洗顔料って、基礎化粧品の中でも、一番先に肌に触れるもので
ありながら、
あんまりこだわっていませんでした。
「洗顔料は、何を使っても同じ」
という考えがしみ込んでいたんですねー。
今回は、二十年ほいっぷという洗顔料を使ってみたので
その感想です。
二十年ほいっぷのモコモコ弾力泡の写真がとっても印象的だった
二十年ほいっぷに惹かれたのは、モコモコ弾力泡の写真が
インパクトがあったから
だって、逆さにしても、垂れないんですよー。
洗顔は、たくさんの泡でしたほうが肌が傷つかなくて、
よいと聞いたことはあります。
でも、自分でたくさんの泡を泡立てるのって、大変、面倒。
だからやらなくなりますね・・・
二十年ほいっぷの超極小弾力泡の写真に惹かれて、
「同じような泡ができるのなら・・・」
と購入。
試してみました。
二十年ほいっぷモコモコ弾力泡が自分で作れるなんて感動
泡を作るための専用のネットがついてきて、これで泡立てて
泡を作るのだそうです。
そして、こちらが二十年ほいっぷ。
普通の洗顔料と変わらないようなテクスチャ。
ちょっと硬めの白い洗顔料といった感じ。
これを手に取って、ネットで泡立てます。
この時に注意があって、
1、手を洗ってからやること
2、水分を含ませすぎないこと
この2点を守れば、どんな人でも超極小弾力泡ができるそうです。
私もやってみましたー。
まずは、洗顔料・二十年ほいっぷを手に取って、
ぬるま湯でネットを湿らせてから、二十年ほいっぷをネットに
乗せて、クルクルとネットを回すようにして、泡立てていきます。
途中、泡がはみ出てきますが、これをまたネットに押し込んで、
泡立てていきます。
これを繰り返すと、泡がモコモコしてきます。
最後はネットから
二十年ほいっぷの泡をしごいて、泡を取り出します。
水分が多いと、べチャッとした泡になり、これは失敗。
モコモコの弾力のある泡ができたらOK!
私は、1回でうまくできるようになりました。
それほどコツは必要なし!
逆さにしても、垂れてこない弾力泡の出来上がり!
二十年ほいっぷのモコモコ超極小弾力泡の使い方
このモコモコ泡を、お肌につけていきます。
できれば、化粧は落としてから、二十年ほいっぷの泡をお肌に
つけるそうです。
でも、私は化粧をしたまま二十年ほいっぷの泡を肌につけて
います。
コツは二十年ほいっぷの泡を押し付けるようにして洗うこと!
素人さんがやってしまう間違いは、ゴシゴシと洗ってしまうこと
なんですが、これは肌を傷つけるので、絶対にやってはいけない
ことなんですよー。
やさしく、やさしくが基本です。
フワフワ、モコモコの二十年ほいっぷの泡を、泡の弾力を使って
押し付けるようにして洗うのがコツです。
この二十年ほいっぷの泡は濃密な泡なので、鼻孔につまらない
ようにしましょう。窒息しそうになります(笑)
この二十年ほいっぷは、顔だけではなくて、体全体に使うことが
できます。
なんとも贅沢な感じがしますが、顔に使う量の倍の量の泡を
作って、体全体もやさしい泡で洗ってあげましょうね!!
忙しい生活の中で、やさしい泡で体を洗う時間は、自分をいたわる
ことができる最高の時間となることでしょう。
二十年ほいっぷはこんな人におすすめ
肌がくすんでいる人
二十年ほいっぷの泡を試してみたい人
肌の汚れが取り切れてないと思う人
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