本ページはプロモーションが含まれています。

お出かけ

昭和記念公園に持ち込みできるもの。自転車、バーベキューの食材などまとめ

日本を代表する国営公園 昭和記念公園。そんな昭和記念公園を満喫するためには持ち込み可能なものを確認していくことが大切です。昭和記念公園には、持ち込みOKになっているものが多い一方、NGになっているものもあるため、必ず確認することが大切です。

昭和記念公園で持ち込みOKな遊び道具

昭和記念公園では、様々なものを持ち込み遊ぶことが可能になっています。ただし、持ち込みOKなものでも場所によって持ち込みNGな場合もあるため、必ず場所も一緒に確認しておくことが大切です。

例えば、野球用具類は持ち込みOKとなっていますが、持ち込むことができるのは、うんどう広場のみとなります。

また、ペダル無し二輪車・三輪車・補助輪付自転車は一般園内への持ち込みが可能なものの、一輪車においては一輪車コースのみとなっています。変形自転車においては、一切の持ち込みがNGとなっているため、注意が必要です。

同じように子供の遊び道具として、ローラースケートなどの持ち込みを検討される場合もあると思います。その場合も注意が必要で、ローラースケート、インラインスケート・キックボード(動力付きを除く)は、日本庭園、サイクリングコース、プールエリア内、草地、芝地を除く場所への持ち込みは可能なものの、スケートボード類いおいては一切の持ち込みがNGとなっているため注意が必要です。

そのほかにも、スポーツカイト・大型の凧を除く凧においては、みんなの原っぱのみ持ち込みが可能です。

昭和記念公園で持ち込みNGな遊び道具

昭和記念公園の場合、一切の持ち込みがNGになっている遊び道具も少なくありません。例えば、電動式・エンジン式模型(ラジコン等)やドローンの持ち込みは一切できません。

また、ブーメラン、弓矢、パチンコや捕鳥網、植物採集道具、釣り道具類など一見、公園への持ち込みなど気にする必要がないものでも持ち込みNGとなっているため、注意が必要となります。

昭和記念公園で持ち込みOKなBBQ用品

昭和記念公園の場合、バーベキューガーデンがありバーベキューを楽しむ人も少なくありません。そんなバーベキューガーデンへの持ち込みにおいても、様々な注意が必要となります。

昭和記念公園のバーベキューガーデンの場合、まずは事前予約が必要です。その際、食材の予約を行うことで、手ぶらでバーベキューを楽しむことが可能になっています。となると、食べ物の持ち込みはNGかと思ってしまいますが、そんなことはありません。

もちろん、食べ物すべて持ち込みバーベキューを楽しむことは可能です。ただし、この場合少し注意が必要となります。それは、食材を予約した人と予約していない人とでは持ち込みできるものが異なることです。

衛生管理を考え、現地での食材予約を行った場合、調理が必要な食べ物は一切持ち込むことができなくなります。反対に食材の予約を行っていない人は、どんなものでも持ち込むことが可能です。

ただし、ビン類の飲み物を持ち込むことはできないため、注意が必要です。

また、食材以外でも快適にバーベキューを楽しむために必要なテント、タープ、パラソルは安全面の管理により持ち込み禁止となっています。そのため、必要な場合は、レンタルを利用する必要があります。

お出かけするときには、楽天トラベルを使うと便利です。

↓ ↓ ↓ ↓

まとめ

以上が昭和記念公園への持ち込みOKなもの。NGなものとなります。ルールを守り楽しい時間を過ごすためには、必ず持ち込めるものを事前に確認し利用されることをおすすめします。

特に昭和記念公園のバーベキューガーデンでは、細かな設定が行われているため、必ず確認することが必要です。そのうえで予約することをお忘れなく、利用するようにしてください。予約はホームページから簡単に行うことが可能です。