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紫外線はなぜ肌によくないのか?【赤くなる、肌老化、シワ、しみ】

更新日:

紫外線はなぜ肌によくないのでしょうか?

紫外線を浴びると赤くなる肌老化が進む、シワしみが増えるなど言われています。

紫外線が肌に与える悪影響を知りたいです。。

このような質問に答えます。

本記事の内容

  • 紫外線はなぜ肌によくないのかが分かる
  • 紫外線による急性傷害、慢性傷害が分かる
  • 紫外線が肌によくない原因(紫外線A波、B波による影響)がわかる

本記事の信頼性

この記事を書いているのは大学で化学を専攻した理系女子です。

今は主婦をしていますが、化粧品の成分などが気になり自分で化粧品を作ってみたり、今まで100種類くらいの化粧品を試してきました。

また、化粧品と健康食品の販売を10年以上しています。なので記事の信頼性は高いと思います。

紫外線はなぜ肌によくないのか?

紫外線を浴びることで肌はダメージを受けたり加齢促進をしたりという作用があります。

紫外線の肌への影響は大きく分けて急性傷害と慢性傷害があります。

紫外線による肌への急性傷害とは

紫外線による肌への急性傷害とは以下の通りです。

  • 日焼け(サンバーン、サンタン)

日本では日焼けとひとくくりにいう現象にはサンバーンとサンタンという2種類の性質があります。

サンバーン

サンバーンとは紫外線で皮膚に炎症が起こり赤くなることを言います。

日光にあたってから数時間後から赤くヒリヒリとしたとした炎症がおきます。

この炎症は8時間から24時間でピークとなり2、3日で消えていきます。

ただ紫外線にあたりすぎたときには水ぶくれとなって皮がむけてしまいます。

海水浴など日焼けをしすぎてしまったときには、早く冷水タオルなどで冷やすと多少軽減されます。

 

日光にあたってすぐになる日焼けがサンバーン。

ヒリヒリと赤くなる日焼けってみんな経験していますよね。

サンタン

サンタンは赤い日焼けがなくなったとに現れる肌が黒っぽくなる日焼けのことです。

急性反応の結果としてサンバーンの数日後に出てきて、数週間から数ヶ月続くものです。

紫外線で色素細胞が刺激されて、メラニンがたくさん作られるために起こる現象です。

日焼けにはサンバーンとサンタンの2種類があるのね。

確かに赤くなってから、数日後に黒くなるわよね。

「メラニンが増えると肌が黒くなる」というメラニンという言葉は、最近では一般に浸透してきましたね。

紫外線による肌への慢性傷害とは

紫外線による肌への急性傷害とは以下の通りです。

  • シワ(菱形皮ふ)
  • シミ、日光黒子
  • 良性腫瘍
  • 前がん症(日光角化症、悪性黒子)
  • 皮膚がん

シワ、しみ

長年、日光を浴び続けていると、皮膚のシワ、しみ、良性・悪性の腫瘍が出来てきます。

例えばお年寄りの顔や手の甲に見られるこのような変化は、年齢によるもの、つまり加齢による老化現象と思われてきました。

しかし最近ではこれらの現象は紫外線による慢性傷害によって引き起こされる光老化の結果だと位置づけられています。

光老化は加齢による自然の老化とは違うので、適切な紫外線防御対策によって防ぐことができるものです。

 

同じ歳のお年寄りでも肌がキレイな人もいれば肌にたくさんの出来物がある人もいますね。

紫外線対策で防げるのなら、やらない手はないです。

良性腫瘍

紫外線によってできる皮ふの腫瘍には良性のものと悪性のものがあります。

良性のものは脂漏性角化症、悪性のものは皮膚がんです。

脂漏性角化症はいわゆる年寄りイボと言われるもので見た目は悪いですが、良質なものです。

手術は必要ありませんが、気になるようでしたら皮膚科に行き取ってもらうこともできます。

皮膚がん

皮膚がんは皮ふにできる悪性の腫瘍です。

紫外線B波を浴び続けるとできると言われているものです。

皮膚がんは前がん症である日光角化症有棘細胞がん基底細胞がん、黒色腫のなかには悪性黒子型黒色腫表在拡大型黒色腫があります。

日光角化症の段階で治療すれば命に関わることはありませんが、治療しないと悪性化し、転移すれば生命に関わります。

主要部分が急に大きくなったりして気になるときには皮膚科に行き、診てもらいましょう。

紫外線は浴びた直後ではなくて、浴び続けることで後で皮ふに変化が起こること怖いですね。

なるべく日光に当たらないようにしたいです。

紫外線が肌によくない原因【紫外線A波、B波による影響】

紫外線が皮ふによくない原因は紫外線が皮ふに損傷を与えるからです。

紫外線B波の影響

紫外線B波は皮ふ細胞の損傷を与えて炎症を起こし、シミやそばかすの原因となります。

角層代謝にも影響を与え、乾燥しやすくゴワゴワした角層になることもあります。

紫外線A波の影響

紫外線A波は真皮まで届き、肌の構造をつくっているコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。

ダメージが積み重なるとシワやたるみの原因となります。

紫外線A波もB波も同じように皮ふに影響を与えます。

だから外出するときには紫外線対策を忘れずに!日焼け止めクリームなどを塗って出かけましょう。

参考

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いとは?肌に優しいのはどっち?

SPFとPAの定義とは?意味や違いや使い分けは?【紫外線対策】

紫外線はなぜ肌によくないのか?【赤くなる、肌老化、シワ、しみ】まとめ

今回は紫外線がなぜ肌によくないのかを以下の内容で紹介しました。

  • 紫外線はなぜ肌によくないのかが分かる
  • 紫外線による急性傷害、慢性傷害が分かる
  • 紫外線が肌によくない原因がわかる

参考になれば幸いです。

 

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