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管理人日記

HX-PK12 と HX-L120 の違いと比較!シャープ 加湿セラミックファンヒーター

シャープ 加湿セラミックファンヒーターHX-PK12HX-L120 の違いを比較してみました。またどちらがどんな人におすすめなのかもお伝えしていきます(^_-)-☆

HX-PK12 と HX-L120 の違いを比較すると

・HX-PK12はHX-L120よりも風量30%アップで温風到達距離が2倍
・加湿量は従来機が540ml/hだったのに対して650ml/hと約20%アップ
・HX-PK12はより自動モードになり、細かい設定をしなくても、書いていな温度と湿度に保ってくれる

などのいくつかの違いがあることがわかります。

HX-L120は、HX-PK12 が発売される前までは一番よい シャープの加湿セラミックファンヒーターとして人気が高かったモデルですね。

でも HX-PK12 は HX-L120 よりもさらに上をいくモデルということのようですよ(^^♪

 
管理人アキ
管理人アキ
今回の記事ではHX-PK12 と HX-L120 の詳しい違いについてわかりやすく解説をしましたので、ぜひチェックしてくださいね。

HX-PK12 と HX-L120 の違いと比較!シャープ 加湿セラミックファンヒーター

 新機種HX-PK12と従来商品 HX-L120の違いを比較します。

 HX-PK12はHX-L120よりも風量30%アップで温風到達距離が2倍になっています。その結果離れた場所でも足元まで暖かく感じられます。
 また加湿量は従来機が540ml/hだったのに対して650ml/hと約20%アップしています。その結果適用床面積がプレハブ洋室14畳だったのが18畳まで、木造和室8.5畳だったのが11畳までアップしました。
 WセンサーでHX-PK12はより自動モードになり、細かい設定をしなくても、室温を強・弱の切り替えだけで快適な温度とそれに合う湿度にしてくれます
安全設計としては切り忘れ機能が12時間後に自動で切れていたのが、8時間で切れる様になりました。
ということで、X-PK12 シャープ 加湿セラミックファンヒーターはHX-L120 よりも機能がアップしていることがわかりますね。
 

機能が充実しているね。

 
管理人アキ
管理人アキ
暖かさがアップしているね。

 

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HX-PK12がおすすめな人!シャープ 加湿セラミックファンヒーター

次にHX-PK12 がおすすめな人をご紹介します。

HX-PK12は細かい設定無しに自動で暖房、湿度をコントロールしてくれるので、お年寄りや子供でも簡単に快適に使う事が出来ます。

従来機よりも暖かく、風が届く範囲が広くなり、清潔な暖かさが届くので、子供の勉強部屋や赤ちゃんがいる部屋に置いてもアレルギーの心配が少なくおすすめです。

リモートワークで自宅で過ごす会社員の人も急な会社からの呼び出しにこたえて、つい消し忘れがないので、新商品HX-PK12がおすすめです。

また、主婦が平日昼間に一人で過ごす時につい昼寝をしてしまっても、消し忘れて買い物に出かけてしまっても、自動で切れる安心感があるので、おすすめ出来ます。

大学生になって一人暮らしを始めたばかりの学生さんにも、灯油などを入れずに使えるのでおすすめです。

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HX-L120がおすすめな人!シャープ 加湿セラミックファンヒーター

次にHX-L120 がおすすめな人をご紹介します。

 HX-L120がおすすめな人は、型落ち商品でも気にならない方、そしてより安く買いたい方におすすめです。しかし現在はHX-L120はネットでは購入出来ない様なので、中古商品から探す可能性もあります。

 温風到達距離が長くない方が好きな、風をあまり感じたくない方にはHX-L120がおすすめです。アレルギーが気になる方は風が強いとほこりが舞い上がる事を心配するため、こちらの方がより安心だと思います。

 また8時間でパワーオフになるよりも、12時間という長時間ずっとパワーオンの方が良い、長く同じ部屋で仕事をする方にはHX-L120がおすすめです。

 対応畳数が小さいため、狭い部屋に住んでいる方にはパワーが大きすぎるともったいない気持ちになるので、HX-L120がおすすめ出来ます。

HX-PK12とHX-L120に共通する機能とは?

次にHX-PK12もHX-L120に共通する機能についてご紹介します。

HX-PK12もHX-L120も自動フィルター洗浄運転で、加湿フィルターのミネラル汚れを抑えるポンプアップ給水方式は共通する機能です。

フィルター洗浄後の余分な水はトレーに落ちてたまり、フィルターは水につかったままにならないので、清潔さをキープ出来ます。自動フィルター洗浄運転があると、加湿フィルターのミネラル汚れが少なくなり、加湿トレーの水の濁りも抑えてくれます。

丸洗い出来る物も加湿フィルター、加湿トレーカバー、加湿トレーの三点共通しています。

Wセンサーで、加湿と暖房自動運転という点では共通しています。

安全設計としては二重安全転倒OFFスイッチは共通しており、倒れて起こしてからもう一度電源を押さないと稼働しないため安心です。

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さいごに

今回はシャープ 加湿セラミックファンヒーター HX-PK12 と HX-L120 の違いと比較についてご紹介してきました。

もちろん新しいモデルは風量、温風到達距離がアップして遠く離れている場所でも足元などの暖かさが感じられる商品です。

適用床面積も広くなり、さらに幅広い場所を温めることができるファンヒーターとなりました。おすすめの商品ですのでぜひ購入してみるといいですね。