キムヒョンジュンのライブ2023が2023年9月22日（金）に立川ガーデンステージで行われることになりました。ではいったい立川ガーデンステージのキャパや座席表はどのようになっているのでしょうか。
9月23日（土）にファンミもあるということで待ち遠しい！
今回はキムヒョンジュンの来日ライブ2023の立川ガーデンステージのキャパと座席表をご紹介します。
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キムヒョンジュンライブ2023立川ガーデンステージのキャパは？
立川ガーデンステージ2023のキャパは3,018名（1階 スタンディング1,500 / 2階 着席678・立席154 / 3階 着席686）となっています。
キムヒョンジュンのライブ2023ではどのような客席レイアウトになるのか、まだわかりません。
立川ガーデンステージの公式ホームページでは客席レイアウト例としてシアター形式1、シアター形式2（後方客席段床あり）が掲載されていました。
どちらも
- 客席総数 2,448席
- 有効席総数 2,200人
ということでキャパは 2,200人となりそうです。
※有効席の考え方は舞台中央間口8間の端にたった演者の腰より上を視認可能な席となっています。
シアター形式1
左図が1階と2階、右図が3階
- 客席総数 2,448席（3階席 686席、2階席 754席、1階席 1,008席）
- 有効席総数 2,200人（3階席 438席、2階席 754席、1階席 1,008席）
シアター形式2（後方客席段床あり）
- 客席総数 2,448席（3階席 686席、2階席 754席、1階席 1,008席）
- 有効席総数 2,200人（3階席 438席、2階席 754席、1階席 1,008席）
キムヒョンジュンライブ2023立川ガーデンステージの座席表は？
キムヒョンジュンライブ2023の立川ガーデンステージの座席表はどのようになっているのでしょうか。
立川ガーデンステージのホームページではこのような座席表がでてきました。
1階席は少し階段がありますがフラットな感じです。2階席、3階席があります。2階席、3階席の前方はステージが見えにくい席になります。（先ほど出てきたの有効席ではない席ということ）
こちらの席を訳ありで売り出すのか、売り出さないのかも気になるところです。このような席は公演直前に安く売り出されることもあるので、チェックしておきましょう。
ダウンロード版はこちら！
立川ガーデンステージのHPより
キムヒョンジュン立川ガーデンステージ2023のキャパと座席表まとめ
今回はキム・ヒョンジュンライブ2023立川ガーデンステージのキャパと座席表についてご紹介してきました。
- キャパ：2,200名
- 座席表：図の通り
ということでした。今年もキム・ヒョンジュンが来日してライブを行ってくれるのでとっても嬉しいですね。皮切りになる9月22日（金）ぜひ足を運んでもらいたいです。
