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星花双姫天に咲き地に輝く恋のキャスト相関図は?あらすじネタバレ感想を最終回の結末まで!

星花双姫天に咲き地に輝く恋のキャスト相関図は?あらすじネタバレ感想を最終回の結末まで!

星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~の日本放送が始まりました。とっても楽しみなのですがキャストや相関図はどうなっているのでしょうか。あらすじネタバレ感想をご紹介します。あっと驚く最終回の結末まで紹介!ぜひご覧ください。

星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~のキャストは?

チェン・シンシュー(陳星旭) リー・ランディー(李蘭迪) チェン・ムーチー(陳牧馳) ホー・シュエンリン(何宣林)

星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~の相関図は?

星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~のあらすじネタバレ感想

1話

混沌の力を養分とした双生花は天界・人間界・沈淵界・獣界なる四界の者たちから滅ぼされようとするが生き残り、人間界の王妃の腹の中に降臨する。

双子の姉妹が生まれる。姉の青葵は生まれながらにして吉兆を持って生まれ、天界の王子である有琴の妃になることが決まっていた。一方、妹の夜曇は生まれたときに凶兆があり、幽閉されて悪党の巣窟である沈淵界の王太子に嫁ぐことが決まっていた。

父親である王は夜曇を冷たくあしらったが姉の青葵は優しく接する。18年後、二人の婚姻が近くなり、青葵の結婚相手・有琴が早死する運命だと知った夜曇はひそかに入れ替わりを画策する。

魍魎城に行き姉をさらってくれる人物を見つけようとすると、有琴が現れる。有琴に自分が結婚相手の青葵だと話していると沈淵界の第一王子・烏玳(ウーダイ)王子がやってきて刺客に襲われてしまう。

2話

刺客の正体は沈淵界の王子・嘲風。第一王子・烏玳(ウーダイ)を襲撃したのは第二王子だと噂を流し、後継者争いに名乗りを上げるためだった。が刺客だと烏玳に伝える。

天界・沈淵界から使者がやってきて、青葵を逃がすように夜曇に頼まれた獣界の王子・帝嵐絶は風塵を巻き起こす。嘲風は顔を見られた夜曇が王太子妃になるのを阻止するために、輿のなかにいる夜曇と青葵を入れ替える。

有琴は夜曇を天界に連れていく。仙縁があるかどうか確かめる橋をなんなく渡ってしまい困惑する夜曇。

3話

沈淵界に連れていかれた青葵は宴で第三王子・嘲風に困っているところを助けられる。

青葵と夜曇が入れ替わったのは第二王子・頂雲のせいだと嘘をつく。

夜曇は同じ痛みを分かち合う青葵と連絡を取るために体に文字を書いて魍魎城で落ち合うことを約束する。下界に降りるためには令牌が必要なため、有琴に近づく。

天界にいる夜曇は禁断の木の実を食べてしまい、有琴に対して性的魅力を感じる。

4話

禁断の木の実を食べたことで夜曇は有琴とキスをしてしまう。有琴はかなり動揺してしまい、天象も大荒れに(笑)

有琴から令牌を奪えなかったことで次は清衡を食事に誘い、酒に酔わせたところで令牌を奪う。

魍魎城で青葵と落ち合う夜曇。ふたりを○そうと嘲風がやってくる。そこに有琴が現れて嘲風を蹴散らす。

有琴の性格が変わってしまった理由

清衡によると有琴は明るい性格だったよう。しかし歸墟修復を命じられて修行から帰ってくると別人のような性格になっていたのだとか。

確かにひとりで修行をしていれば人付き合いも悪くなり、性格も冷たくなりそう。有琴のかたくなな心を明るい性格の夜曇が癒すっていう展開なの?と思っています。

星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~の最終回は?