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風起洛陽の不良使について解説!不良井は神都で忘れられた人々の解放は?

「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」がWOWOWで放送されていますね。そこで主人公の高秉燭がかつては不良使だったということがわかります。ではいったい不良使とはいったいどんな職業で不良井とはいったいどんな場所なのかを考察していきたいと思います。

不良使とは官職

不良使とは不良井出身の代表(村長みたいな?)だと思っていたのですが、武思月と高秉燭の会話かられっきとした官職なんだということが分かります。不良井をまとめる役割をもった役人ってことですね。もともと高秉燭は不良井の人たちに慕われてしたようですし、ここでの暮らしは好きだったようです。

また高秉燭が不良井の子供たちを神都の街中に連れ出します。ということは高秉燭は街に出たことがなければなりません。そうなると高秉燭はもともと不良井の人間ではなかったけど、仕事として不良井に住んでいたと考えるのが正しいのではないでしょうか?

気になるのは高秉燭の母が不良井に住んでいたこと。もともと神都の街中に住んでいて高秉燭が不良使になったときに一緒に移り住んだのか、高秉燭が子どもたちを街中に連れ出して不慮の事故を起こしてしまって不良井を巻き込んでしまった事件。そのあと高秉燭は不良井を去りますが、そのときに一人になってしまう母を不良井に住まわせたのでしょうか。そして高秉燭の後に不良使になった王登成が面倒を見ていたということなのでしょうか?

不良井は神都で忘れられた人々

それでは不良井についても考察していきたいと思います。不良井は武思月と高秉燭の会話から「神都で忘れられた人々」だということが分かりました。

この時代は則天武后(武則天)が皇帝となって武周を立てた時代。唐の時代のお話なんです。そこで神都(洛陽)に住む人たちの中である一定の人たちを不良井という場所に隔離して住まわせていたということになります。

そしてむやみに神都に出ることは許されず、不良井の人間は不良井で死んでいくということらしいです。不良井は「井」という地名の通り、井戸があるのだと思いますが、日が差すことなくじめじめとした場所のよう。沼地みたいな場所ですかね。

なので植物は育たないし、どうやって生活しているのでしょうか?衛生もよくありません、川の水も汚いですね。

ではどうして不良井に人を押し込めたのか、そしてその人々は何者なのかってことですよね。

考えられるのは犯罪を犯した人の集まりです。軽犯罪だと処分は軽いためすぐに街に出てしまいます。そういう人たちを取り締まるのが面倒なので、不良井に押し込んだのではないかと考えられます。

あとは病気の人間。治ることのない病人を抱えているのは大変なので病人本人や家族ごと不良井に入れたのではないかと考えられます。

神都の繁栄の裏にある闇の世界が不良井なんですよね。

こんな衛生環境の悪いところで一生でることなく過ごすってかなり辛いですよね。そこで高秉燭は子どもたちに外の世界を見せてやろうとしました。しかしそこで皇太子襲撃事件に遭遇して子どもたちは帰らぬ人となったということです。

高秉燭からすると泣くに泣けない事件ですね。

不良井の人々は解放される?

この物語で重要な役割をする不良井ですが、この物語の最後で不良井の人々は解放されることがあるのでしょうか?私は希望をもっていて不良井の人々は解放されると思っています。

難しいことかもしれませんが、武思月も手助けして不良井の人々は外に出ることができるのではないかと考えています。

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