とってもおいしそう❤
では食べ方やアレンジはどのようになっているのでしょうk。冷凍できるのか、それからカロリーも気になるところですね。
本記事ではコストコパパイヤサラダについて
- 食べ方やアレンジ
- 冷凍可能?
- カロリー
についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。
Contents
コストコパパイヤサラダの食べ方、調理方法
パパイヤサラダは、やはり、そのままサラダとして食べるのがオススメです。ソースも付いているので、買ったその日にすぐに食べられます。
調理方法は特にありませんが、もっとエスニック感が欲しい人は、パクチーやナンプラーを追加しても良いでしょう。
また、食べきれなかった場合は、炒め物や冷やし麺の具材として活用するのもオススメです。
また、入れる器を変えるだけで、エスニック感が増したり、パーティー感が増したりするので、器にこだわって盛り付けてみるのもオススメです。
コストコパパイヤサラダのアレンジ方法
パパイヤサラダのアレンジでオススメなのは、生春巻きです。ライスペーパーを購入し、パパイヤサラダを巻くだけで、即席の生春巻きが完成します。
見栄えも良いので、ホームパーティーにもピッタリです。
また、パパイヤサラダをカクテルグラスに入れてジュレを垂らすだけでもオシャレなパーティーメニューになります。
さらに、フォーや冷やし中華、冷麺の具材として載せるのもオシャレでオススメです。パパイヤサラダを載せるだけで、一気にエスニック感が増します。
特に、冷たい麺と相性がいいです。
コストコパパイヤサラダの賞味期限・消費期限と保存方法
パパイヤサラダの賞味期限は、加工日を含めて2日間です。
保存方法は、要冷蔵で4度以下で保存します。
また、パパイヤは炒めてから冷蔵保存しておくことも可能です。冷凍保存も可能ではありますが、それぞれの具材を分けて冷凍する必要があります。
コストコパパイヤサラダは冷凍保存ができる?冷凍方法と冷凍期間と解凍方法も!
記載パパイヤサラダは、基本的にいろんな野菜がミックスされて入っているので、冷凍保存は向きません。
どうしても冷凍したい場合は、パパイヤと人参の部分を水にさらしてアク抜きをしてから冷凍すると良いです。
解凍時は自然解凍するか、そのまま炒め物として使用すると良いと思います。スープにもそのまま入れて使えそうです。
ちなみに、冷凍期間は約1ヶ月ぐらいとなっています。エビやパパイヤなど、冷凍するものによって保管する袋を変えておくのがオススメです、
コストコパパイヤサラダのカロリーと内容量
100gあたり83kcal、内容量は、650g前後です。
コストコパパイヤサラダの価格
100gあたり税込み270円、税抜きは不明です。
コストコパパイヤサラダの原材料名
野菜ミックス(青パパイヤ【フィリピン産又は国産】、にんじん)、スイートチリソース(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、醸造酢、食塩、ガーリックペースト、魚醤パウダー、唐辛子)、調理済みえび、レタス、ミニトマト、ローストアーモンド、ライム、シーアスパラガス/増粘剤(キサンタン)、パプリカ色素、(一部にえび・アーモンドを含む)
コストコパパイヤサラダの口コミ評判
パパイヤサラダは新商品とあって、試しに購入してみる方が多い印象でした。皆さん、とても美味しいと高評価です。
タイ料理本場の美味しさが感じられたという意見が多くありました。逆に、エスニック感がもっと欲しかったという意見もあるようでした。
コストコパパイヤサラダの販売期間はいつからいつまで?
期間限定販売の場合6月から売り出されている新商品です。具体的な期間は分かりませんでしたが、夏季限定の商品だと思われます。
コストコパパイヤサラダまとめ
パパイヤサラダは、おそらくこの夏限定の商品となってくると思います。だからこそ、ぜひ食べるべき1品です。
カロリーも低く、タンパク質も取れるようになっているので、ダイエッターにもおすすめの商品となっています。