中国アニメ「烈火澆愁」が日本初登場。ホームドラマにて4月より放送開始です。ドラマ「鎮魂」、「山河令」、「有翡」などの原作で知られる中国超有名作家Priestの作品をアニメで!
そして声優陣も熱い!です。キャストや相関図を知ってあらすじネタバレをさらに楽しんでしまいましょう。感想やあっとおどろく結末も気になりますよね?
本記事では烈火澆愁の
- キャャスト
- 相関図
- あらすじネタバレ
- 感想
- 結末
についてご紹介していきます。ぜひご覧ください。
キャスト
アニメ「天官賜福」で謝憐の声を演じたジャン・グアンタオやアニメ「羅小黒戦記」で風息を演じたハオ・シャンハイが声優を務めるということですよ。
1話 人魔召喚
赤淵の立ち入り禁止区域に入った一般人が異変の遭遇し、閉じ込められてしまう事件が起こる。閉じ込められたのは5人なのに救出されたのは6人。
異常現象・特殊個体対策センター(異対センター )で働くことになった宣璣(シュエン・ジー)は班長代理として赤淵へ。
6人目の男・盛霊淵(ション・リンユエン)を取り調べる際に、宗族の指輪が反応し、過去に因縁があった様子。
小妖
盛霊淵は宣璣のことを小妖と呼びました。ということで、宣璣は妖族の人間だと言うことが分かりました。
閣下
宣璣は盛霊淵のことを閣下と呼びました。といういことは盛霊淵は身分の高い人間となりますね。どういう背景をもった人物なのでしょうか。宣璣との因縁も気になるところです。