国内ドラマ

東京MERに挑戦状を出したナイトドクター~崩落現場での現実とは?

日曜夜9時TBSのドラマ看板枠『日曜劇場』
現在こちらで放映されているのが『東京MER

大型災害の現場に出向き、負傷者を次々に治療していき、死者ゼロを目指す特別チームの物語です。

次々と起こる災難を乗り越えていく面白さから
オリンピックで軒並みドラマの視聴率が下がる中で
平均視聴率が12%と好調のドラマです。

さて、TBSドラマの看板が『日曜劇場』でしたら
フジテレビの看板ドラマ枠は月曜夜9時
『月9』です。

このクールでの『月9』は『ナイトドクター』です。

働き方改革により、医師の残業時間を減らすため
夜専門のチームが編成され、若いメンバー達が
紆余曲折しながら成長していく物語。

こちらもオリンピックで中断があったにも関わらず
平均視聴率11.5%と好調です。

今回クールでは、『日曜劇場』と『月9』で
両方とも医療関連ドラマでの対決となり
両番組とも好調に視聴率を稼いでいます。

実は8月9日(月)放映のナイトドクター第6話で
『東京MER』に挑戦状出している?
と感じられるシーンがありました。

管理人アキ
管理人アキ

このあたりについて詳しく解説していきたいと思います。

「ナイトドクター」 崩落現場での出来事

ナイトドクター 第6回では、工場の事故で複数の傷病者が出たとドクターカーの出動要請が入り
波瑠氏演じる朝倉、田中圭氏演じる成瀬、岸優太氏演じる深澤が現場に向かいます。
しかし事故現場の奥に向かったは朝倉は、事故に巻き込まれて自身も怪我をしてしまいます。

実は『東京MER』への挑戦状は、このシーンのことを指しています。
『東京MER』も現場に行き、鈴木亮平氏が演じる喜多見が
救助隊ですら救助できてない現場にまで入り込み
危険を顧みずガンガン治療をしていくのです。

ヒーロー物ドラマとしてみればカッコいいのかもしれませんが
医療物ドラマとして考えれば、ちょっとありえませんよね。

普通は、医者が事故現場に行って、現場深くに入ってしまったら
事故に巻き込まれてしまうのが普通です。

ありえない現実を描いている『東京MER』に対して
ありえる現実を描いた『ナイトドクター』
という意味で、『東京MER』への挑戦状だったのではないか
と推測してみました。
問題のナイトドクターのシーンをもう一度見たい方は、TVerまたはFODでご覧ください。
 

とはいえ、もともとありえない現実を描いているのがドラマですので
両方ドラマとも楽しんでいただければと思います。