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管理人日記

MCK70Y と MCK70Xの違いを比較!ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機

ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 CK70Y と MCK70X0 との違いを比較してみました。またどちらがどういう方におすすめなのかもご紹介しています。

MCK70Y と MCK70Xの違いは・・・

・設置面積が業界最小クラスに!
・人が感じる運転音を約30%低減
・加湿量がアップ

という違いがあります。

ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70X は CK70Y が発売されるまでは、ハイグレードモデルとしてとても人気の高かった商品です。

今回は、ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 CK70Y と MCK70X の違いを比較してみたいと思います。

MCK70Y と MCK70Xの違いを比較

設置面積が狭くて置き場所に困らない

本体の構造を新規に見直すことで、従来型MCK70Xの395mm×287mmから 315mm×315mmと約13%低減した業界最小クラスの設置面積により、置き場所の自由度が向上しています。

防音構造のため、人が感じる運転音を約30%低減

吹出口の拡大による風切音の低減と、送風ファンをフィルターの下部に配置したことによる防音効果で、 人が感じる運転音(SONE値)を約30%低減されています。

「上から給水」でタンクを取り外さなくても給水ができる

給水方式を刷新され、タンクを外して持ち運ぶことなくその場でも水を注げる「上から給水」が出来る様になりました。

加湿量がアップ

加湿フィルターの直径を小型化しながらも、加湿量を従来の650ml/hから700ml/hに向上しました。

加湿フィル―たの直径が小さくなり、お手入れしやすく!

従来と比べ、加湿フィルターの直径が約10%コンパクト(24㎝ →21.5㎝)になり、洗面器などでのつけ置き洗いが簡単になり、お手入れがやすくなりました。

インテリアになじみやすい色展開

カラーはホワイトとブラウンの2色展開で、インテリアに馴染みやすいスリムデザインとマットな質感により、上質な空間を演出してくれます。

別売りの脱臭フィルターあり

別売りになりますが、5種類(靴・下駄箱臭用、介護臭用、ペット臭用、トイレ臭用、加齢臭用)の脱臭フィルターが用意されていて、特化型の脱臭フィルターのため、気になる所には効果的です。

手が触れる操作部分が抗菌仕様に

操作部分が抗菌仕様になっています。

MCK70Y がおすすめな人

スタイリッシュなデザインでコンパクトな加湿空気清浄機を探している方  

シンプルで美しいデザインで、側面・背面に至るまで上品な仕上げで、操作部、表示も天面にすっきり収めて、どの角度から見てもインテリアにフィットします。

コンパクトでパワフルでありながら静かな動作音の加湿空気清浄機を探している方  

空気清浄機のターボモードを使用すると運転すると動作音が気になるのですが、MCK70YはMCK70Xよりも30%低減は大きいのではないでしょうか。

給水、お手入れの簡単な加湿空気清浄機を探している方  

給水はタンクを洗面台まで運ぶ必要が無く、ペットボトルなどでその場で簡単に補充出来便利ですし、お手入れもコンパクトで簡単です。

MCK70Xがおすすめな人

コストパフォーマンスの良い加湿空気清浄機を探している方

kakaku.com(9/22時点)でMCK70Y 約65,000円、MCK70X 約45,000円と価格差が20,000円程有ります。 型落ち品になったとは言え、ツインストリーマとTAFUフィルタを採用したダイキンのハイグレードモデルですので加湿空気清浄機としての非常にレベルが高いです。

特に置き場所に困らない方、デザイン性にこだわらない方、動作音が気にならない方、給水やお手入れが気にならない方は、20,000円の価格差なら選択しても良いコストパフォーマンスに優れているのではないでしょうか。

安定した加湿空気清浄機を探している方

今回からデザインが一新され、新しいシステムに大幅に変更になっていますので、安定性はMCK70Xの方が有利かもしれません。

MCK70Y と MCK70Xに共通する機能とは?

有害物質、汚れ、ニオイの分解が2倍で効果を発揮するツインストリーマ、10年間交換不要のTAFUフィルター(静電HEPAフィルター)、プラズマイオンを放出するアクティブプラズマイオンユニットなどダイキンの技術はしっかりと搭載されています。

ダイキンルームエアコンと同じスマートフォンアプリを使用してお部屋の空気の見える化(・PM2.5、ホコリ、ニオイの3種類の汚れを6段階のレベルで見える化 ・積算グラフ表示 ・プッシュ通知)、離れた場所からの遠隔操作(・運転設定:ON/OFF設定/コース設定/風量設定/加湿設定 ・ウィークリータイマー ・エラーコード表示 ・英語表示対応)コントロールできます。 

さいごに

今回はMCK70Y と MCK70Xの違いを比較してきました。かなりモデルチェンジをして、形も違っていますし、性能もかなりアップしています。

MCK70Y はユーザーの利便性が考えられていて、上から給水ができたり、加湿フィルターのつけ置き洗いがしやすくなったり、手がふれる部分を抗菌仕様にしたりとかなりの工夫がみられる商品です。

ぜひこの機会にご購入ください。