本ページはプロモーションが含まれています。

中国ドラマ・華流

始皇帝 天下統一のあらすじ45話46話47話48話ネタバレ感想は?

始皇帝 天下統一のあらすじ45話46話47話48話が気になりますか?

今回はネタバレや感想、考察などを含めてストーリーをご紹介していきます。

始皇帝 天下統一あらすじ45話46話47話48話に興味がある方はぜひご覧ください。

始皇帝 天下統一 のキャストは?

それでは始皇帝 天下統一 のキャストはどのような役者さんなのでしょうか?

エイ異人/荘襄王 役 シン・バイチン

呂不韋 役 ドアン・イーホン

趙姫 役 チュウ・チュウ

李斯 役 リー・ナイウェン

エイ政/始皇帝 役 チャン・ルーイー

華陽太后 役 ヴィヴィアン・ウー

#45 王子のゆくえ

将軍・王翦はエイ政が滞在している雍城の危機を感じて、軍法を顧みず急遽1万の兵を反乱軍の撃破に向かう。

咸陽はロウアイの反乱軍の占拠され、章台宮も掌握された。章台宮に残されているエイ政の息子・扶蘇は冬に守られていたが、ロウアイの部下たちがやってくる。扶蘇を連れた冬は甘泉宮に逃げるが、そこにロウアイが現れて見つかってしまう。冬は刺されるが、宮女が扶蘇を抱き逃げる。そこに樊於期が現れてエイ姓一族とともに扶蘇を章台宮を脱出することができた。

呂不韋のいる相邦府は硬く門が閉ざされていた。ロウアイは武器庫から城攻め専用の武器を持ち出して相邦府の門をこじ開けようとしていた。

雍城にいるエイ政の王命が咸陽へ。南門には華陽太后の弟・陽泉君が待ち構えていて門を開ける。王命にはロウアイの反乱を静めよ、と。渭陽君はこれにより討伐を開始した。呂不韋は・・・

渭陽君は片手をなくしても戦闘能力高い!

渭陽君は朝廷にてエイ政に右手を斬られてしまいます。それからどのくらい経ってからロウアイの反乱が起こったのはかは知りませんが、左手で剣を持って闘っていますね。戦闘能力が高いのでビックリしました。

ロウアイの迫真の演技が怖い!

ロウアイは反乱を起こしましたが、今まで戦争の経験はありませんね。色んなところにほころびが・・・そして部下を怒鳴りつけてしまいます。それから扶蘇王子を見つけ出し〇そうとしたりと演技が迫真にせまっていて、めちゃくちゃ怖かったです。

ビ一族が活躍!

今回のお手柄はビ一族ですね。華陽太后の弟・陽泉君は華陽の変まではとても厭なヤツで敵役でしたが、今頃になってエイ政のとても従順なしもべとなりました。これによりエイ政が親政を始めたらビ一族にも日の目があたるのかもしれません。

46話 加冠の儀

紀元前238年4月、エイ政は雍城にて予定通り加冠の儀の行った。エイ政はこのとき22歳であった。儀式が終わって太后から王璽を受け取り親政を始めた。まず最初の王命はロウアイを討伐すること、次に隣国3国に国境から退くように命じた。そこに王セン将軍が現れる。そして軍法にそむいてしまったが、反乱軍を制圧したと言う。エイ愚は捕らえられていた。

咸陽では呂不韋の屋敷・相邦府の門をこじ開けたロウアイの兵。弓矢で応戦されると退くことなり章台宮に入ることにした。章台宮では渭陽君・エイケイたちが待ち構えていて退くことに。そこには呂不韋がいて挟み撃ちになってしまう。なんとか突破して咸陽を脱出したロウアイだった。

太后・超姫はエイ政の元を訪れて許しを請う。しかしエイ政はなぜ自分を〇そうとしたのかと責め立てる。太后はエイ政に親子の縁を断たれてしまう。太后はこのときロウアイとの2人の子の命もそう長くないと考えていた。

やっと一人前の王になったエイ政

やっと加冠の儀を執り行い、親政を始めることになったエイ政。これで一人前の王になりました。これまで長ったですね。物語もやっと面白くなってきたところです。

太后と言い争いになったエイ政

太后に楯突いたのはこれが始めてではないだろうか?親政が行われるまでずっと自分の感情を表に出さないように慎重に生きてきたエイ政が始めて感情を露わにしたシーンでした。

咸陽に呂不韋がいなかったら大変なことになっていた

確かに咸陽に呂不韋がいたからよかったものの、いなかったら完全に咸陽はロウアイに制圧されていましたね。呂不韋が咸陽に残ったのも意図的だったのかなって思いました。

ロウアイの子供はどうなる?

ロウアイは子供を救出する間もなく咸陽を出ることになりました。これからロウアイは追跡されて〇されるということでしょう。太后・超姫は史実だと確か雍城に軟禁状態になります。子供たち2人はどうなるのでしょうか?子供たちは秦王の血を引いていないのでエイ一族ではなく血統が正しいわけではありません。ということはエイ政としては生かしておいても意味がないし、かといって〇す必要もない子供だと思います。これからどうするのでしょうか・・・

https://www.m-style.info/2021/11/06/sikoutei/

https://www.m-style.info/2022/04/29/huaryuu/