東京あそびマーレで雪遊びができるスノータウンでの服装はどのようなものがいいのでしょうか?室内温度や着替えは必要なのか知りたいですね。
本記事では東京あそびマーレの雪遊びができるスノータウンの服装について、室内温度や着替えは必要かについてご紹介していきます。興味がある方はぜひご覧ください。
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東京あそびマーレ雪遊びスノータウンの室内温度は?雪遊びとそりができるエリアが!雪質は?
東京遊びマーレで雪遊びができるスノータウンは、一年365日通して室内で雪遊びが楽しめる施設です。本物クオリティに近い雪が室内温度は体感でおよそ18度から20度ほどの快適な温度でとけずに遊べるので、子どもから大人まで快適に過ごすことができます。
スコップやバケツを使った雪遊びのほか、本格的な雪上のそり遊びもできます。(ソリ遊びが中止になったり廃止になる場合が多いので行く前に要チェックです。)
そり遊びの斜面は適度ななだらかさがあるので小さいお子様も大人が見守る中で楽しく気軽にそり遊びができます。雪質はパウダースノーのような質感よらはやや氷を砕いたようなジャリジャリとした感触です。
東京あそびマーレ雪遊びスノータウンでの服装は?上着を1枚持っていくのがいい!
スノータウンは1年中雪が溶けずに保たれつつ、かつ寒すぎない体感温度で雪遊びが楽しめる室内温度に設定されてはいます。18度くらいの温度で寒さを感じやすい人や、体温調節が比較的上手くできず、雪遊びに夢中になってしまうお子様連れの場合には真夏であっても薄めのジャケットやブルゾン、秋冬に着るようなコートを用意した方が安心です。
スキー用のダウンジャケットまでは必要ないようです。
エリア内には荷物を置いておけるロッカーも完備されているので必要な上着が多くなっても大丈夫です。普段の外遊びに加えて少し厚着をイメージしておけば長時間でも寒さを感じにくく楽しく遊べます。
東京あそびマーレ雪遊びスノータウンでの服装は?長靴やブランケットは無料レンタル
あそびマーレ雪遊びスノータウンでは、基本的に細かな服装のルールはありませんが、普段の遊びの格好より念のため一枚に上着を持っていくと便利なことと、アクセサリーやヘアピンは事故や怪我防止のため事前に外す必要があります。
また、サイズ展開が12センチから29センチと幅広い大きさの長靴を無料でレンタルしてもらえますし、防寒対策のブランケットも無料で貸してもらえます。ですので靴に関しては普段履いてる靴のままスノータウンに行っても安心して遊ぶことができます。長靴についてはあまりサイズが大きいと細かな雪が入りやすいのでややぴったりのサイズ感のものを選びましょう。
ただ子供用の長靴は高さがないので子供が遊んでいるうちに雪が中にはいってしまうようです。
東京あそびマーレ雪遊びスノータウンでの服装は?手袋と着替えは必要?
東京あそびマーレのスノータウンの雪は室内で管理されている雪でありながら本格的な冷たさを持っているので、長時間素手で触り続けると冷えを感じたり濡れてしまいます。
ですので雪を触って遊びやすいような冬用の手袋はあった方が無難です。万が一忘れてもスノータウン内の売店にて手袋は販売しています。また、雪が長靴の中に入りやすかったり、上下の服も雪に触れると濡れやすいので特に目一杯遊びたいお子様には、着替えの服一式・着替え用の靴下はあった方が安心です。
靴下についても替えの分を忘れても売店にて販売があります。着替えの分で荷物が多くなってはしまいますが、専用のロッカーに預けてしまえば身軽に遊ぶことができます。
スノータウンの中にまた着替える場所もありますので、雪で濡れてしまったら風邪をひくと大変ですので早く着替えさせたほうがよさそうです。
まとめ
今回は東京あそびマーレで本格的な雪遊びができるスノータウンでの服装についてご紹介してきました。まとめると
- 上着を1枚持っていったほうがいい
- 手袋があったほうがいい
- 雪で濡れるので着替えは必要
ということでした。夏でも冬でも一年中雪が楽しめる東京あそびマーレのスノータウン。子供たちがおおはしゃぎしてしまいそうですね。
でも寒い場所なので上着を持っていき雪で濡れた洋服は着替えさせるように着替えはもっていきましょう。