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中国ドラマ・華流

玉面桃花福を呼ぶ契約結婚キャスト相関図は?あらすじネタバレ感想を結末まで!

中国ドラマ「玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~」が日本初放送!LalaTVにて2023年4月20日(木)にスタートします☆「蘭陵王妃」のクリスティ・チャンと「慶余年」のトン・モンシーが共演するラブコメ!詳しいキャスト情報や相関図を事前に知ってドラマ視聴を盛り上げていきましょう。

またあらすじやネタバレ、感想もご紹介!それからあっと驚く結末も!

本記事では中国ドラマ「玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~」の

  • キャスト
  • 相関図
  • あらすじネタバレ感想
  • 結末

についてご紹介しています。ぜひご覧ください。

玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~のキャストは?

玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~の相関図は?

玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~のみどころは?

玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~のあらすじは?

1話

肉屋の娘・胡嬌は毎日肉を裁く仕事をしていた。一方、許嫁の許清嘉は科挙の2位(

榜眼)に合格し故郷に凱旋する。

管理人アキ
管理人アキ
科挙の合格者は高官の娘を娶るのですが、許清嘉は庶民の胡嬌を娶るところがいいなって思います。

胡嬌を娶ると言いだした清嘉だったが、2年間も音沙汰がなったことに怒った胡嬌に包丁を持って追いかけられる。ひ弱な清嘉は逃げることしかできない。

どうしても結婚するのが嫌な胡嬌。しかし清嘉は胡嬌のことを好いているようで簪を贈ろうとするがどこかでなくしてしまう。

「再婚者でも皇后になれる時代よ」

今回、胡嬌がとんでもないことを口にしました。「再婚者でも皇后になれる時代よ」

と。皇室を侮辱する発言。これって今後、清嘉が官職に付き、都務めするようになれば皇室のもめごとも見聞きするようになるでしょう。その伏線なのかなって想いました。

2話

軟弱な許清嘉と婚姻するのは嫌だと胡嬌は清嘉の悪いところをあげつらう。そして都に女がいると拾った簪を見せると、清嘉の母の形見だった。

管理人アキ
管理人アキ
清嘉はこれを磨いて胡嬌に贈ろうと思っていたのですね。

胡嬌に好きな人がいることを盗み聞きした清嘉は落ち込む。

胡嬌の父・胡庭芝は肉店を狙っている役人について悩んでいた。清嘉に相談すると都の賈権(丞相府に第二執事)の来訪で解決してしまう。

管理人アキ
管理人アキ
日和見主義な人間って恥ずかしいですよね。

胡嬌は親友の林翠の兄・阿牛に想いを伝えようとするが、阿牛はいい人を見つけて結婚すると言う。それを聞いてショックを受けた胡嬌は林家で酒を飲み、連れ戻しにきた清嘉も誘ってさらに酒を飲む。

3話 女の生きる道

許清嘉は胡嬌に殿試で汴京(べんけい)に行ったときの話をする。

偶然に知り合った男に娘を娶るようにすすめられた清嘉。しかし清嘉はすぐに故郷に帰り、育ての親の娘を娶るつもりだと断る。相手の男は丞相・賈昌だった。

清嘉は賈昌から逃れるために胡嬌と結婚したいと思い、胡嬌は自分のお店を持つために貯金をするために結婚をしたいと思い、お互いの目的のために契約結婚を決める。

結納ではわざとブサイクに化粧をしてやってくる胡嬌。それを見て趣があると褒める清嘉は結納の品として簪を髪に差してやる。その後、両親の墓参りにでかけた清嘉は行方不明に。

4話 祝言と離縁状

行方不明になった許清嘉を見つけ出した胡嬌は洞窟で過ごす。

管理人アキ
管理人アキ
ちょっといい感じの二人だったのですが、見つけに来た者がいたのでそれ以上は進みませんでした。

屋敷に戻って万民傘に離縁状を忍ばせて戸棚にしまう清嘉。祝言は無事に終わるが、賈権は清嘉に偽の婚姻をして皇帝を欺いた罪を問う。

刺客が現れて万民傘を広げるが離縁状がどこに隠されいるのか分からない。

5話

新婚初夜を迎えたが、胡嬌は許清嘉の同衾を許さず別々に寝る。3日後、上庸に出発する二人。

上庸県境で脱獄した遅文俊に出会った二人。そこに上庸県尉・高正がやってきて遅文俊を連れ帰る。

管理人アキ
管理人アキ
このときに自分のようになるなと忠告した遅文俊の言葉が気になります。

県庁に到着した二人。清嘉は執務室へ、胡嬌は自宅へと連れていかれる。胡嬌はある老人が清嘉のことを「金の亡者」と言ったことが気にかかる。

6話 歓迎の宴

寒衣税とは綿入れを1着新調するごとに納める税のこと。許清嘉は寒衣税を撤廃するように県令・朱庭仙に提案するが、軍を駐屯させるためのお金や役人にかかる経費を捻出するための税だと知り、言葉が出ない。

歓迎の宴に呼ばれた胡嬌は持ち前の気の強さで自分を侮辱する夫人を一蹴する。しかし朱庭仙の妾・雲夫人に眼のかたきにされる。雲夫人の侍女が2階から植木鉢を落とし、胡嬌をかばった許清嘉の頭に直撃。

管理人アキ
管理人アキ
このときの二人の様子がスローモーションで撮影されていて胸キュンシーンとなりました。

7話 純朴な民

許清嘉は寒衣税の代わりに民に官地を開墾させ税を納めさせる策を思いつく。民を集めて説明しようとするが、宋押司の策で気性の荒い民たちに暴行を受けてしまう。そこに県尉・高正が現れて救われる。また西地区は遅文俊の暴政で金も人も失った地域だと教える。

管理人アキ
管理人アキ
遅文俊はどのような政治を行ったのでしょうか。

清嘉の父・許克焉は県丞をしているときになくなった。それを思い出す清嘉。

管理人アキ
管理人アキ
寝起きの胡嬌をみてキスしようとした清嘉がよかったですね。偽装結婚なのでチューもしてないんですね。

翌日は面倒な裁判を任された清嘉。そこに胡嬌がやってきて金で解決してしまう。そのやり方に反発する清嘉。二人は仲たがいをしてしまう。

8話 県庁の闇

月夜に琴を弾き、胡嬌の気を引こうとする許清嘉だったが、胡嬌にうるさいと言われて頭から水をかけられてしまう。

翌朝、遅文俊を訪ねた清嘉は主簿・楊思仁が偽帳簿を作っていることを知る。文俊は県令・朱庭仙にはめられてしまい捕らえられたそう。真実を口に出そうとしたときに県尉・高正が現れて文俊を連行してしまう。手掛かりは文俊から渡られた石ころだけ。

管理人アキ
管理人アキ
捕らえられるときに一緒にいた女性は女将・玉娘なんでしょうね。

その晩、眠れない清嘉は胡嬌に昔話を。公務に誠実に向き合った父の話をする。

管理人アキ
管理人アキ
あの万民傘は父親のものだったのですね。民からの尊敬の証。

二人が寝静まったあとに刺客が現れて万民傘を奪うと、別の刺客・高正と鉢合わせ。高正は万民傘を元の場所に戻す。

役人が寝所に入り込んだことを知った清嘉は残された足跡を手がかりにして犯人が高正だと知る。高正に詰問するが「自分の命を守れ」とだけ言われる。

9話 消えた囚人たち

許清嘉は遅文俊が玉春楼の女子をはずかしめた事件について調べるため、玉春楼の女将・玉娘を訪ねる。薬入りの茶を飲まされて清嘉は眠ってしまうが、玉娘ははずかしめられたと役所に通報する。県尉・高正が捕らえる前に胡嬌が現れて清嘉を連れ去る。

管理人アキ
管理人アキ
清嘉と胡嬌の絶妙なコンビネーションが妙!

残った高正は玉娘の過去について話し、口止めを要求する。

管理人アキ
管理人アキ
こんな情報を持っていて、さらに県令・朱庭仙になびかない高正の正体はいったい?

清嘉の家に高正がやってきて今回のやり口は文俊の事件のときとそっくりだと忠告する。そして夜に監獄に来るように言い、清嘉に囚人がどこかへ連れ去られる現場を見せる。

春の農地の視察を命じられた清嘉は石羊寨という隠された土地があることに気付く。清嘉は胡嬌に囚人の後をつけさせ、自分は視察へ、帳簿探しを高正に頼む。

10話 地図にない集落

囚人たちが連れていかれた先は石羊寨だった。胡嬌から伝書バトを受け取った許清嘉は地図の場所へ視察へ行く。旅の途中でお目付け役としてついてきた永寿が父・許克焉に助けられたこと知る。

石羊寨に侵入した胡嬌は地元の民・莫慶に助けられる。囚人たちが連れていかれたのは銀鉱だった。

次に清嘉も石羊寨にやってくるが万民傘を狙っている刺客に出くわす。宣節校尉・崔五郎が現れて助け出されるが、清嘉と胡嬌は捕らえられて軍営へ。

上庸では上庸県尉・高正が玉春楼の帳簿を調べていた。

新キャラ!宣節校尉・崔五郎

今回新しく出てきたのが、宣節校尉・崔五郎ですね。そして清嘉と胡嬌を軍営に連れて行きました。どうして連れて行ったのか、気になります。

11話 厄介な助っ人

胡嬌と許清嘉は捕らえられて帰徳大将軍・崔泰の元へ連れていかて、金の亡者だと言われてしまう。しかし二人は崔泰を味方につけて朱庭仙の不正を暴くことに。

管理人アキ
管理人アキ
寧王とは誰?

崔五郎が許清嘉夫妻の家にやってくると、偽装結婚のことを聞かれてしまい清嘉は弱みを握られる。

管理人アキ
管理人アキ
なんと崔五郎は三つ子(笑)

清嘉は高正、五郎を連れて玉春楼へ行く。女将・玉娘に帳簿のありかを聞くがはぐらかされてしまう。

12話 招かれざる女

清嘉の家にやってきた玉娘と許清嘉の仲を疑う胡嬌。結婚は偽装だと分かっていながら、寂しい気持ちになる。玉娘は胡嬌に妾になりたいと言いだし、胡嬌を試す。

清嘉は公務で忙しくしていて胡嬌とはすれ違いの生活が続く。

清嘉は帳簿は主簿・楊思仁か押司・宋浩が持っているだろうと推測する。

13話 裏帳簿を捜せ

清嘉と玉娘がグルになって自分の気持ちを試していることを知らない胡嬌は、清嘉と玉娘に嫉妬してしまう。二人のおかげで、自分が清嘉をことを愛していることに気がつく胡嬌。

高正は玉娘に帳簿のありかを聞くと、楊主簿だと示唆される。胡嬌は清嘉の指示で楊夫人に夫の浮気を伝え内助の功を行う。

浮気の現場を突き止めたなんと相手は男。帳簿を持ち出すが陳庭徽が向かっていることを知り、楊主簿が持っていた帳簿をすり替えて本物は玉娘に預ける。

朱庭仙は清嘉が書いた離縁状を手に入れるが、偽物だった。このときに清嘉宅に入った朱庭仙の配下に高正は毒刀で斬り付けられてしまう。

今回のラブシーン

清嘉が玉娘に、妻の自分を幸せにする方法を教えてもらっていたことを知って和解する胡嬌。そんな胡嬌を追いかけて清嘉が「君は教養があるし、君こそが私の先生。いい夫になる方法を教えてくれ」というシーンがよかったですね。

清嘉は科挙試験2位通過の榜眼ですから、本当は榜眼が胡嬌に教える立場。なのに胡嬌に教えを乞うなんてね。胡嬌の自尊心はくすぐられたのではないでしょうか。その後、胡嬌を抱き寄せる清嘉もよかったですね。

14話 軍営の王

夫の浮気現場に駆けつけた楊夫人は夫が男色だったことを知りショックを隠せない。

本物の帳簿を玉娘から受け取った清嘉は、胡嬌から朱庭仙にも主がいて上に収支を報告していたのでないかと教えられる。

管理人アキ
管理人アキ
根深い事件のよう。

五郎は毒に効く薬を求めて軍営に行き、崔泰に会う。

管理人アキ
管理人アキ
「当時、あの方の命で盗門の殲滅が回避された」と五郎が言った意味は?

そこには都から離れた高貴な身分の男が身を隠していた。

管理人アキ
管理人アキ
これが寧王か?

帳簿が偽物だと知った朱庭仙は清嘉を捕らえようとする。帳簿の写しを五郎に渡し、清嘉はその場に残る。胡嬌も残ると言うが、清嘉に何かあれば使うように離縁状を手渡されビリビリに破いてしまう。
帳簿をもって五郎と軍営に行く胡嬌。寧王の命で朱庭仙らは捕らえられる。

15話 殿下の想い人

清嘉の離縁状を狙っていた人物は盗門だった。

高正は上庸に来るまでは丞相府の護衛をつとめていたと正体を明かす。賈丞相に忠誠を誓っていた。

都の丞相府では娘の賈継栄(寧王妃)が寧王との不仲を父に訴えていた。なくなった想い人・若柒の息子・小貝を連れて軍営に行ってしまったと寧王の陰口をたたく。

清嘉宅に滞在することになった寧王は若柒に似ている胡嬌が気に入る。

管理人アキ
管理人アキ
理由は心が玉のように透明だから!

寧王は清嘉に恐妻の手なずけ方を伝授するが、胡嬌に追い出されてしまう。

胡嬌は清嘉のために用意した寝床のござを捨てる。

今回のラブシーン

清嘉とキスをする夢を見た胡嬌は、床で寝ている清嘉の顔を触りにいきます。だんだんと仲良くなっていく二人。キスをする日も近い!

16話 県庁改革

裁判を担当した許清嘉は上庸の民は方言がひどくて聞き取れないことに悩んでいた。胡嬌は地元の人を主簿として採用することを提案する。

劉氏がやってきて玉春楼の女将・玉娘に手をだす。そこに高正がやってきて劉氏を追いだし、玉娘に店を畳むように言う。その場を去って自室に入った玉娘は箪笥の奥にある隠し部屋?に入ってしまう。

管理人アキ
管理人アキ
劉氏を見て「賈殿と一緒ではないの?」と玉娘は聞きました。また高正は玉娘のことが好きなのが見え見えでいいですね。

石羊寨出身の莫慶を主簿として雇った清嘉。銀鉱のせいで貧しい子供が増えている実情を知り、学堂建設に力を入れたいが、お金がない。そこで街の有力者に寄付を募るが集まらない。

そこで胡嬌は玉娘と一芝居打ち、寄付を集めることに成功する。

胡嬌は床入りについて玉娘に相談しするがうまく行かない。

今回のラブシーン

寝室のむしろを捨ててしまった胡嬌。清嘉はむしろを探しますが、最後には胡嬌が眠るベッドに入ってきます。寝たふりをして胡嬌の体に手を回す清嘉。それを嬉しく感じて清嘉の背中に手を回す胡嬌がよかったです。

17話 学堂開校

最高額を出した人物が玉娘を娶れるとして男が集まる。入札額は学堂建設のための寄付になることを確認させ、入札を始める胡嬌。しかし最高額を出したのは玉娘の代理で来ていた男。つまり玉娘は自分を買ったということ。高正はこの入札を心配して玉春楼にやってくるが芝居だと分かった安堵する。

許清嘉と胡嬌は貧しい地域の李シャクを訪ねる。

玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~の結末は?

玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~を視聴できるのは?