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麗姫と始皇帝 月下の誓い 最終回ネタバレあらすじ感想 見る方法

麗姫と始皇帝 月下の誓い 最終回ネタバレあらすじ感想 見る方法

中国歴史ドラマ(時代劇)「麗姫と始皇帝~月下の誓い~」の最終回のネタバレ、感想などをご紹介していきます。

ディリバラ(麗姫)とチャン・ビンビン(始皇帝)、そしてリウ・チャン(荊軻)による中国の春秋戦国時代末期の時代のお話。

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麗姫と始皇帝 月下の誓い 最終回 願い ネタバレ

最終回は荊軻が秦王宮に参内するところから始まります。そして麗もその日の朝を迎えるが、眠り薬を飲まされてしまって起きるのが遅くなってしまう。麗は部屋を出ようとするが多くの侍衛たちに阻まれてしまう。しかしそれを乗り越えてエイ政と荊軻がいる場所へ向かう。

一方、燕国の使者として参内した荊軻と秦舞陽は、秦王に樊於期の○を献上、そして譲り渡す燕の地図を手渡す。

秦王の元に進み出た荊軻は目の前の机に地図を置き、地図を開いていく。そしてその中から2本の短剣が出てくる。秦王は机を蹴り、荊軻は吹っ飛ばされる。秦王は長剣、そして荊軻は2本の短剣を手にして○闘を繰り広げる。しかし荊軻には○が盛られていて体を思うように動かすことができない。荊軻は善戦したが○で本領を発揮できないため秦王にかなうわけがない。途中、荊軻が秦王に迫ったときに李仲は秦王の前に出て荊軻に刺される。その李仲
の体ごしにエイ政は長剣を荊軻に突き刺すのだった。

その後、荊軻を追い詰めたエイ政は荊軻の頭を靴底で押さえながら、最後の一撃をくらわすのだった。

その後に、麗が扉を開けて殿にやってくる。麗が見たものは担架のようなものに乗せられてその場を去る荊軻と秦舞陽の姿だった。まだ息があった荊軻と少し話をして涙を流す麗。

そしてエイ政は皆に下がるように言い渡す。その場にはエイ政と麗だけが残された。エイ政は清児に麗を監視させていたことを語り、荊軻には眠り薬ではなく○を渡し、麗が清児に渡した眠り薬は麗が飲んだということを知った。

麗は師兄が果たせなかったことは師妹の自分が果たすと言い、エイ政も「よいだろう」と答える。麗は祖父からもらった短剣を、そしてエイ政は長剣を麗に向けてお互いに向かって走り出すのだった。

しかし麗は途中で短剣の向きを自分に向けエイ政を助けるが、エイ政は勢いのまま麗の体を刺してしまう。エイ政の持っている剣は長く麗の体を貫いてしまう。これは麗の策だった。

エイ政は愛する人が目の前でなくなれば、愛する人を失う気持ちが分かるだろうと思っての事だった。麗は「民の声を聞き、名君とおなりください」といって息たえるのだった。

場面は変って、あの小さい頃の月夜の晩。満月に願いをかけていた3人の姿のうち、エイ政は一人だけ大人になり、そしてあとの2人はいつの間にか消えていて、エイ政は一人で杯を掲げていた。

※エイ政のエイは嬴と書きますが環境依存文字なので表示されないこともあるため、カタカナで表示しています。

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感想

エイ政のこと

猜疑心の強いエイ政は誰のことも信じられないでいた。小さい頃に人質として趙で苦労をし、また呂不韋に利用され、そして信頼してきた人に裏切られてきたから。また自分が呂不韋の子供でエイ氏の血を引いていないことも知っていたのです。

この辺りの史実は諸説あり、呂不韋の子供を身ごもった趙姫をエイ政の父・エイ子楚の呂不韋が差し出したという説もあります。歴史的にはこのほうが面白いストーリーですね。でも紀元前の古い話なので真実のほどは誰もわかりません。

それで自分の出自に対しても引け目を感じていました。弟のエイ成嬌の出自は由緒正しいものです。そのため、周りの人たちは弟のエイ成嬌を世接ぎにしたかったようです。

しかしそんなエイ政のことを大切にする麗。信頼していたように見えましたが、結局は清児に麗を監視させていて、麗の最後の頼みである眠り薬は荊軻に使われることがなかったわけです。結局王宮の中はエイ政が支配していて麗が信頼できる人間なんていなかったということなんでしょう。

エイ政は麗を信頼しているようで実は信頼してなかったということ。あれだけ何度も命を救われて、無心で尽くしてきた麗に対して信頼をしきっていなかったのです。敏夫人の言葉でエイ政は麗を疑い牢に入れました。また天明を太子にするという件も、麗に対しては表向きは自分がいなくなったときには天明に守ってもらえばいいといっておきながら、実は麗を秦に留め置くための手段として天明を利用していたのでした。

第三公子の天明が太子の座につけば王位争いに巻き込まれるのは必至。そしてそれは麗が一番嫌がることでした。またエイ政は李仲に、最後には長子の扶蘇(ふそ)を太子にするつもりだと話していた。天明は結局は他人の子でエイ政にとっては政治の駒でしかなかったのでした。

それから最終回で麗がエイ政に剣を向け、自分も麗に剣を向けます。信頼していたなら麗に剣を向けることはなかったと思います。

エイ政は天下統一をするためには手段を選ばなかった、また天下統一をするために私情はすべて捨てていたわけですね。どんな人間も彼の手駒でしかなかった。それは麗夫人も同じだったということなんでしょう。

エイ政は天下を統一すれば一番自由な人間になれると思っていたようですが、人を疑って生き、一人として信頼できる人がいない状態で天下を取っても自由とは言えないのではないでしょうか?

小さい頃、麗と荊軻と月下で誓ったときにエイ政はこのように言います。「人に恐れられるほど強くなりたい。そうすれば大切な人を守れるから」しかし、王になっても大切な人を守り切ることはできませんでした。

現代人の感覚からすれば小さいころにいじめられたことを根に持っている子が腹いせに強くなって○力の限りを尽くしているとしか考えられません。

主人公の麗は結局、義の人なんでしょう。困っている人を放っておけない性格なんでしょうね。エイ政の元から何度も離れることができたのに、エイ政の元に戻って来てしまうなんて、やっぱりエイ政のことが放っておけないという母親のような思いやりのある女性だったんだと思います。

だから麗の愛情はエイ政が望んではいない「憐みの情」だったのではないかとも思います。「小さい頃から大人に利用されてきたかわいそうな子」を母親のような愛情で包み込んでいました。

また現代ではエイ政はDV夫ですよね?そんな男性の元を去れなくて戻ってきてしまうのには、麗にも問題があって、麗は幼少期に両親が○されていますね。こういう複雑な家庭環境があったから・・・というのが推測されます。

麗はエイ政の心を救おうとしたんだと思います。それで母・趙姫、弟・成嬌と仲直りできるように仲介。またエイ政の心が癒されれば、戦のときの敵国の民に対する残○な行為がなくなると思い、エイ政に尽くします。これからおこなう戦では凄○な報復なしに天下統一をして民の心を平安に導いてほしいという気持ちがあったのではないかと思います。

麗は政治に口を出しますが、それも早く民心を安定させてもらいたいという一心だったのではないかと思います。

麗はエイ政を愛していた、そして深く愛していて信頼していたのです。しかしエイ政は麗を愛していた、とても愛していた、けれども信頼しきっていなかったのです。楚夫人が亡くなる前に「大王のことをすべて信頼しきってはダメ。逃げ道は作っておかないと」と遺言めいたことを言われます。これは楚夫人が後宮で過ごしながら経験しながら悟ったことなのかも知れません。でも麗は逃げ道を作らなかったからこんな最後に。

でも麗はエイ政のことを信頼しきっていた。それが悲劇のもとだったのでしょう。麗はとてもまっすぐな人だから愛しているエイ政のことを疑うことはできなかったし、裏切ることはできなったのです。そして最後は自○のような形でこの世を去ります。エイ政はこの教訓をこの後、生かすことができたのでしょうか。

南陽で出会った親切な老婦人が言った「あなたはいい人だから暴君の近くにいてはダメ。別れなさい」という言葉は正しかったようですね。

最終回はハッピーエンドではないので、後味が複雑ですが、二人が普通の民として生まれたらもっと幸せな結末があったのではないかと思います。まあ、普通の民として生まれて、自由に結婚相手を選べるとしたら麗は荊軻とエイ政のどちらを選ぶのでしょう?

麗は天明と一緒に王宮を出て一緒に逃げると思いきや、韓申に天明を託して自分は秦王宮に戻ります。そのときに「自分でまいた種だから」と言います。

麗が自分でまいた種とは

麗がまいた種とはいったいなんだったのでしょうか?

荊軻に刺さった○矢の解○剤をもらうために麗は秦王宮に行きます。そのときにエイ政に再開してイエ政が秦王だと知ります。エイ政から3ヵ月の猶予をもらって荊軻の元に帰ります。

入内することが分かっていた麗は荊軻と一夜をともにします。そしてその一夜で身ごもり、入内してから妊娠が発覚します。そして麗はエイ政の前で父親の名前は「荊軻」だと言ってしまいます。

入内することが分かっていたら荊軻と一夜をともにすることはしないほうがよかったのかも知れません。でも麗が本当に好きだったのは荊軻で、例え秦王宮の後宮に入れられるとしても荊軻に自分の思いを伝えて、思い出を作りたかったのでしょう。でもまさか一夜で妊娠してしまうとは・・・。

また燕国の丹太子の帰国に手を貸したこと。これも麗の犯した罪です。これにより、丹太子は燕に帰国、そしてエイ政を暗○する企てをすることになります。

しかしエイ政が激怒した理由は丹太子の逃亡に手を貸したことではなく、そのときに一晩、荊軻と一緒にいたことです。ないことだとは言え、若い二人が、それも以前は恋仲だった二人が一晩をともにして何事もなかったということを証明できるはずはありません。

 

これが麗が犯した罪ということなのでしょう。愛し合っていた麗と荊軻を引き裂いておきながら、エイ政は麗が荊軻を愛していることに嫉妬していました。エイ政がどんなに麗を大切にしても麗の心から荊軻を消し去ることはできませんでした。それでエイ政の深い嫉妬を呼び、荊軻は敵視され、ついには最後の闘いで○されることになるのです。

最後の決闘について

最終回の最後の闘い、エイ政と荊軻の一騎打ち、決闘について。

エイ政

エイ政としては刺客1人のために謁見をすることはないはずです。李仲も「それは麗夫人のためですか」とわざわざ聞いたものです。

エイ政は一人の男として自分の女を横取りした荊軻が許せなかった、そして自分の手で○したいと思ったから謁見を許したのでしょう。ただ剣の腕では荊軻には劣るため、卑怯なやり方で荊軻を下します。

荊軻をなきものにすることで麗の心には自分しかいなくなることを望んでのことですが、それを麗は望んではいないのでした。

荊軻

荊軻としても、燕国のため、天下泰平のために秦王を暗○することにしたようですが、結局は、自分から例をうばったエイ政を自分の手で○したいという欲望があったからなんだと思います。

また鵠落剣法は実は暗○のための手法ということを知り、鵠落剣法を習得をした荊軻にとって秦王暗○はもってこいのチャンスだったとも言えましょう。

私怨と天下安定のため、荊軻は秦王宮に向かったのだと思います。

 

始皇帝についてはこちらの映画も参考になります。↓ ↓ ↓ ↓

第1話 約束

衛の国の濮陽(ぼくよう)統帥の公孫羽(こうそんう)は孫娘の公孫麗(こうそんれい)と韓申(かんしん)と荊軻(けいか)と旅をしていた。剣客の秦人の蓋聶(こうじょう)は秦を離れると言う噂を聞きつける。その理由は秦の傍若無人ぶりにあきれ果てたというところだった。そして旅の途中で蓋聶(こうじょう)に出会う。公孫羽(こうそんう)は蓋聶を仲間に引き入れたいとして手合わせをするが歯が立たない。そして蓋聶は秦による濮陽侵攻計画を知らせるのだった。

公孫羽は急ぎ城内に戻り弟子の韓申と荊軻に民を逃がすように伝える。そして荊軻には孫娘の麗を託すのだった。公孫羽は秦軍と戦い、秦の風林火山の前に倒れる。ここに濮陽は陥落することになった。

同じころ、秦王・嬴政(えいせい)は元服を迎えた。今まで実権は呂不韋が持っていたが元服を迎えて親政を行う心づもりでいた。実母で太后の情夫、嫪毐(ろうあい)の謀反を制圧するが、嫪毐を取り逃がしてしまう。母は謀反の罪で咸陽から追い出し別の城に幽閉してしまう。

そんな嬴政(えいせい)は幼い頃に命を救ってもらった麗と荊軻のことを忘れられずにいた。麗に傷の手当をしてもらった布切れを持ち歩いているのだった。

第2話 邂逅(かいこう)

親政をはじめた嬴政は嫪毐(ろうあい)を捕らえるために少数の兵と弟・成蟜(せいきょう)を連れて洛陽(らくよう)に出発した。そこで男装した公孫麗と荊軻と出会うが、お互いに正体を明かすことはなかった。酒を酌み交わし、麗は荊軻を寝所まで連れていくと、荊軻は寝言で「麗の事を一生離さない」というのだった。飲み過ぎた嬴政は部屋を間違えて麗の部屋で寝てしまう。一つの布団に二人で重なりあって寝ていた嬴政と麗。麗はびっくりするものの、嬴政は麗のことをまだ子供だなとからかうのだった。

その後、呂不韋の動きから嫪毐の居場所が分かり、嫪毐の身柄を拘束する。一方、麗と荊軻は公孫羽(こうそんう)の遺言でもある魯勾践(ろこうせん)をたずね、出発しようとしたところ、麗がかんざしを落としたことき気が付く、荊軻は宿にもどり、麗は近くの酒場に入って待つことになった。荊軻は丹頂門(たんちょうもん)一派に襲われる。丹頂門(たんちょうもん)一派は鵠落(こくらく)剣法の剣譜(けんぷ)を奪うことが目的で近づいてきたのだった。

近くの酒場に入った麗はそこでまた嬴政と再開するが、嫪毐の残党がそこに現れて剣を振り回し、麗はさされてしまうのだった。嬴政は麗を治療するために衛王の住まいに連れていく。衛王はこの屋敷に軟禁状態で秦王以外のものとの接触は一切ない生活をしていた。

治療した医師から麗が女だと聞かされる嬴政。そして麗の看病をしているときに麗の胸元に見覚えのある半月のくし形の玉佩(ぎょくはい)を見つけるのだった。そしてあの幼い頃に助けてくれた公孫麗が目の前の女性だと気が付くのだった。

第3話 亀裂

秦の国内で反乱が起こった。そして呂不韋は華陽(かよう)太后に嬴政の弟の成蟜(せいきょう)を討伐に行かせては、と進言する。これで成蟜の野心を試してみる考えだった。

衛王府にいた成蟜は知らせを受けて討伐に向かうのだった。

嬴政は自分の秘めた思いを麗に告げようと考えた。が、麗は秦に対しての恨み言を言っていたのを思い出し、麗に自分が秦王であることや、本心を明かさぬまま去ろうとする。それを察した衛王は街の絵師がたまたま書いた肖像画を嬴政に献上するのだった。

遠征中の成蟜の元に趙の嘉太子(かたいし)がやってくる。これは呂不韋の策で、嘉太子(かたいし)に先帝の血書を渡すように仕向けたのだった。そして成蟜は先王は自分が帝位を継ぐことを望んでいたこと、そして呂不韋の策により実母が○されたことなどを吹きこまれる。

嬴政は可愛がってきた成蟜が謀反を起こしたことが信じられなく、自分が成蟜と会うといい、親征をした。そこで成蟜は嬴政に王位を譲るように迫るのだった。

第4話 捜索

弟・成蟜(せいきょう)の謀反が本当だったことを知った嬴政は動揺を隠せない。しかし弟を謀反で○すことはできなく、絶縁し、「今生で会うことはない」と言い残して去っていくのだった。

兄弟の仲を引き裂いたのは実は呂不韋。またしても呂不韋にやられた嬴政は我慢の限界にあった。

一方、麗と荊軻は蘭(らん)という娘に会う。なんと蘭は探していた蓋聶の娘で、蓋聶とも知り合うことになる。荊軻は弟子入りを頼むが聞き入れてもらえず「友としてならどうですか?」という麗の言葉で友として認めることになった。

麗と蘭は身の上も似ていることから話もあい、意気投合する。そこで二人は義姉妹の誓いをするのだった。

一方、秦王宮の後宮では、華陽太后が嬴政が妃(きさき)たちと夜を共にしていないことを知り、嬴政を呼び出し立后(りっこう)をすすめるが、嬴政はなんとか言い逃れをする。立后は隣国との権力の均衡を保つ上で大切なことだが、一歩間違えば秦国の弱点になることでもあり誰を立てるのかが難しい。そして嬴政は麗を立后させてはどうかと考えるふしがあったが、言葉には出さないでいた。

第5話 秘計

嬴政の命令が伝えられ、秦や隣国にも麗の顔の絵が掲げられて大捜索が始まった。麗と荊軻は魯勾践に迷惑がかかるのを心配して魯勾践の元を離れるのだった。

嬴政は呂不韋の屋敷に赴くも会ってもらえず、そこで呂不韋の食客、李斯(りし)から自分の志を言い当てられる。李斯は荀子の元で学問を学んだ学者であった。李斯のことが気に入った嬴政は王宮で仕えることを命じる。

嬴政は母・趙姫(ちょうき)を咸陽に呼び戻し、秦王宮の南宮に幽閉をする。そして相国・呂不韋を罷免するのだった。

一方、秦軍の捜索から逃れていた麗と荊軻は秦の風林火山と出会う。風林火山は祖父・公孫羽のかたきだったが歯が立たず、荊軻は深手を負ってしまう。

ここで偶然に魯勾践の友人・田光(でんこう)に出会い、田光の家に身を寄せることになった。田光によると荊軻は毒に当たっていて、解毒剤を手に入れなければ命は7日と宣言する。麗は自分のために荊軻がこんなことになってしまったと自分を責め、田光に馬を借りてある場所にいくことを決心するのだった。

第6話 条件

荊軻を救うために麗が行った場所は秦王宮だった。単身で正殿にて秦王に謁見をする麗、そして実は秦王が嬴政だと知るのだった。「どんな罪で私を捕らえるのですか」と聞く麗に嬴政は「欲しいのはそなたの命ではない、そなた自身だ」と答える。ここで麗は嬴政が自分を後宮に入れようとしていることを知る。

解毒剤を受け取る麗、そして「いつ戻ってくるのか」と聞く嬴政。麗は「3ヵ月後に入内します」と答えると荊軻の元に戻るのだった。

解毒剤を用いて荊軻はだんだんと回復していった。養生生活を続けながら麗と穏やかな生活をしていた。麗は解毒剤の入手先は言わないでいた。そして捕縛令も解かれて荊軻と麗は街にいくことになった。荊軻は麗に首巻きをプレゼントした。

そしてある日、ふたりで山で稽古をしているときに雨が降ってきて、ふたりは近くの洞窟で雨宿りをする。麗は荊軻に「私のことを妹ではなく女として見てほしいの」と言い、二人は契りをかわすのだった。

約束の3ヵ月が近づき、事情を知っている田光は荊軻に燕の剣客、高漸離(こうぜんり)を訪ねて稽古を付けてもらうように言う。そして約束の3ヵ月後、麗は入内するために秦王宮に向かうのだった。そこには迎えの馬車が用意されていた。

第7話 契り

第8話 後宮

第9話 嫉妬

第10話 失意

第11話 天明(てんめい)

第12話 思慕

第13話 誘拐

第14話 脱出

第15話 再会

第16話 偽り

第17話 供述

第18話 忠誠

第19話 剣舞

第20話 女傑

第21話 転換

第22話 接近

第23話 会得

第24話 冤(えん)罪

第25話 救出

第26話 裁き

第27話 宿命

第28話 幇(ほう)助

第29話 親子

第30話 疑念

第31話 黒幕

第32話 謀略

第33話 愛憎

第34話 未練

第35話 献身

第36話 諦め

第37話 南陽

第38話 死士

第39話 望郷

第40話 報復

第41話 鬼王

第42話 真実

第43話 継嗣

第44話 祖国

第45話 不信

第46話 使者

第47話 前夜

秦国について

秦の国の都・咸陽(かんよう)にやってきた荊軻と秦舞陽は街を見物します。そして街がとても整理されていることに気が付きます。秦の法はとても厳しく、軍には軍法そしてそれぞれの職種にも法があって運用されていることが分かります。

今でいう法治国家ということでしょう。韓非もなくなる前に、「天下統一を果たしからも法治を行ってください」と言い残しています。

当時の中国の国々には法治という考え方はありませんでした。だから法治を徹底した秦は国力が伸びたのかも知れません。そして秦が天下を統一することにより法治が中国全土に広がったといことなのでしょう。

このドラマの秀悦さについて

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※本ページの情報は2021年12月時点のものです。最新の配信状況はWOWOW公式サイトにてご確認ください。

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