乳酸菌ローションは化粧品なのに乳酸菌がはいっています。
にゅうさんきんろーしょんでファンデの乗りが悪いという40代以上の方におすすめです。
乳酸菌ろーしょんを使って若返りをめざしましょう。
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乳酸菌ローションの特徴とは？
大きな特徴は「乳酸菌」を使っていることです。
ラ・フローラEC-12という乳酸菌をそのまま配合しており、1本80mlあたり約4000億個の乳酸菌が使われています。
ヒト由来の乳酸菌で熱や酸に強く、肌に元から存在している菌を育てていくことで肌バリアを高めていきます。
2つ目の特徴はセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、植物性プラセンタなどの複数保湿成分を配合し肌に潤いを与えます。
乳酸菌ローションの良い口コミと悪い口コミ
良い口コミとして、使い続けると肌がモチモチしているのが実感できるようになったこと、乳酸菌ローションでお手入れするようになってから下地やファンデーションの伸びが良くなったこと、乾燥することが無くなり十分な保湿効果を実感できたこと、夜に乳酸菌ローションでケアすることで翌朝のハリとツヤに違いが出るようになったことが挙げられます。
一方、悪い口コミとして、保湿力に優れていますがすぐに乾燥が改善されるものでないことです。
使い続けていくことに肌に保湿成分を浸透しやすい環境を作るので一度使ったからと言って効果が出るものではなく、ある程度の期間使い続けることが必要です。
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乳酸菌ローションの成分・副作用・即効性
注目成分は「ラ・フローラEC-12」の乳酸菌です。
この乳酸菌は死んだ菌となっています。
死んだ乳酸菌を使うことで今存在している菌と相性が良い状態でエサとして働きかけ、肌に存在している菌に合った菌を育てて、悪玉菌の増殖を抑制し善玉菌が優位な状態にし、保湿効果や肌バリアを高めて肌質改善を目指せます。
さらに、保湿成分として潤いを保ち外部刺激から肌を守る「セラミド」高い保水力をもつ「ヒアルロン酸」ハリやツヤに欠かせない「コラーゲン」高い保湿力と水分保持力を持つ「トレハロース」コラーゲンやヒアルロン酸の働きをサポートする「プロテオグリカン」を配合、エイジングケア成分として「植物プラセンタ」美容成分として牛乳由来の「ラクトフェリン」「ヨーグルト液」「ホエータンパク」も配合しています。
副作用については、牛乳由来の成分を使っているため、乳アレルギーのある方は使う前にパッチテストを行うなど注意する必要があります。
即効性については、使い続けることで効果を引き出すものなので、すぐに効果が表れるわけではありません。
乳酸菌ローションの効果的な使い方
まずは500円玉くらいの量を手に広げ、顔全体にしっかりと馴染ませます。
とろみがあるローションなので良く伸ばして肌を包むように馴染ませるのがポイントです。
乳酸菌ローションの最安値は？楽天・amazonでも売ってるの？
楽天では取り扱いがありますが、amazonでは取り扱いがありません。
ですが、最安値で購入するなら公式サイトから「きれいの定期便」で申し込むことです。
初めて注文する方に限り通常価格3000円のところ半額の1500円で購入でき、送料無料です。
そして、2回目のお届けは2本セット通常価格6000円のところ2400円引きの3600円でお届けするお得なセットとなっています。
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お届け回数に制限がなく、お届け予定日の10日前までに申し出ることで解約できます。
