篠田麻里子さんが離婚を発表しました。自信の不倫騒動がありましたが、事実無根だと言いきり注目が集まっています。二人の間位には娘が一人いますが親権どうなるのでしょうか。慰謝料はいくらで離婚理由についても興味があるところです。
今回は篠田麻里子さんの離婚について
- 見え隠れする旦那の不満
- 慰謝料や養育費はどうなるのか
- 娘の親権はどちらになるのか
- 離婚理由・決定打は?
についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。
Contents
篠田麻里子さんの離婚に見え隠れする旦那の不満
篠田麻里子さんが不倫騒動の末に離婚しました。夫の高橋勇太氏(※「高」は正式には「はしごだか」)と篠田麻里子さんは連名で「橋麻里子の言葉を信じることにしました」というコメントをだしています。この言葉ってかなり意味深ではないでしょうか。
というのも、「信じることにしました」っていうのは、「信じています」とは違って「本当は疑問の余地があってどうしたらいいのか、分からないけど信じたほうがいいから信じます」って感じですよね。
それとは反対に篠田麻里子さんのほうは「夫婦間の問題について、 無事に解決しました」と書いていることから、「夫が信じてくれたので問題解決になった」と円満解決を示唆しているようでした。
これってなんだかすごく不自然ではないでしょうか。
篠田麻里子さんの離婚の真相と離婚理由・決定打は?
つまりこの離婚って篠田麻里子さんが望んだ離婚で、だんなさんは納得していない部分もあるってことなんじゃないでしょうか。
また不倫報道があったことについて、篠田麻里子さんは「やってない」と言い切り、だんなさんにも認めさせました。ということは篠田麻里子さんは不倫したってことになっちゃいますよね。それを無理矢理なかったことにもみ消したって感じです。
そうなると旦那さんも篠田麻里子さんに対して嫌気がさしてしまったのかもしれません。
篠田麻里子さんの離婚で慰謝料や養育費はどうなるのか?
今回の離婚では取引があったのではないかと噂されていますが
旦那さんの高橋さんに金銭的な援助を求めない代わりに不倫はなかったことにして欲しいという取引があったのではないかと予想しています。
というのもこれからも芸能界で生きていく篠田麻里子さんにとって不倫はとても大きなダメージになります。それを回避するためにも、旦那さんに離婚はなかったと言わせたかったのはないでしょうか。
その代わり、篠田麻里子さんは芸能界で仕事をしてお金を稼ぐので慰謝料は一切求めないってことになったのではないでしょうか。
篠田麻里子さんの離婚で娘の親権はどちらになるのか?
では娘さんの親権はどちらが持つことになるのでしょうか。一般的な場合は母親が親権をもつことが多いです。父親よりも母親と子供の距離感は近いですからね。
しかし篠田麻里子さんの場合は自身の不倫が原因で離婚するようなものですから、そうなると親権は旦那さんのほうに行くのかもしれません。
ということは親権を旦那さんが持つということになった場合は、篠田麻里子さんの不倫を旦那さんは疑っているということです。
篠田麻里子さんが親権を持つことになれば旦那さんは不倫はなかったと認めたということになります。そして養育費の問題も絡んできます。養育費を旦那さんが支払うようならば夫婦の関係は良好のまま、別れたんだと思いますが、養育費を旦那さんが支払わないのであれば、あまりよい感じで離婚したのではないと言うこと。
娘の親権は自分が欲しいと主張した篠田麻里子さんに対して旦那さんは反対。それでも篠田麻里子さんが親権が欲しいとなった場合に取引があったと考えられます。その取引は養育費はいらないという内容。
そうなると親権がどちらが持つのか、養育費を旦那さんが支払うのかを知るとどのような離婚劇が繰り広げられていたのか分かります。
私は篠田麻里子さんが親権を持ち養育費をもらわない方向で離婚したのだと思います。
篠田麻里子さんの離婚まとめ
今回は篠田麻里子さんの離婚についてご紹介してきました。なんだか取引があったような離婚劇となりましたね。旦那さんは離婚に納得していない様子が見て取れます。ポイントは親権、慰謝料、養育費でしたね。
今後、篠田麻里子さんはどのように芸能界で仕事をされるのかも気になります。ご活躍を期待しています。