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管理人日記

あそこのポツポツイボに効く薬とはどんなものがある?特徴や副作用

副作用をなるべく抑え、成果を最大限に引き出すことが重要です。

通常、尖圭コンジローマ(外性器又は肛門周囲に限る)の治療に使用されます。

商品名 ベセルナクリーム5%【主成分】イミキモド(imiquimod)【剤形】白色?微黄色・クリーム剤【シート記載】分包の記載:ベセルナクリーム5% 250mgMO651この薬の作用と効果について尖圭コンジローマの原因となっているウイルスの増殖を抑制し、さらに、免疫能を高めウイルスに感染した細胞を障害する作用をもっています。

また、見えにくい箇所にイボがある事例は、手鏡などで見極めしながら、患部にのみぬるようにしてください。

男性の方で、包皮内のイボを治療している間は、定期的包皮を反転させた上で患部を洗い清潔に保ってください。

このお薬は就寝前に使用します。

ベセルナクリームの包みを開けて、指先にお薬を適量しぼり出してください。

お薬をぬった後、絶対手指を石けんでよく洗ってくださいベセルナクリームをぬったまま6?10時間保ち、この間は患部を洗わないでください。

患部は絆創膏やテープなどでおおわないようにしてください。

ぬった後はそのままの状況を保ち、起床後にぬったお薬を石けんと水やお湯で洗い流してください(お薬の使用は原則16週間までです)。

懐妊または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする確率もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

薬を使用する部位が尿道、腟内、子宮頸部、直腸、肛門内のイボである。

次のような方は使用する前に絶対担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

また、外性器・肛門周囲以外のイボである。

薬には成果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。

(腟口及び尿道口付近にぬった事例には、はれや痛みにより排尿困難となることがあります。

ベセルナクリームをイボのところ(患部)にのみ、うすくぬってください。

)ベセルナクリームが見えなくなるまで、やさしく患部にすり込んでください。

6?10時後を判断基準に、ベセルナクリームを石けんと水やお湯で洗い流してください。

このために、この薬を使用される患者さんの解釈と協力が不可欠です。

使用の流れベセルナクリームは、適量を1日1回、週3回(1日おき、例を挙げると「月・水・金」あるいは「火・木・土」)、就寝前にぬってください。

治癒の過程で塗った部位およびその周辺の皮膚の赤み、ただれ、表皮のはがれ、腫れなどがあらわれることがあります。

誤って多く使用した時は医者または薬剤師に相談してください。

この薬に含まれる油脂成分は、コンドーム等の避妊用ラテックスゴム製品の品質を経年劣化させ、割れする確率があるため、避妊用ラテックスゴム製品に薬が付かないように使用してください。

仮性包茎等の男性では、包皮内のイボを治療する場合は、皮膚の赤み、ただれ、表皮のはがれ、腫れなどがあらわれやすくなるので、毎日、包皮を反転させた上でイボの部分を洗い、包皮内を清潔に保ってください。

この薬を使用した後で、皮膚の色が変色したり脱色しもとに戻らないことがあります。

この薬を塗った部位が日光にさらされると、光線過敏性反応(日光の当たる部分の発疹や水ぶくれ、過度の日焼け、皮膚の色素沈着、かゆみなど)があらわれる事があるので、使用後に、手指に残った薬または誤ってイボの部分以外(顔など)についた薬は石鹸を用いて、水または温水で洗い流してください。

このような症状が強い事例には、石鹸を用いて、水または温水でこの薬を洗い流し、ただちに医者または薬剤師に連絡してください。

女子では、この薬を腟口付近および尿道口付近に塗った時、尿道口付近およびその周辺に痛みや腫れがあらわれ、尿が出にくくなることがあるので、腟口付近および尿道口付近に塗るときは、用心してイボのところにのみ塗ってください。

もしぬり忘れてしまった場合には、次の日の就寝前に使用してください。

さむけ、発熱、筋肉痛などのインフルエンザのような症状があらわれる事があるので、これらの症状があらわれた場合には、ただちに医者または薬剤師に連絡してください。

その後2日間連続で使用しないようご注意ください。

生活上の注意着色した部位およびその周辺に症状が強い皮膚の赤み、ただれ、潰瘍、表皮のはがれなどがあらわれやすくなるので、指示された使用手法・使用量を守ってください。

セックスパートナーにこの薬がつくと、皮膚障害などがあらわれることがあるので、この薬を塗布した状態での性行為は避けてください。

医師の指示なしに、自身の決断で使用するのを止めないでください。