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電動キックボードの対象年齢と公道20キロ以下は免許はいる?ヘルメットは?

電動キックボードの対象年齢と公道20キロ以下は免許はいる?ヘルメットは?

利用者が急増している電動キックボード。警察庁が道路交通改正案を検討しています。

それでは平成4年の通常国会で提出される道公法の改正案ではどのような項目が盛り込まれる予定なのでしょうか?

電動キックボードの対象年齢や、公道は何キロで走ればいいのか?20キロ以下まら免許は不要?そしてヘルメットは必要なの?というところをご紹介します。

結論としては

・対象年齢:16歳未満は禁止
・最高時速20キロ以下
・免許は不要
・寝る目っとは努力義務
・自賠責保険は必要

ということになるようです。

今回は電動キックボードについて詳しくご紹介しています。

電動キックボードの対象年齢は?

電動キックボードは現行法で原付きバイクと同じ扱いです。そのため、

◆電動キックボードの対象年齢は?
⇒16歳未満は禁止

となります。そして原則として走行できるのは車道だけとなります。

電動キックボードの走行で公道20キロ以下は免許はいる?

次に最高時速が自転車程度の20キロの場合には運転免許は必要なのでしょうか?

◆公道20キロ以下は免許はいる?
⇒免許は不要

ということになるらしいです。ただ自転車と同じように交通ルールを守ることが必要となっています。またナンバープレートの設置は必要です。また原則は車道を利用することができますが、自転車専用通行帯なども利用が可能になります。

さらに最高時速を6キロまで落とすと歩道での走行も可能になります。

電動キックボード利用時のヘルメット着用は?

次に電動キックボードを利用するときにヘルメットを着用するかどうかですね。

◆電動キックボード利用時のヘルメット着用は?
⇒努力義務

ということでヘルメット着用は必須義務ではないということです。ただし、最近は自転車走行でもヘルメットを着用することが増えていますので、電動キックボードを利用するときには努力義務ではありますが、ヘルメットを着用することをおすすめします。

電動キックボードの走行に自賠責保険は必要?

また電動キックボードの走行する際に自賠責保険に加入することが必要なのかってことも気になりますね。

◆電動キックボードの走行に自賠責保険は必要?
⇒必要

となります。原付バイクと同じ扱いということで自賠責保険の加入は必要ということです。

電動キックボードにまつわる道路交通法改正についてまとめ

今回は電動キックボードにまつわる道路交通法改正についてご紹介してきました。電動キックボードは利用者が急増していていまのトレンドの走行手段となっていますが、事故が相次いでいます。

警視庁によると令和3年9月~10月における人身事故は1件、物損事故は14件にもなります。指導警告は160件にも上っています。

令和4年の法改正で16歳未満の走行は禁止、最高時速20キロ以下で運転免許不要ということになります。免許がいらないということですので、もしかしたら電動キックボードを交通の手段として使う人が増えて行きそうな予感がします。