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管理人日記

西原理恵子の若い頃や出身地や元旦那や子供は?高須克弥との現在は?

西原理恵子さんといえば、「毎日かあさん」などの著作がある有名な漫画家ですね。

現在50代で今も美人ですが、若い頃はもっと美人だったのでしょうか?出身地元旦那さんが誰だったのか、子供さんがいるのかも知りたいですん。

また現在のパートナーの高須克弥さんとの現在についても気になるところです。

今回は西原理恵子さんについて深堀りしていきたいと思います。

 

西原理恵子さんの若い頃は美人?

西原理恵子さんの生年月日は1964年11月1日。なので現在は56歳です。(執筆している2021年6月の情報)

50代とは思えないほどの美人ですよね。

現在もお姿はこちら ↓  ↓  ↓

ご自分では「お腹のクビレはないけど・・・」と言われていますが、顔は本当に整っているし、たるみとかシワがありません。

そんな西原理恵子さんの若い頃のお写真などはあるのでしょうか?

見つけたのがこちらです。

今から20年前のお写真ということなので、西原理恵子さんの30代の頃のお写真です。

管理人アキ
管理人アキ
あーやっぱり美人ですね。今とあまり変わらない感じ!
 
ということで若い頃から美人だったようです。

ただ西原理恵子さんは若い頃の美人は損をすると言われています。理由は人生のはじめの20代でちやほやされるけど30代になると男が見向きもしなくなるから。

美人でない子のほうが努力するからその後の人生は安泰なんだとか、銀座のママから聞いた話だそうですよ。

西原理恵子さんの出身地は?プロフィール紹介

次に気になるのがご出身地やどのようなご家庭で育ったのかってことですね。

西原理恵子さんの出身地は高知県高知市です。

ただどうやらあまり裕福なご家庭でなく団地育ちだったということです。西原理恵子さんはこの環境から抜け出してくて仕方がなかったようです。

幼少期に母親が再婚し、継父となった人が自●するといった経験もしています。

西原理恵子さんの学歴は?高校、大学など

次に高知県出身の西原理恵子さんはどのような高校や大学を卒業されたのでしょうか?

西原理恵子さんは高知県の私立土佐女子高等学校を中退しています。飲酒をしたことにより、退学処分となったためです。

その後、予備校を経て武蔵野美術大学造形学部視覚デザイン学科に入学し、在学中はアルバイトに励みながら卒業しました。

ということは予備校に通って大検を取ったということなのでしょう。また念願の美大に入学されましたが、周りの実力に圧倒されてしまったようです。

田舎では「絵が上手い子」だったのですが、美大に入ってみると周りはみんな絵が上手な子。成績もよくなかったようです。絵で食べていける自信がなくなり、在学時代なら自分から出版社などを回って仕事をもらっていたようです。
 
管理人アキ
管理人アキ
食いぶちを自分で探したってすごいですよね。

西原理恵子さんの元旦那さんは?子供は?

西原理恵子さんは高須クリニックの創業者である高須克弥さんと事実婚の関係にあります。その前の旦那さんのことも気になりますね。

西原理恵子さんの元旦那さんはフォトジャーナリストの鴨志田譲さんです。二人の間には一男一女がいます。

鴨志田さんとは離婚しましたが事実婚の形で復縁し、鴨志田さんが末期がんで亡くなった葬儀の際には喪主を務めています。

管理人アキ
管理人アキ
すれ違いの生活で離婚してしまいましたが、復縁されていたんですね。

 

子供さんは西原さんの漫画にもたびたび登場しています。現在はお二人とも成人を迎えている頃だと思います。

西原さんのようなパワフルな母様に育てられたお子様ってどのように育ったのかとても興味がありますよね。

息子さんは雁治さん、娘さんは日和さん。

息子さんは16歳のときにアメリカ留学をされていています。私立の進学校に通わせていたようなので、大学も良いところに行かれたようです。早稲田ではないかとの噂がありますが、定かではありません。

娘さんはおそらく私立の明星学園に通っていたのでは?と言われていて、現在は、舞台女優を目指しているようです。

西原理恵子さんと高須克弥との現在は?

西原理恵子と高須克弥との事実婚について、現在はどのようなことになっているのでしょうか?

お二人の仲は良好のようです。

入籍をせずに事実婚を選んだ理由としては、「結婚すると何をしても不倫になる」ということが理由のようです。

確かに高須先生が他の女性と食事をしただけで週刊誌は「不倫だ」って騒いだりしそうですよね。逆に西原さんが他の男性と飲みに行っても「不倫してる」って報道されててしまうかもしれません。

西原理恵子さんの現在のお仕事は?

西原理恵子さんの現在のお仕事はどんなことをされているのでしょうか?

西原理恵子さんは漫画家として活躍しており、コンスタントに作品を発表し続けてきました。それに加えて現在は、一般財団法人高須克弥記念財団の理事長も務めています。
 
美術大学在学中に青年漫画雑誌・週刊ヤングサンデーで漫画家デビューを果たし、デビュー作は自身をモデルにした幼稚園児のりえちゃんが巻き起こす日常を描いた作品の「ちくろ幼稚園」です。

可愛らしい絵柄とは真逆のブラックユーモアにあふれた漫画で、独特の世界観が人気を集めました。ラフに描いた独特の画風が特徴で、ギャグの要素満載ながら叙情的な作品が多くあります。

 
パチンコ雑誌や麻雀雑誌などで連載を持っていたこともありました。西原理恵子の代表作には、「ぼくんち」「毎日かあさん」「パーマネント野ばら」等が挙げられます。その中にはテレビアニメ化された作品や実写映画化された作品も多くあり、「パーマネント野ばら」では女優の菅野美穂が主演を務めました。
 
また、実体験を漫画にしている作品も多く、ビックコミックスペリオールに連載された「ダーリンは70歳」は、交際している高須克弥さんとの日常を面白く綴ったエッセイ漫画になります。それからテレビ番組やCMなどに出演したこともあります。
「毎日かあさん」は西原理恵子さんの代表的な作品で、本人をモデルに日常生活や子育てについて描いてあります。多くの母親から共感を集め人気となりましたが、2017年に西原さん自身が卒母を宣言したことで連載終了となりました。

西原理恵子さんの作品一覧をみたい方はこちらをどうぞ。

↓ ↓ ↓

西原理恵子さんの作品一覧

さいごに

今回は漫画家の西原理恵子さんにスポットを当ててご紹介してきました。

壮絶な生い立ちからは考えられないほどパワフルな西原理恵子。超人気の漫画家になられて、女手ひとつで2人のお子さんを育てています。

現在は高須克弥さんと事実婚もされて女性としても幸せを手にされています。女性の憧れのような存在ですね。

また今後の活躍が楽しみな漫画家さんですので、これからの活躍を期待しています。

https://www.m-style.info/2021/07/05/takasukatuyasan/

https://www.m-style.info/2022/08/18/seijiitiran/